相談員の高橋です。
先日、アップしました「地域精神保健学会」に参加してまいりました。
音羽台が所属する、翠会ヘルスケアグループが主催する学会です。医療、福祉、児童、ITと様々な事業体が参加しています。医療だけでも、いくつの事業体があるのか、よくわからないくらい大きなグループです。
さてさて、今年は、九州で開催され、我らが音羽台チームからは2題が選出されています。高齢者分科会では「摂食嚥下機能評価の視点から高齢者を観る」という演題で、施設ケアマネと管理栄養士が発表。シンポジウムでは、「地域における医療と福祉の連携」とうい課題で、居宅ケアマネの管理者が壇上に立つことになりました。
本番前に施設で、プレ発表を4回!行い、準備万端で、九州に向かいました。発表は、やればやるほど良くなることを再確認いたしました。
さて、私はというと、グループ本部の研修委員会ということで、九州にお供で付き添い。仲間には申し訳ないけれど、ややお気軽な感じ。
羽田からは、スターフライヤー初体験。
これが、豪華で驚き。我が故郷行の、某北海道路線とは趣が異なる感じ。椅子が皮。
福岡空港からは、電車です。
これまた、居心地の良い感じ。「九州の乗り物はすごいね~」と一同、関心しきりでした。
そして、駅から、現地まではタクシー。
マニュアル車であることを誇りに思い、何度も「マニュアルの車ば乗れんのはいかん」(同感です)と、何度も仰る運転手さんに出会い、やや車酔いを感じながら、車内の窓に貼ってあった「値段交渉は違反行為です」のステッカーに文化の違いを感じ、「九州のタクシーでは、ワイルドな行為が見られるんだね」と一同、関心をしておりました。
さて、それぞれが現地での委員会や見学に参加し、その夜は、前夜祭。内容は、ここには書けません。
一夜明け、発表会場に一同向かいます。
会場の前で、発表者のみの記念撮影。パシャリ。
基調講演の後は、さあ、いよいよ発表です。
かなりの人数の前で、緊張はしていましたが、素晴らしい発表をさせて頂きました。
拍手も一番大きかったし、質問も一番多かった(当社比)。本当に素晴らしかった。内容のまとまり、メッセージは会場に伝わったと胸を張って言えます。質問にも、自信をもって答えていました。
続いて、シンポジウム。
こちらは、さらに持ち時間が長く、会場の人数も多くなります。並みの心臓では、ここには立てません。
ここでも、音羽台の居宅ケアマネの発表は素晴らしく、一番拍手が多かった。一番、堂々としていました。
終了後の安堵と笑顔。
素晴らしかった。
介護マネージャーの齋藤さんも、ビデオ係で頑張りましたよ。
その日のうちに帰宅。懇親会に出たかった…
来年は、東京大会です。
今年一年を通して、ユニットごとの事例発表を実施しています。来年は、この発表の中から選ばれる予定です。
今年、発表した方々、本当にお疲れ様でした。
先日、アップしました「地域精神保健学会」に参加してまいりました。
音羽台が所属する、翠会ヘルスケアグループが主催する学会です。医療、福祉、児童、ITと様々な事業体が参加しています。医療だけでも、いくつの事業体があるのか、よくわからないくらい大きなグループです。
さてさて、今年は、九州で開催され、我らが音羽台チームからは2題が選出されています。高齢者分科会では「摂食嚥下機能評価の視点から高齢者を観る」という演題で、施設ケアマネと管理栄養士が発表。シンポジウムでは、「地域における医療と福祉の連携」とうい課題で、居宅ケアマネの管理者が壇上に立つことになりました。
本番前に施設で、プレ発表を4回!行い、準備万端で、九州に向かいました。発表は、やればやるほど良くなることを再確認いたしました。
さて、私はというと、グループ本部の研修委員会ということで、九州にお供で付き添い。仲間には申し訳ないけれど、ややお気軽な感じ。
羽田からは、スターフライヤー初体験。
これが、豪華で驚き。我が故郷行の、某北海道路線とは趣が異なる感じ。椅子が皮。
福岡空港からは、電車です。
これまた、居心地の良い感じ。「九州の乗り物はすごいね~」と一同、関心しきりでした。
そして、駅から、現地まではタクシー。
マニュアル車であることを誇りに思い、何度も「マニュアルの車ば乗れんのはいかん」(同感です)と、何度も仰る運転手さんに出会い、やや車酔いを感じながら、車内の窓に貼ってあった「値段交渉は違反行為です」のステッカーに文化の違いを感じ、「九州のタクシーでは、ワイルドな行為が見られるんだね」と一同、関心をしておりました。
さて、それぞれが現地での委員会や見学に参加し、その夜は、前夜祭。内容は、ここには書けません。
一夜明け、発表会場に一同向かいます。
会場の前で、発表者のみの記念撮影。パシャリ。
基調講演の後は、さあ、いよいよ発表です。
かなりの人数の前で、緊張はしていましたが、素晴らしい発表をさせて頂きました。
拍手も一番大きかったし、質問も一番多かった(当社比)。本当に素晴らしかった。内容のまとまり、メッセージは会場に伝わったと胸を張って言えます。質問にも、自信をもって答えていました。
続いて、シンポジウム。
こちらは、さらに持ち時間が長く、会場の人数も多くなります。並みの心臓では、ここには立てません。
ここでも、音羽台の居宅ケアマネの発表は素晴らしく、一番拍手が多かった。一番、堂々としていました。
終了後の安堵と笑顔。
素晴らしかった。
介護マネージャーの齋藤さんも、ビデオ係で頑張りましたよ。
その日のうちに帰宅。懇親会に出たかった…
来年は、東京大会です。
今年一年を通して、ユニットごとの事例発表を実施しています。来年は、この発表の中から選ばれる予定です。
今年、発表した方々、本当にお疲れ様でした。
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