2月3日 節分です。
サブロー、学校の図工の時間に、鬼のお面を作りました。
自分の心の中のいやな部分を表現したそうです。
そして、1年生で節分集会があり、その鬼のお面に向かって、作ったマメを投げたそうです。
持って帰ってきたお面。
後ろに説明がありました。
「学校から帰ってきて、怒っているところがいやだ」だって
「これって、ママに怒られてるってこと?」って聞いたら、違って、「家に帰ってきて、イライラしている自分がダメなの」って。
サブロー、学校から帰ると、宿題はしたくない、したとおもってもイライラしてきれいに書けない、チャレンジもいやだ、シロウとプラレールの取り合い、ゴロミにもこないでって怒っていることがあります。
ゴロミにも怒るってことは、相当な場合が多いです
ママも、最初はなだめていますが、どんどん余裕がなくなり、「うるさい!イライラしてるなら、その場から離れなさい!」って怒っていました。
なので、サブロー本人がイライラしている自分がいやだというのに、ママが受け止めてあげられなくて、ごめんねってかんじでした
学校でがんばっているんでしょう。一番上って、いろいろなことが言えずに、我慢することが多いようです。
ママも反省した節分でした。
マメを投げたとき、ゴロミも「ととー!(そとの意味)」って言っていました
支えていないと、倒れてきてしまうくらい、長いお面でした
2月14日 バレンタインデー
数日前、「シロウくんにあげるって言って、これから作るよ」ってメールをもらっていました
降園時、お友達のさえちゃんが、シロウにチョコレートをくれました
シロウだけじゃなく、お友達たくさんにあげていました。
帰宅後。
「シロウ、ちょっと写真撮っておいて」って言ったら、こんな写真が撮れていた
シロウ、持ってください
お待たせ。あけていいよ
じゃーん
かわいい
2こあったので、ゴロミも
ママも、ゴロミのを少し貰って、いただきました。おいしかった
ということで、お兄ちゃんの帰宅を待たずに、シロウがもらったチョコレートはなくなったので、ナイショにしておきました
と思ったら、「シロウくんたべてね」っていうお手紙が見つかり、ばれましたけど
サブローは、さすがに学校に持ってくる子はいないよね。で、ありません
ママも作らなかったから、ごめんね。サブローには、本当に1個もありませんでした
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