二十日に、チビさんの記事をアップしました。
その、真夜中のこと。
日付は替わって、二十一日の午前三時半。
あたしは、いつもと同じに、三階のトイレ掃除に精を出しておりました。
いきなり、階下から聞こえる、オス猫の威嚇の声。
?外で、知らない野良さんでも来たのかな?
たかたかたか、と、猫たちが階下に走ります。
おっとりおっとり、あとからついて物見遊山気分で降りていったら。
!風が来る!!なんで?
何事?w( ̄△ ̄;)w
二階からは駆け下りました。一階のドア、全開放で、外で喧嘩の声。
一方的にオス猫が威嚇している様子。
走り出たあたしを待っていたのは、外に逃げ出そうとしている子猫ズを、足止めしてくれてるクロさんでした。
目いっぱい身体を膨らませ、老体に鞭打っているかのように、ものすごい圧力をかけて足止めしてました。
いつも、おとなしい子なのに、さすが番猫!
子猫ズは、「へたれ(腰抜け)」そのもの(;・∀・)
どれもこれも、腰が引けて固まってます。耳がぺったんこ、しっぽボボボーン!
兄弟げんかは経験あっても、生粋の野良の迫力は、生まれて初めての経験。
あたしの顔を見るなり「怖かったよぉ~~~!!」とでも言わんばかりに、とっとと階段を駆け上って二階へと逃げました。
あたしを見たクロさんは「ふっ」と目を細めて、優しい顔になって、寄ってきます。
ありがと、えらかったね、助かったよ^^
頭をなでたら、甘えて「ごっつん」、してきます。
クロさんは、常日頃から言いますけど、とても賢いのです。
喉をゴロゴロしていたクロさん、ひょっ、と顔を上げ、別の方角に走って、またうなりだしました。
あわてて追っていったら、ジョーイ二代目が、塀にすがりついて(でも登れなくて)ひぃひぃ泣いてました。
よしよしよし、と抱き上げて。
子猫、といっても、もう一歳。でっかい図体なのに、頭をあたしの懐にもぐりこませて、震えてます。
クロさんが、よほど怖かったのでしょう。
もう、ほかには居ないかな?
クロさんは、お行儀よくお座りして、落ち着いてあたしを見上げています。
よし、大丈夫だな?
もう一度、ありがとね、と声をかけて、上に猫を連れて上がって。
ひいふうみい、と名前を呼びながら数を数えたら。
ひとり、足りない!!チビさんが、居ません!!(T^T)
焦ってまた飛び出しました。
クロさんは、まだ下の戸口で座ったまま待ってました。
ねぇ、チビさん、見なかった?
ふい、と愛車のほうを見るのです、クロさん。
ん?と、つられてそっちを見たら、車の下から「みぃ~~~~!」と、チビさんの小さな声。
昔は、クロさんのご飯を分けてもらってた、チビさん。
クロさんは、この子をよく知ってるんですもの、ね。^^;
焦った気持ちのまま、あわてて抱き上げました。
ぎゅ、っと抱きしめたら、いやいやいや、と身をよじりながらひぃひぃ鳴きました。
かまわず戸口の鍵をあけようと、しっかり強く抱きしめていたら、無理やり腕から逃げ出してしまいました。
待って、待ってよ!
と追いかけたら、外の物置の入り口からこっちを見て、呼び鳴きします。
あ~ぁ、と、またぎゅ、っと抱きしめたら、また逃げようとするので、つい力をこめたら、がじっと噛みつかれた!
