ニスモGT-Rの47~49号です。今回はパーツの出来が良いのでほぼ素組みでした。
47号オイルパンとエキゾーストパーツを組み立てる。
パーツ。
48号。エキゾーストを組み立てる。
パーツ。
49号。ステアリングラックを組み立てる。
パーツです。
この2個だけ塗装しました。
何カ所かネジ止めで完成。
シャシに取り付けます。
これでマフラーの組み込み完了です。
あとはステアリングラックをネジ止めして今回は終わりです。
いや~コスモと違いこの模型は購読して大正解でした!!
ストレスフリーで組み立てられるので精神衛生上とても良いです(笑)
送料込みで2個1780円のカラーOLEDが届きました。(本体は1個804円)キチンとケースに入っていました。
これはアマで販売しているHiLetgo社(1480円)と同等品と思われますね。
さっそくテストしました。
カラーは綺麗でいいのですがドット数が96x64ドットなのが微妙です。
同じようにメーターをスケッチしてみました。これでx軸96ドット最大を使っています。
当然u8glibライブラリがダメでucglibライブラリを使用しましたがフォントサイズで頭の中が大混乱
さらにこのお描きだけでなんとunoの50%ぐらいユーザーメモリを使用しています! 白黒は38%ぐらいです。
タコメーターの針も動かないのでサブパネル?用に使う予定です(笑)
先回Lsカズさんからディスプレイ部分が基板から剥がれるよ~んとコメント頂いたので
早速チャレンジっていうかこのディスプレイ、両面テープで雑に止めているだけでした ( ̄。 ̄;)
おかげで苦労なく分離できて
90度に傾けてもバッチシでした。
さらにこんな感じで
ベッタリといい感じでフラットになります。
まだGT-Rパーツになんの加工もしていませんが次号のカバーサイズ次第では
ギリはめ込むことが出来るかもです。
もっともその前にメインメーターやメインの電飾基板回路とか何も作っていないし
考えてもいないので次号が届くまである程度考えて作っておかなければです
Lsカズさんからコメントを頂き、試したら簡単に剥がれてくれました。
なんだかノートPCみたいな感じです(笑)
この安いカラーOLEDは両面テープ止めで簡単でしたが白黒の方はカッチリと
接着されてる感じなのでテクが要るかもです。(まだやっていません)
ucglibライブラリのフォントでかなりメモリを喰ってる感じですね。
もう少し軽いフォントがあるか探し中です。
おおっw
あのモニター画面外すことが出来るんですね!これは初めて知りました。
使い道がぐっと広がった気がします。
カラーのメーターいい感じですね。
さすがにカラー情報ですからメモリーの食い方が半端ないですね^^;
それでもなんか色々な可能性が見えてきましたね^^