イーグルモスBenz300SLを組み立てる!

ドイツイーグルモス社Benz300SLを購入。
デアゴNSX、アシェットミウラ、西部警察も組み立て中。

デアゴ マツダ・コスモスポーツ組立15号

2018-01-10 | デアゴ週刊マツダ・コスモスポーツの組立

続いて15号のアップです。

15号です。

代わり映えのしないパーツ。ロータとステーショナリギアがプラです。

組み立て図①

組み立て図②

1/2エンジンはプラグコードを基盤に取り付けて終わり。

1/8エンジンも指定通りに組み立てます。

五段重ねのローターハウジングです。

ささっと組み立てたかったのですが各ハウジングにこんなにも隙間が、、。

バラしてよおーく見ると赤丸部分が合いません。

拡大して見るとこんなにバリが出てますので全部さらっておきます。

あと五段重ねたらローターの動きが渋くなったのでギアの回りにセラミックグリスを塗っておきます。

全く見えなくなるんですがせっかく2個のローターも実車と同じ動きをしているので、ここはスムーズに動くようにしておきます。

でエンジン本体の完成です。が、、まったくヤッタ感がないっすね。どう見てもモーターだよ、、。

ほら、RC電動ヘリ450サイズのモーターと一緒にしてもまったく違和感がないでしょう?

おまけに5個のハウジングの色が微妙に違っているのでモザイクの積み木状態になっています w

フロントパネルのダイキャストやらこいつといい、ここの工場ってどういう仕事してんだろう?

ま、内装に期待してのんびりやりましょう、、。

19号までチマチマとモーターではないw エンジン関係のパーツが続きますね。

デアゴさん20号あたりでぐっとテンションの上がるパーツ出して下さいな もうテンションだだ下がりっす

以上15号でした。


 

 

 

 

 

 


デアゴ マツダ・コスモスポーツ組立14号

2018-01-10 | デアゴ週刊マツダ・コスモスポーツの組立

遅くなりましたが14~15号届きましたのでアップします。

まずは14号から

14号です。

パーツ。1/8エンジンローターと1/2エンジン用プラグはプラです。

組み立て図①

組み立て図②

スパークプラグ拡大。先端は電源用極細ピン端子になっています。スパーク側は白色LED内蔵ですが隙間空きすぎ。

エンジンを組立ます。

重ねて組み込んで終わり、、。

電池を入れてプラグ先端のLEDを光らせます。どわ~ムチャ強力です。目が開けていられない!プラグ先端も光で透けていますがなw

で、14号終わりです。続いて15号行きます。


 

 


デアゴ マツダ・コスモスポーツ組立 番外編(塗装2)

2018-01-06 | デアゴ週刊マツダ・コスモスポーツの組立

正月中暖かかったので以前より気になっていた作業をしました。

これです。強力剥離剤。

凄いぞ!刷毛で塗って30秒で塗装が浮いてきました。

歯ブラシでこすると簡単に剥がれてきます。

てっいうかこの塗装膜薄すぎではない?

地肌です。以前綿棒でこすったところが分かります。このへんはボディが左右凸凹しています。

別角度。不自然な境界線みたいに地肌の色が別れています。

これは光の加減では無くハッキリと濃淡が違うんです。ダイキャストの事は分かりませんがなぜこんなことに??

塗装が素人の私でもこの上から直に白をのせたらアカンと思いますが、、。

ましてや下地が見えるぐらいの薄さで、、(T-T)

これではボディ本体も期待できないっすよ。

考えてみたらこの模型の期待感(ワクワク感)がないのはこの塗装の出来の悪さとエンジンでした。

普通の六気筒やV12なんかを組立てているとめっちゃワクワクしますがロータリ-はあかんです。

なんか発電モーターを組立てているようでおっさんはとってもツマランのですよ。

「最初からロータリ-って分かって購読しているんだろう!? ゴルッヮ~ 」って罵声が飛んできそうですが

ロータリ-エンジンファンの方本当に申し訳無いです

HPを見るとこの先もエンジン関係のパーツが続くみたいですが、どうしてもワクワクしないんですね。

これからどうするか真剣に思案中です。

話は180度変わりますが正月にプラモジャンクの整理をしていたら

ダストカバーにぴったしの物が出てきました。

たぶんタミヤ1/12ポルシェの余りものだと思うのですが

被せたらピッタシでした。

こんな感じです。

チビッとしたディテールアップでした。

つうかアカンですわ。ネジのところまで被わないとダストカバーにならんですね w

写真アップしていま気づきました。相変わらず間抜けなことをしています。

もう少しパーツがあるのでやり直します。

なんとも締まらない番外編塗装②でした。(汗、、


 

 

 

 

 

 

 

 


アシェット 週刊ラ フェラーリ チリ合わせ。其の二十五

2018-01-03 | ラ フェラーリ 1/8 チリ合わせ

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

平成30年一発目は昨年の12月10日から全く更新していない

ラフェからアップしたいと思います。

思えば昨年の11月にハイマウントストップランプうんぬんと書き込んでいましたが

おかげで気づいたら2mm角のアクリル棒を1メーターちょいぐらい根性焼きしていました。w

ほんの一部です。これに各メーカのクリアレッドとクリアレッドの上からシルバーを重ねたりと色々とテストしていました。

で結果がこれでした。ガイアノーツのクリアレッドを凸凹面に軽く塗ったのが一番発光してくれました。

発光というかまだホタルの光状態ですが、、。

こんな感じです。これで全長5cmぐらいです。綺麗に凸凹を作れば10cmぐらいは光ってくれそうです。

材は3mmの高輝度赤LED2個と被子チューブだけでこれを両端から発光させています。

 

汚いですが裏からボディに仮付けです。

上はアシェ純正のライトですが後でフラットブラックに塗装してしまいます。

点灯です。両端から光が漏れていますw

これが純正品の発光ですから、まあいいではないだろうか?

ボディ本体に載っけてみました。

点灯。それらしく見えますでしょうか?

リアウインドウ?(正月前の片付けで冊子が行方不明で正式名称がわからんです。)をかぶせると少しはだまくらせますw

正月で昼間から酔っ払っているのでこの辺で終わります。

今年はこいつを最初に完成させる予定ですが、まだ山ほどいじくる場所があるので少し微妙です。

いまから途中で飽きてしまいそうな予感、、