「いだだっ(痛いっ!の進行形?)」
思わず悲鳴をあげて、チビさんを離した瞬間。
それまで、後ろで控えていたクロさん、ものすごい勢いでチビさんに飛び掛り、噛み付いたのです。
チビさんは悲鳴をあげて逃げてしまいました。
クロさんは、あたしを守ろうとしてくれた。
でも、あそこまで脅かしたら、もう、チビさんはここに戻ってこない、これないのかもしれない。
そっとクロさんをなでながら、複雑な気持ちでした。
いつも、チビさんを抱っこするときは、腹の下に手を入れて、持ち上げるかっこうだった。
抱きしめたら、「掴まれた」気持ちで、恐怖だったのかもしれないな、と反省したり。
午前五時半になってました。
ついさっき、チビさんのことを書いたばかり、だったのよ。
でも、あれが最後の記事になってしまうのかもしれない、と思うと、なんだか悲しくて。
元々が野良さんだったから、外で困ることは少ないだろう、とは思うものの、寒さに向かう時期だし。
いろんなことが思い出されて、不覚にも泣けてしまいました。
忙しくしていよう。
庭にいれば、チビさんも戻って来やすいかもしれないし、見かけたら声もかけることができるだろうし。
裏の物置の雪囲いの真似事とか、でも、日常の猫の世話は欠かせないし。
ばたばた、じたばた、してました。
また、真夜中(二十二日)。かぼそい声が聞こえました。
一日前と同じように、愛車の下に、チビさんが来てくれてました。
クロさんは威嚇しません。
今度は先に鍵を開けて。
そっと近寄り、かがみこんで顔の高さをチビさんにあわせて、声をかけました。
「おかえり、寒かったでしょ?ご飯にしましょ?」
チビさんは、くるくる、とその場で回ってから、戸口のほうへ「自分で行く」という意思表示をしました。
黙ってうなずいて、戸をあけた。いっぱい反省したから、今度は抱きしめたりしないよ。
チビさんは、とんとん、と階段を登り、振り向いて「ママも入って?」とでも言うように
あたしの顔を見て、「にゃ?」と小さく鳴きました。
静かに入って、後ろ手に鍵を閉めました。
それを確認したかのようにトントントンと軽やかに階段を登ったチビさんは、何事もなかったようにそのまま三階まで上がっていきました。
上がった先で、みんなしてチビさんを取り囲んで「大スンスン大会」が始まりました^^;
おかげで、落ち着いてパウチを開けたり皿を準備したりできて、あたしは助かったんだよ^^
なんだか、ね。
「野良なのを、あたしが無理に家に上げたのかも、と」いうようなことを言ったから。
チビさんは「捕まえられて連れてこられたのではなくて、自分からここを選んだんだよ」って、あたしに教えてくれたのかもしれないな、って。
そんなことを思いましたですよ。
二十三日は、雪になりました。
チビさん、帰ってきてくれて、本当にありがとう。
どういたしまして。byチビさん
その、真夜中のこと。
日付は替わって、二十一日の午前三時半。
あたしは、いつもと同じに、三階のトイレ掃除に精を出しておりました。
いきなり、階下から聞こえる、オス猫の威嚇の声。
?外で、知らない野良さんでも来たのかな?
たかたかたか、と、猫たちが階下に走ります。
おっとりおっとり、あとからついて物見遊山気分で降りていったら。
!風が来る!!なんで?
何事?w( ̄△ ̄;)w
二階からは駆け下りました。一階のドア、全開放で、外で喧嘩の声。
一方的にオス猫が威嚇している様子。
走り出たあたしを待っていたのは、外に逃げ出そうとしている子猫ズを、足止めしてくれてるクロさんでした。
目いっぱい身体を膨らませ、老体に鞭打っているかのように、ものすごい圧力をかけて足止めしてました。
いつも、おとなしい子なのに、さすが番猫!
子猫ズは、「へたれ(腰抜け)」そのもの(;・∀・)
どれもこれも、腰が引けて固まってます。耳がぺったんこ、しっぽボボボーン!
兄弟げんかは経験あっても、生粋の野良の迫力は、生まれて初めての経験。
あたしの顔を見るなり「怖かったよぉ~~~!!」とでも言わんばかりに、とっとと階段を駆け上って二階へと逃げました。
あたしを見たクロさんは「ふっ」と目を細めて、優しい顔になって、寄ってきます。
ありがと、えらかったね、助かったよ^^
頭をなでたら、甘えて「ごっつん」、してきます。
クロさんは、常日頃から言いますけど、とても賢いのです。
喉をゴロゴロしていたクロさん、ひょっ、と顔を上げ、別の方角に走って、またうなりだしました。
あわてて追っていったら、ジョーイ二代目が、塀にすがりついて(でも登れなくて)ひぃひぃ泣いてました。
よしよしよし、と抱き上げて。
子猫、といっても、もう一歳。でっかい図体なのに、頭をあたしの懐にもぐりこませて、震えてます。
クロさんが、よほど怖かったのでしょう。
もう、ほかには居ないかな?
クロさんは、お行儀よくお座りして、落ち着いてあたしを見上げています。
よし、大丈夫だな?
