やっとです。
山、海、雲がいっせいに冬になった。
まだ付いていけない空は虹を架ける。
きれいだなーと見ながら配達している僕はまだ半そでだ(笑)
この数ヶ月
僕はよく怒っていた。
気分のいいものではないけれど必要だったから。
その甲斐あって工場の動きがスムーズになり
今は余計なことを考えず、集中できている。
聞いてくれた親父たち、悪かった・・勘弁
吉祥寺高知屋さん。
熱心にやってくれています。
実を言うとそこまでだとは想像しなかった。
ありがたいことです。
都会ほど、厳しい。
なあなあでは決してない感じ。
大阪時代の感覚を思い出す。
ダラダラと過ごしてた10年は無駄になっていない。
高知の良さもあるけれど
大阪もやっぱりいいな。
両方のいいところをミックスできればいいかもしれない。
そういや
年明けたら高知へ帰ってきて10年だ。
これからが始まりなんだろうな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます