建築マップ

建築マップ
面白いサイトを見つけました。
トップページはとても格調が高く敷居も高いんですが、最初にこのサイトをみつけたのがこのページでした。

暫定利用の宿命、建築の安っぽさを小手先修景で克服。
サンストリート亀戸

サブタイトルが素晴らしい、評論も面白く、素人でも分かる文章。建築なんて分からなくても面白い。東京に長く住み、建物に興味がある人はきっと外れなく面白いはず。
またこのページの写真配置も面白く、あまり見ない形。　デザインばっか追って満足しているサイトとは大違い。　きっとその筋で有名な方々がお作りになっているのでしょう。敬意を表します。

 

携帯で見てみると・・・？

今度はどかな？
携帯で見れる？

PRIDE 無差別級ＧＰ 2ndRound--あの事件直後

行ってまいりました２回戦。

ウッチーもアヤパンも三宅さんも小池もいない。
カメラの台数も明らかに少ない。
ＷDAさんも言ってましたが、心なしかリングサイドに陣取る怪しげな関係者や取り巻きも少なかった。
もちろん、常にリングサイドをうろちょろしていた清原プロデューサーの姿もありません。今、彼の言葉を一番伺ってみたいです。ここまでPRIDEコンテンツをDSEとともに育て上げた張本人ですから。

煽りビデオはごくふつーの出来で、名物ナレーター立木さんも出てなかった。
おそらくあの煽りビデオはフジ系制作会社が作っていたものなんでしょう。
挿入音楽、ナレーションなどすべての著作権がフジテレビにあるものなんでしょうね。
オープニングに流れるビデオもそれに属すると思われ、作りこみにクオリティの低下は否めませんでした。感動的なオープニング映像を毎回楽しみにしていたワタシはとても残念でした。あの映像はきっと誰か個人のディレクターの作品だと思います。今後直接契約できないものか、なんとかならないかなぁ～

ちょっと面白かったのは、カメラのスイッチングが今までの異なっていること。
今まではフジテレビのディレクターが担当していたカメラ割りが、誰か違う人に代わったのでしょう。今までよりも、選手の表情にクローズアップするカメラ割りが印象的でした。

フジテレビ、という強大な圧力について、一タレントや一ナレーターが抗うことはできないことは想像に難くないでしょう。

しかしワタシは思います。
今のPRIDE、DSEの地道な活動そのものについては、誰も否定はできません。
そういうものを肌で感じてきた現場スタッフ（タレント、アナウンサー、プロデューサー、制作陣、広報、もろもろ・・）は、少しずつ戻ってくる、もしくは援助の手を差し伸べるのではないかと。
今回幸運なことに村上ショージさんは、いつにも増して声を枯らしてコールしてました。ＨＧのハッスル継続参戦もありますし、吉本興業はDSEとの関わり合いについて独自の判断をした、とういことでしょう。

ＷDAさんとも話してたんですが、DSEのヤクザとの関連以外に、プロレス、ボクシングのヤクザ絡みの話の方がよっぽどディープで根が深いはず。それらに目をつぶって週刊誌の中傷記事（実際にそういうことがあったとしても）でコンテンツとそれに関連する一切を否定する、という行為は許されるはずはない。
どういう手段であれ、この異常な現象がいい方向へ進んでいくことを祈ってます。
そして、DSEの潔白証明の活動については今後も地道に続けていってほしい。

これからはファンが恩返しをする番です。

とら八

いいお店を見つけました。
あまり食にこだわらないワタシですが、ここは旨い

秋葉原 とら八
http://r.gnavi.co.jp/a311500/

大手町にも支店があります。