もう一度、ありがとね、と声をかけて、上に猫を連れて上がって。
ひいふうみい、と名前を呼びながら数を数えたら。
ひとり、足りない!!チビさんが、居ません!!(T^T)
焦ってまた飛び出しました。
クロさんは、まだ下の戸口で座ったまま待ってました。
ねぇ、チビさん、見なかった?
ふい、と愛車のほうを見るのです、クロさん。
ん?と、つられてそっちを見たら、車の下から「みぃ~~~~!」と、チビさんの小さな声。
昔は、クロさんのご飯を分けてもらってた、チビさん。
クロさんは、この子をよく知ってるんですもの、ね。^^;
焦った気持ちのまま、あわてて抱き上げました。
ぎゅ、っと抱きしめたら、いやいやいや、と身をよじりながらひぃひぃ鳴きました。
かまわず戸口の鍵をあけようと、しっかり強く抱きしめていたら、無理やり腕から逃げ出してしまいました。
待って、待ってよ!
と追いかけたら、外の物置の入り口からこっちを見て、呼び鳴きします。
あ~ぁ、と、またぎゅ、っと抱きしめたら、また逃げようとするので、つい力をこめたら、がじっと噛みつかれた!
「いだだっ(痛いっ!の進行形?)」
思わず悲鳴をあげて、チビさんを離した瞬間。
それまで、後ろで控えていたクロさん、ものすごい勢いでチビさんに飛び掛り、噛み付いたのです。
チビさんは悲鳴をあげて逃げてしまいました。
クロさんは、あたしを守ろうとしてくれた。
でも、あそこまで脅かしたら、もう、チビさんはここに戻ってこない、これないのかもしれない。
そっとクロさんをなでながら、複雑な気持ちでした。
いつも、チビさんを抱っこするときは、腹の下に手を入れて、持ち上げるかっこうだった。
抱きしめたら、「掴まれた」気持ちで、恐怖だったのかもしれないな、と反省したり。
午前五時半になってました。
ついさっき、チビさんのことを書いたばかり、だったのよ。
でも、あれが最後の記事になってしまうのかもしれない、と思うと、なんだか悲しくて。
元々が野良さんだったから、外で困ることは少ないだろう、とは思うものの、寒さに向かう時期だし。
いろんなことが思い出されて、不覚にも泣けてしまいました。
忙しくしていよう。
庭にいれば、チビさんも戻って来やすいかもしれないし、見かけたら声もかけることができるだろうし。
裏の物置の雪囲いの真似事とか、でも、日常の猫の世話は欠かせないし。
ばたばた、じたばた、してました。
また、真夜中(二十二日)。かぼそい声が聞こえました。
一日前と同じように、愛車の下に、チビさんが来てくれてました。
クロさんは威嚇しません。
今度は先に鍵を開けて。
そっと近寄り、かがみこんで顔の高さをチビさんにあわせて、声をかけました。
「おかえり、寒かったでしょ?ご飯にしましょ?」
チビさんは、くるくる、とその場で回ってから、戸口のほうへ「自分で行く」という意思表示をしました。
黙ってうなずいて、戸をあけた。いっぱい反省したから、今度は抱きしめたりしないよ。
チビさんは、とんとん、と階段を登り、振り向いて「ママも入って?」とでも言うように
あたしの顔を見て、「にゃ?」と小さく鳴きました。
静かに入って、後ろ手に鍵を閉めました。
それを確認したかのようにトントントンと軽やかに階段を登ったチビさんは、何事もなかったようにそのまま三階まで上がっていきました。
上がった先で、みんなしてチビさんを取り囲んで「大スンスン大会」が始まりました^^;
おかげで、落ち着いてパウチを開けたり皿を準備したりできて、あたしは助かったんだよ^^
なんだか、ね。
「野良なのを、あたしが無理に家に上げたのかも、と」いうようなことを言ったから。
チビさんは「捕まえられて連れてこられたのではなくて、自分からここを選んだんだよ」って、あたしに教えてくれたのかもしれないな、って。
そんなことを思いましたですよ。
二十三日は、雪になりました。
チビさん、帰ってきてくれて、本当にありがとう。
どういたしまして。byチビさん
クロさん、賢くて
チビさんとの話はまるで
絵本を読んでるかのようでした(*^_^*)
帰って来てくれて、良かったですね♪
それにしてもかまれた傷、いかがですか。大事なければいいですが…。
チビさんも帰って来て良かった(*^^*)
otikomiさんの所にいれば幸せになれるって、出会った時からわかったのでしょうね。
ほっこりするお話がきけて、私も幸せな気持ちになりました(#^.^#)
otikomiさんの良き相棒ですね
心が通じ合っていて、素敵なお話でした
チビちゃんも、ちょっとだけ冒険してみたかったのかしら?
