夜噺骨董談義

収集品、自分で作ったもの、見せていただいた品々などを題材に感想談など

伝古伊賀焼 煎餅壺

2018-05-26 00:01:00 | 陶磁器
伊賀焼きについては「昭和時代にある学芸員が伊賀と信楽を系統的に区分する事を宣言し一生をかけ研究に没頭したが挫折した。」という噂話?があるとか・・・。 . . . 本文を読む
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中野山浅絳山水図 その3 蓑虫山人筆 その15

2018-05-25 00:01:00 | 掛け軸
「1884年 明治17年 49歳 枝川(現田舎館村)の工藤家に滞在。秋、大鰐の加賀助旅館滞留、中野(現黒石市)中野神社に遊ぶ。」という蓑虫山人についての記録がありますので、その頃の作と推定しています。 . . . 本文を読む
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揃いの器たち その3

2018-05-24 00:01:00 | 陶磁器
こちらはやはり平戸の作品かもしれませんが、作者の詳細は不詳です。 . . . 本文を読む
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少女 伊勢正義画 その6

2018-05-23 00:01:00 | 洋画
伊勢正義は近年再度注目されている日本の洋画家の一人と言えるでしょう。小磯良平を彷彿とさせるような品格のある女性像を描いています。 . . . 本文を読む
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倣李朝 白磁提灯壷

2018-05-22 00:01:00 | 陶磁器
定窯の涙痕のような面白みがあると感じるのは贔屓目でしょうか? いずれにしてもまだ「李朝と信楽で死ねる」という骨董の格言のような域には達していない当方の所蔵作品のひとつです。 . . . 本文を読む
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古武雄焼 その4 緑褐打釉櫛目文大平鉢

2018-05-21 00:01:00 | 陶磁器
近代的な幾何学文様のような斬新なデザインとなっており、「江戸のモダニズム」と古武雄焼が評されるのも頷けます。 . . . 本文を読む
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山水図 富田渓仙筆

2018-05-19 00:01:00 | 掛け軸
紙本にさらりと描いた漁村の風景。人物画に遠近感の違和感を感じながら、それでいてしっかりした筆遣い。漫画チックでいながら、現代南画になっている力量は評価すべきものと思います。 . . . 本文を読む
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リメイク 古備前壷 その1 

2018-05-18 00:01:00 | 陶磁器
備前焼は戦国の戦乱を逃れるため3つの大窯、共同窯を作って焼いた。そのため自分の作品が区別できるように窯印を入れたと言われています。 . . . 本文を読む
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月下葡萄に鷹図 天龍道人筆 その36

2018-05-17 00:01:00 | 掛け軸
晩年、自ら三国一家(三国一:日本・唐土・天竺の中で第一であること、世界中で一番であること)と呼称し、「三国一家」の印を作品中に押印しいます。また天龍道人の作品はそのほとんどが紙本の作品ですが、本作品は珍しく絹本に描かれています。鷹と葡萄と月が一緒に描かれた作品もまた非常に貴重です。 . . . 本文を読む
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天地交換

2018-05-16 00:01:00 | 掛け軸
本紙(作品自体の部分)が痛んでいなければ新品同様の状態になります。鑑賞もより一層楽しくなり、扱いも楽になります。 . . . 本文を読む
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源内焼 その109 楼閣文角皿 五枚揃  

2018-05-15 00:01:00 | 陶磁器
「印」のある作品は注文品や出来の良い作品の一部に限られており、数はかなり少ないので評価が高いのでしょう。 . . . 本文を読む
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男の隠れ家の伊万里の器

2018-05-14 00:01:00 | 陶磁器
小皿などの染付が中心です。 . . . 本文を読む
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縁のある刀剣たち

2018-05-12 00:01:00 | その他
鍔は「笹に虎」、目貫は「毘沙門天」、出征する人に送る作品です。「虎は千里を帰る」、「武神としての信仰が生まれ、四天王の一尊たる武神・守護神」・・・、そういう思いのあった作品を粗末にはしておけません。 . . . 本文を読む
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紅楓鳩 渡辺省亭筆 その20

2018-05-11 00:01:00 | 掛け軸
「対象の正確な描写を即興性高く実現する高い技術、豊かな装飾性、色彩美を特徴とし、さらに西洋風の精緻な表現をバランスよく融合させることによって、現代の眼でみてもなおそのモダンで高い気品を感じることができる。同時代において既に評価が確立している河鍋暁斎や柴田是真の次に注目すべき画家であることに疑いはない。」と評価されるに値する画家と言えるでしょう。 . . . 本文を読む
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菊 山口蓬春筆 その5

2018-05-10 00:01:00 | 掛け軸
「誰かが蓬春のレベルを維持しなくてはならない」と蓬春死後、美術評論家河北倫明氏はそう語ったそうです。蓬春芸術は、西洋画、日本画を超えた近代日本美術の一つの頂点ともいえるのでしょう。 . . . 本文を読む
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