gooブログが、サービス終了、って!??!
うっそ!!!
え?マジなの??
ブログのダウンロードとか、ある?できるよね???
16日からダウンロード可能??。。。できるのか?>自分
二十年近く愛用してきてるから、けっこうかさばると思うんだけど。。。。
画像とか、減ってたのは知ってたんだけど、そっか。。。。
くすん。。。(´;ω;`)…
自分の命の記録だった。
お友達ができて、とても嬉しかった。
一人でひっそりしてると、体や心が内側にめくれるような日々が、風が抜けるようにさわさわと素敵に変化していくのを感じてた。
他に移転とかは、今のところ考えられない。
パソコンやってた意味、そのものだった、な。
goo以外の友人は、元はgooの住人だった方々。
たくさん助けていただきました。
いっぱい救われました。
ありがとうございます。本当にありがとう、しか出てこない。
引っ越し、ったって、行くとこなんか、わかんないし。。。
しょぼん。。。。
うっそ!!!
え?マジなの??
ブログのダウンロードとか、ある?できるよね???
16日からダウンロード可能??。。。できるのか?>自分
二十年近く愛用してきてるから、けっこうかさばると思うんだけど。。。。
画像とか、減ってたのは知ってたんだけど、そっか。。。。
くすん。。。(´;ω;`)…
自分の命の記録だった。
お友達ができて、とても嬉しかった。
一人でひっそりしてると、体や心が内側にめくれるような日々が、風が抜けるようにさわさわと素敵に変化していくのを感じてた。
他に移転とかは、今のところ考えられない。
パソコンやってた意味、そのものだった、な。
goo以外の友人は、元はgooの住人だった方々。
たくさん助けていただきました。
いっぱい救われました。
ありがとうございます。本当にありがとう、しか出てこない。
引っ越し、ったって、行くとこなんか、わかんないし。。。
しょぼん。。。。
>otikomiさま、お引越ししないのですか!?🐻(とはいえクリンも行くとこわか... への返信
いま、一生懸命調べてました。
もう、お引越しが済んだ方々が多くて、びっくりです。
お知り合いの方々は、はてなの方が多い、かな。
なにしろ、一番のネックが、メーラーを新しくしてください、って(そこ??)
メール、何か月もかまってないんです。
パソコンが壊れたでしょ?
で、入れなおしたけど、ハードディスクが認識しないから、って、新しくしたのはいいけど、
メーラー,替わったでしょ?あれで、今までのメールのすべてがぶっとんじゃったんですよ。
以来、怖くて、パソコンにメーラー入れてないの。不便なことこの上なしで。
まず、そこから、で、もういろいろ、やんなってるの。プリンタもつながないと、設定方法、冗談でなく間違えそうだし。
明日も病院だし検査だし。腫瘍マーカー値、高いし。
造営CT、二週間前にやったばかりなのに、なんだよ、またかよ、って。
検査検査で入れる放射能で、がん化するんでないの?(まさか!)ってくらい、。検査だらけよ。
ただの愚痴。でもぼやきたくなるわ。(´;ω;`)
残したいわよ。残したいのに。。。
マジで祟り神になりそう。
そんなこんなの顛末も、今に笑い話に、なるわよね・・・・ならなきゃ困るわ。
と。ビビらせちゃ居ました。ごめんにょ。^^;
なんて素敵な言葉でしょう。
私も同じ思いで、goo blogに救われてました。
つらい闘病の日々も、goo Blogに吐き出すと、
小さな幸せにも気づけた。
ほんと、サワサワと素敵に変化して行くのを私も感じました。
同じ日常でも、辛く感じるか、幸せに感じるかは、その人の気持ち次第で変わるんだな、とブログ書いてみて思いました。
素敵な言葉で、私の気持ちを代弁していただきました。
ありがとうございます。
>「一人でひっそりしてると、体や心が内側にめくれるような日々が、風が抜けるように...
同じ思いで過ごす日々は、重なり、踊り、融けて融合したりはじけて飛んだり、楽しみが倍増しますよね^^
本当に全身がめくれて剥がれて雲散霧消するんでないか、という不安の泥沼から、手を引いて助けてもらえたような心持ちでしたよ♡
たくさん読んでくださって、ありがとうございます^^
この先も、お仲間でいられたらいいな、って、思っています^^
コメントありがとう、とてもうれしい♪
サイト、拝読いたしました。あたしも短期ですが体験あります、脳脊髄減少。
小学生の時交通事故に遭い、後遺症が無いか確認するために二十歳まで大学病院で追検査、受けてました。
その最初の時、せき髄液を採られるのがたまらなく痛くて。まだ小学生だったあたしは、必死に泣くのを我慢しました。
他県の大学病院での検査だったので、同行した母親が「泣かなかったご褒美」と、立派なカバンを買ってくれまして。大喜びで汽車に乗って帰宅して。
その夜、救急のおせわになることに。
同居してた叔母(看護師でした)が「義姉さん、どうして一泊くらい入院させなかったの?脊髄液を採取したら、脳圧が関係してるんだもの、こうなるのあたりまえなのに」と、廊下でぶつぶつ叱ってたのね、聞こえた。翌朝のことです。当日の意識はありません。めまい、頭痛、浮遊感、限りない嘔吐、あれもこれも、あたしはもう一回で懲りました。
その後、自分の体がそ膳に作ってくれるそうで>脊髄液 自然に治ってくれましたが。
あの状態が連日だと、ものすごい苦痛だと思います、たいへんですねなんて言われたって、なんだこの、みたいな気持ちでしょう。
きちんとバランスの取れた食事を、って言ったって、嘔吐ひどいと、無理ですよね。。。お察しします、としか言えなくて、ごめんなさい。
でも、きっと治ると信じてほしい、そこから、回復への道が拓くのだから。
応援、しています、負けないで。負けないで。
自然に、です。自然治癒を待つ、って、ゆるすぎ。今だったらもっと、何かできそうだけどな。。。
えぇぇぇぇ〜!!!
腰椎穿刺で髄液採取での、脳脊髄液減少症のご経験があるんですかぁ?
それは、あまりにも奇遇。
髄液取られて減るのと、髄液採取の針穴からの漏れが少しあるのとで、一時的に脳脊髄液減少症になるんですよね。
それが、交通事故や暴力での衝撃での髄液漏れだと頚椎や胸椎、腰椎、仙椎などあちこちから髄液漏れるから、造影剤を髄液の中に入れて、RIとかCTミエロで検査しないとどこから漏れているのかわからないんですよ。それでなかなか漏れが止まらず延々と何十年も症状が続く。見た目は健常者だから、なかなか社会資源に助けてもらえない。
そもそも、髄液漏れの画像検査ができる医師、読影できる医師が少ない。住んでいる市や県名と脳脊髄液減少症で検索してみてください。情報出てくると思います。
でも、それらはすべて医師の自己申告にすぎず、本当の意味で脳脊髄液減少症の検査や治療ができるかは受診してみるまで医師の知識も技術レベルもわからないのです。
当時はあたし、子供だったので、詳しいことは何もわからないのです。
とにかく痛かった、半端なく痛かった、それは記憶に刷り込まれています。
そして、帰宅して夕食が済んでから具合が悪くなったときのこと。トイレに行きたい、と二階から階段を降りようとして、ぐらぐらぐらとひどい眩暈に襲われて、そのまま意識が飛んだんです。
寝込んだのは一週間くらいでしょうか。ゆめさんとは比較になりません。
よく耐えて過ごされた、と、強い思いにかられてコメントしてしまったこと、少し恥ずかしいです。ごめんね。