ひとまわり逞しく成長して 帰ってきてくれたんですね
そして、「ここが自分の家」と再確認して、今頃はスヤスヤと眠っていることでしょう
寒いけど、心がポカポカするお話を
ありがとうございました
otikomiさんの家が心地よくているんだろうな。
それに、クロちゃんがなぜ怒ったのかっていうのも
ちゃんと分かっているんでしょうね(^^
賢い猫ちゃんはホント賢いから。
すてきな話をありがとうございます。
文章書くの、上手ですね~(^^
吸い込まれるように読んじゃいました!
それと、「午前3時半のトイレ掃除」が気になった(^^;
感激のあまり、舞い上がって木にでも登る勢いですヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ
たぶん、動物学者的に冷静に考えたら、クロさんは庭をテリトリーにしてますもので、ね^^;
見慣れないヤツらが出てきたぞ、ってんで、脅しをかけた、だけなのかもしれないですけど。
でも、日ごろのクロさんの行動から考えると、どうしても「ママの手伝い、するぞ!」の行動だった、と思えてならないのですよ。
ほんとに、よく戻ってくれたなぁ、って。
あんなにマジ噛み付きされたのに、って。
野良の世界は厳しいですから、賢い子でないと生き延びられない、だけなのかもしれないな、と。
クロさんも、チビさんも、とても賢いし、人間の言葉を「聞こう」としてくれてます。
そして、かなり理解しているように見えます。
ま、のべつまくなし語りかけてますけど^^;
赤ん坊だって、そうやって親から言葉を教わるんだもの、猫だって、きっといくらかでも理解はできるんではなかろうか?と
そこを意識して、語りかけてます^^
ところで。じんましん、治った?
じんましんって、餅みたいに、不定形にあちこっちにできるものだから、なんか違うような気もするんだけど
それはそれで怖いし。
体長がよくない時しか、ならないものだから、心がけて養生なさいませよ^^;
そちらも、雪が降ったようですね、寒いよね、毎日。
あたしは今日インフルの予防接種してきたよ。
今年のは四種だとかで、前年のよりか「少しだけ」痛かった気がしてます。
カムイくんのためにも、飼い主がまず「幸せで健康」でなければ、ね^^
お互いに、頑張りましょうね♪
コメント、ありがとうございました<(_ _*)>
長々書いたから、まさか即刻レスいただけると思ってなくて。
ありがたくて、本気で感動しちまいました(T^T)グスン
その中でも、三本の指に入る賢さなんですよね。
しかも。もとは飼い猫らしく、しっかりしつけられてましたようです。
最初から(初めて、ふらりと遊びに寄った頃から)言葉をかなり理解してました。
ずっと、行ったりきたり、みたいな自由猫で。
庭によく来ている、程度だったですよ。玄関によく来ていたから、玄関猫、とか呼んでました。
風除室を作るとき、猫穴をあけてあげた。可愛がっては居ましたよ。^^
洪水のとき、逃げ遅れて、我が家の庭木に必死につかまって、でも流されそうになってて。
全身泥水まみれのを、あたしが窓から身を乗り出して板を差し伸べて救出成功して。
腕がつりました^^;
それ以来、我が家から離れなくなりましたのよ。
たまにお昼寝、のための猫ベッドが、夜に眠るためのベッドになりました。
チビさん、よほどいやだったようで。きっと、少し前に手術を受けたときのことを思い出して、恐怖だったのでしょうね。
可哀相なことしました。
噛み付かれた傷(穴ふたつ)は、膿んで腫上がったんですけど。
ちょっと指にしびれが出たので、こりゃマズイわなぁ、と。
噛み付かれた直後は、ちゃんと洗ったんでしたけど、ね。
しょうがないので、膿んだ山ののうなふくらみの真上をはさみで穴を開けて。
膿がでましたもので、あとの穴ぼこに、オスバン液50%をシリンジで注入。
昔はクレゾールとか使ってた系の消毒剤なんですが、最近は匂いのないオスバン液を常備してますもので。
真夜中だし、買いに出られないし、あるからいっか、のいい加減さで^^;;
ちと、荒療治だったかも?ですけど、もし皮膚が薬品でやけても、膿むよりはいいかなぁ、と。
