夜噺骨董談義

収集品、自分で作ったもの、見せていただいた品々などを題材に感想談など

お気に入りの作品 伝天啓赤絵 鶏文香合

2021-11-29 00:01:00 | 陶磁器
香合の古染付は名品も含めて数多くありますが、香合はあまり観たことがりません。 . . . 本文を読む
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金菊蝶蒔絵印籠 梶川作 その1 根付唐子象牙造

2021-11-28 00:01:00 | 漆器
梶川銘の作品数は多いのですが、優品で内部外部共に無傷なことが肝要です。 . . . 本文を読む
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古伊万里 染付蛸唐草龍図五寸皿 江戸中期

2021-11-26 00:01:00 | 陶磁器
古伊万里の中で最も人気の高い作品群に「蛸唐草」の描かれた作品群があります。ただしこの蛸唐草でも唐草に丁寧に縁取りして描かれた蛸唐草のみが価値の高い作品となります。雑然と描かれた蛸唐草の作品はあまり高い評価は受けていません。 . . . 本文を読む
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古伊万里 金襴手小皿七客揃 江戸中期?

2021-11-24 00:01:00 | 陶磁器
古伊万里に金襴手なる作品群が生まれたのは、江戸時代元禄年間とされています。江戸時代元禄年間にて好景気を迎え、経済力を蓄えた町人を中心として元禄文化が発展しますが、贅を好む風潮の中で、色絵を施した豪奢なうつわを求める気運が高まり、そうした需要に応えるように、この頃に伊万里焼に「古伊万里金襴手様式」が成立します。 . . . 本文を読む
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お気に入りの器 礼賛 古伊万里など その2 

2021-11-22 00:01:00 | 陶磁器
普段使いにいつでも使えるように、ときおり手頃なお値段で筋の良さそうな古伊万里などの作品を入手しています。 . . . 本文を読む
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リメイク 嫦娥蒔絵印籠 伝古満休伯作

2021-11-21 00:01:00 | 漆器
嫦娥というのは日本の『竹取物語』(かぐや姫)の原典となった月の女神(天女)。 . . . 本文を読む
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興味深き作品 享和癸亥 浅絳山水図 釧雲泉筆 享和3年

2021-11-19 00:01:00 | 掛け軸
若書きの寛政年間や重苦しい雰囲気とされる文化年間の比較に注目されがちな釧雲泉の作品ですが、過渡期とされる享和年間の釧雲泉の作品も注目に値するようです。 . . . 本文を読む
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お気に入りの食器 李朝 彫三島手小碗

2021-11-17 00:01:00 | 陶磁器
床にはお気に入りの絵を飾り、膳にはお気に入りの食器を普段使いするのは骨董蒐集を趣味とするものの特権であり、醍醐味ですね。 . . . 本文を読む
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五位鷺 平福百穂筆 昭和8年頃

2021-11-15 00:01:00 | 掛け軸
「五位鷺」という色紙程度の大きさの作品は平福百穂の絶筆の作品として著名ですね。 . . . 本文を読む
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リメイク 唐子印籠箱と印籠掛

2021-11-13 00:01:00 | 漆器
印籠を蒐集する方は現在ではあまり見かけませんが、古い家には印籠が少なからずあって、それにともなう道具もあったようです、代表的なのは印籠の保管箱と印籠掛でしょう。 . . . 本文を読む
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気の向くままの蒐集 古伊万里皿 礼賛

2021-11-12 00:01:00 | 陶磁器
古伊万里礼賛・・、使って楽しむ・・。 . . . 本文を読む
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晩秋 平福百穂筆

2021-11-10 00:01:00 | 掛け軸
おそらく昭和8年頃の最晩年の作でしょう。 . . . 本文を読む
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大津絵? 青面金剛図  

2021-11-08 00:01:00 | その他
「庚申待」とは道教では、「人間の体内には三尸という3種類の悪い虫が棲み、人の睡眠中にその人の悪事をすべて天帝に報告に行く」という説話があります。 そのため、三尸が活動するとされる庚申の日(60日に一度)の夜は、眠ってはならないとされ、庚申の日の夜は人々が集まって、徹夜で過ごすという「庚申待」の風習がありました。 . . . 本文を読む
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三匹鯉之図 黒田稲皐筆

2021-11-05 00:01:00 | 掛け軸
黒田稲皐の作品の特徴はほとんどの作品で必ず一匹のみを鱗まで詳細に描き、他の鯉は鱗は省略された描き方になっている点でしょう。また一匹だけユーモラスな表情を持つ鯉を描くこともあります。 . . . 本文を読む
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贋作考 二行書 伝西郷南洲筆 その4 明治8年頃

2021-11-03 00:01:00 | 掛け軸
落款に違和感がなさそうですが、冒頭の印章「猛虎弐聲山月高」の印章は白い部分が太く繋がりが多いことが真印との違和感がありますね。この印は明治7年から押印されています。真作なら西郷隆盛が下野した明治6年以降の書となります。 . . . 本文を読む
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