七宝花文様花瓶 2011-11-02 06:05:57 | その他 最近は少しバテ気味で、週途中の祭日はありがたいです。 七宝花文様花瓶 口径73*胴径105*高台径70*高さ215 雲?の文様が面白く、草実の文様もまた出来がいいと思います。いつ頃の作品かも一切当方ではわかりませんが・・ #コレクション « 高取焼水指 高取八仙作 | トップ | 欄間額 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 七宝 (こあら) 2011-11-04 18:30:28 七宝、好きです。1900年頃のアールヌーボーのエナメルジュエリーにはほんとうに惹かれます。宝石のようというか芸術作品のようというか。実際どちらでもありますが工芸品では、明治頃の輸出用七宝工芸品の美しさも見ていて飽きませんいずれも、お値段も一級品ですが・・・。この花瓶は有線七宝なのに葉や果実などぼかしがうまく施されていてきれいですね 白地の雲?がなく白一色ならもっと絵柄が浮き立ったでしょうに惜しい気がします。線なしで広い面を焼くのは難しいのでしょうか。とはいえ、たま~に形の違う雲やミニ雲があったり、表情があって面白いですね。 返信する 七宝 (夜噺骨董談義) 2011-11-05 07:25:52 やはり渋みが欠けるせいでしょうかどうも七宝は苦手です。でもこの花入はミニグラマーないい感じです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
1900年頃のアールヌーボーのエナメルジュエリーにはほんとうに惹かれます。宝石のようというか芸術作品のようというか。実際どちらでもありますが
工芸品では、明治頃の輸出用七宝工芸品の美しさも見ていて飽きません
いずれも、お値段も一級品ですが・・・。
この花瓶は有線七宝なのに葉や果実などぼかしがうまく施されていてきれいですね
とはいえ、たま~に形の違う雲やミニ雲があったり、表情があって面白いですね。