以前、ひどく化膿して、入院騒ぎになったこと、あるんですよ。それは困る、ということで。
二日で見た目、治りました^^;ケモノ並みです、あたし(-_-;)
ご心配、ありがとうございます^^
とてもうれしいです♪
実は、あのあと、家猫に昇格させました^^;
赤い首輪をつけて(全然嫌がらなかった!)、いま、パソコンやってる足元で、ストーブでほっこりしながらうつらうつら、してます。
もう、かなりおじさんというか、おじいちゃん猫ですから、ね。外の暮らしは、冬場は厳しいでしょうし。
子猫ズも、初めて外に出たいと思ったときに、怖い猫さんから叱られて、かなりびびって。
しばらくは、おとなしく暮らしてくれるようですし♪
子猫のときに外での暮らしを教えなければ、戸が開いていても、出ようとしなくなりますよ、ね。
チビさんは、よくぞ帰ってきてくれた、と。
翌日初雪でしたから、もし戻ってなかったら、心配はハンパないですもの、ね。
そちらの迷子の小鳥さんも、無事に帰ってくれてたらいいなぁ、と思ってましたが。
その後、種類とか、わかったのかな??と。見てたのに、コメントせずに、ごめんなさいね。
いつも見てくださって、ありがとうございます^^感謝、です♪
クロさんから脅されたから、塀にへばりついてた(固まってた)ので、クロさんがうなってたから、あたしも「見えないけど何か居る!」、とわかったので。
もし知らずにいたら、そこらにふらふら出て行って、あっという間に夜の闇にまぎれて。
車に轢かれたかもしれないし、よその猫から追い出されて、もっと遠くに行ってしまったかもしれなくて。
いろいろ、感謝ですよ。賢さ、並外れている、と思います。
チビさんは、どこに行ってきたんでしょうか、ねぇ^^;
みんなで、しつっこく「スンスン」してましたから、何か知らない臭いをつけて戻った、んでしょうけども。
目の手術のときに、避妊手術も受けてますから、増えはしないでしょうけど、病気とか、怖いですから、ねぇ。
川に落ちたりとかしなくて、本当によかったです。
なにせ、片目なもので、足元も危険がいっぱい、でしょうし。家の中みたいには、いかないですからねぇ。
外の寒さになれて戻ったのか、ホカペでなく、あたしの空のベッドの上に丸くなってますよ^^
可愛さ倍増、です♪
嬉しいコメント、ありがとうございます、もう、今日は一日、猫たちとイチャイチャしてました^^;てへへ♪
そうそう、おそらくですけど、チビさんは、なんでクロさんから叱られたのか、わかってるみたいに見えますね。
かえってきたとき、あたしの顔に顔を近づけて、くんくん、してくれたんですよ。
ま、あたしも、駐車場で四つんばいになってて、知らない人から「コモドドラゴンが出た!!」とかって、誤射されなくて良かったです^^;
あとから考えたら、ひどいかっこうしてましたもの。
ま、ひとえに「猫ゆえに」ですけど、ね^^:
文章ほめられた~~~ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ
いや、時系列どおりに、そのまんま事実を書き留めた、だけだったんですけど^^;
実際、あの時あたしは「かなり焦って」まして。
落ち着いて考えたら、そりゃぁそうなるよなぁ、って話だったんですけど。
でも、本気でドキドキしたんですよぉ。チビさんが戻った直後は、脱力して、記事も書けませんでした~~(T^T)
午前三時半のトイレ掃除・・・・気になりましたか^^;
あたしんち、とんでもなく多い数、居ますから>保護猫。
単純に、作業時間が間に合わない、だけです(-_-;)
なんで一日は24時間しかないんだろうね~~~~(T^T)
人間の生活、できないですよ~~、マジで(;・∀・)
生き物係、猫さま係、です。たまに、自分のご飯に、ありつけないときもあります。
でもさ。
一生懸命やってるとき、って、わりと元気なんですよね、自分。
たまにサボると、かえって疲れるのよ。なんなんだろ?これって。病気???(;・∀・)
くったんマムさんとこのみんなも、早く、なでちゃんとなじんでくれたらいいですね~~^^
いつも、応援してます。
お忙しいときなのにコメント残してくれて、本当にありがとうございます。^^とても嬉しいです♪