ユニットの一場面

相談員の高橋です。

当施設はユニット型特養です。ユニットケアを実践する施設ということになりますが、道のりはまだまだ遠く。
24時間シートや各種アセスメントもまだまだ取り入れられていません。今年の事業計画にはしっかりと計画していますので、まずは一歩を踏み出すこととなると思います。一歩一歩。

こちらは、ご家族様とユニットリーダーさん。何をしているのかというと、ユニットの模様替え。
ご家族様が持参してくださった壁紙をちょいちょいと。


ご家族様との壁紙張り。たぶん、ユニットケアのテキストにはないけれど、やっていることはあっているのではないかと思う今日この頃。ユニットや居室がご家族様にとっての実家となるような感じになるといいな。


いつもありがとうございます。

寄り道BAR開店してます。

相談員の高橋です。

月に一回、職員の交流を目的に始めた、18時開店の「寄り道BAR」ですが、案の定、入居者さんのお楽しみの一つになりました（笑）。
職員さんの交流は、横の繋がりのきっかけになってほしいとの思いもあって、人財育成室の方達が裏方となって準備しています。今回で３回目。
わいわいしている写真は、個人情報の関係でこちらには載せられませんが、楽しい時間を過ごせました。


今回からはご近所さんが参加してくださり、なんと、本当に素敵なご飯も持参しくてくださいました。こちらは焼きなす。めちゃ絶品。あとは音羽台の畑で採れた夏野菜のマリネと枝豆。


ご主人が釣った鮎を鮎ご飯にしておにぎりに。こちらは遅番さん、夜勤さん用のお弁当。羨ましい。
ちなみに私は食べそびれています。
本当にありがとうございます。


こちらは、職員さん手作りの梅ジャムをのせたクラッカー。この梅も音羽台で採れました。

みなさんの協力あって無事に開店。


ビールは理事の方からの寄付。

そして、北海道から送られてきた鮭は予告どうり「チャンチャン焼きに」に。こちらは施設長。

焼くだけ焼いて、豪快男料理になりそうだったので、ご近所さんにバトンタッチ。
ものすごい美味しいチャンチャン焼きになりました。写真撮り忘れました。入居者さんたちもすごく喜んでくれていました。

ちなみに私は飲みすぎて酔っ払い。片付けもせずにすみませんでした。来月は頑張ります。

今日の子ども店長さん。お手伝いありがとうね。

おとなりさん食堂

相談員の高橋です。

成増団地さんと音羽台レジデンスの合同企画「おとなりさん（音成さん）食堂」は着々と進行中。団地の皆さんと熱く企画会議。


7月29日（土）団地集会場でみんなでカレーを食べます。
団地の方達の交流促進がその目的。交流が活発になって、もっともっと団地の住み心地が良くなればな〜と、みんなで考えています。


話し合いを重ねて素敵な食堂にしていきたい。継続するためにも無理なく楽しく。目標を共有して。

ありがとうございました。

外に出ると素敵な夕焼け。