腐れゲー道

プレーしたゲームの感想文を、ダラダラと粘着質に綴ります。

ハコボーイ!

2019年03月14日 01時39分28秒 | ニンテンドー3DSゲーム感想文
【ハード】ニンテンドー3DS
【メーカー】任天堂
【発売日】2015年1月14日
【定価】680円(税込)
【購入価格】428円(DL専用)
【プレー時間】12時間


「ハコボーイ!」である。一応断っておくが、XBOXユーザーとは全く関係ないよ。任天堂製の3DSパズルゲームだ。
大体日本のXBOXユーザーにボーイなんておらん。総員オッサンよ。それも矢鱈と濃く捻じ曲がった。……この辺にしとく。
そういや昔、海外で「ゲームボーイは女性差別、ガールも作るかゲームキッズにすべき」で声が出たらしい。ファミ通で見た。
ネットのない時代だからどの程度の声量だったのかは分からん。「いちゃもん付ける奴はどこにでもいるもんだな」と思った。
でもゲームガールはともかく、ゲームキッズはいいかもね。まぁGBシリーズが途絶えた今ではどうでもいい話だが。
……ごめんさすがに無関係すぎる。正直書くことがなかったんでね。じゃあさっさと本題に入れよ。はい。
特に理由はなく数年前にセールで買い、特に理由は……まぁ「最近また3DSが停滞してる」と感じ、何かやろうと始めた次第だ。
あ、先日swichで新作が発表されたことにも後押しされたな。奇しくも「ハコボーイ!&ハコガール!」てタイトルだってね。
今作が発売されたのは2015年だが、「この時代にまだボーイ優遇を続けてるのか!」て怒られたのかも。いやいや、ないって。
……ないよね? まそれはいいや。新作は置いておいて、今あるゲームを。3DSオン。このハードも、もう8周年か……。


ぬぅ。取り敢えず、アクションパズルである。主人公たるボーイ君(仮称)を操作し、仕掛けを解いてゴールへ向かう。
一つの仕掛けを解く→進む→次の仕掛け の繰り返しだ。つってもネタは1ステージに3~4つくらいで、規模は小さい。
ただゴールするだけでもクリアーは可能だが、ステージには「王冠」がボーナスアイテムとして配置されている。
王冠を全て集めてゴールするとクリア報酬を多く貰え、ステージも「パーフェクトクリアー」となる。……狙うしかない。
操作説明は十分なされていて、導入で困ることはない。DL専用だから当然説明書はないが、全く問題ない。
ボーイが可能なアクションは、ジャンプと移動、そして「ハコ出し」。無論、このハコ出しが今作の肝となるシステムである。

ボーイの見た目は四角、正確には正方形か。その□に・を2個入れて目にすればボーイ完成。あと足も生えてるが。
そして、ボーイは【ボタン押し+方向キー】により、その方向に自身と同じ大きさのハコを精製できる。これがハコ出しだ。
複数個のハコ出しも可能で、様々な形を作れる。ただし「一度に出せるハコの数」はステージ毎に決められている。
また、連ねる……つまり一筆書きの要領でハコ出しをするので、例えばテトリスの凸ブロックは作れない。……伝わるかな?
そんな感じで作ったハコは、置いて足場にしたり、ボーイとくっ付いた状態で何かに引っ掛けたり、色々な使い方がある。
目の前の仕掛けを解くにはどんなハコを出しどう使うべきか? プレーヤーの「発想」をとことん試されるパズルゲームだ。

まぁ、もう結論を言ってしまうが、今作は面白い。シンプルなゲーム性とひらめきで刺激される快感が見事に噛み合ってる。
最適なハコの使い方を見出し、目の前の御題を突破する。頭に汁が流れ、「俺って天才じゃね?」と心の中で呟く。ヌフン。
近年ネットの発達により、「他人のゲーム事情」がよく見えるようになった。この影響で非常に困難になったのが、自惚れだ。
本来ゲームは「(こんなことが出来て)俺ってスゲー!」と思える娯楽だし、それが許されていた。……けど、今は難しい。
ネットには自分を遥かに上回る化物プレーヤーがゴロゴロいて、動画や攻略を上げている。そいつらと同列で比較されるのだ。
こんな状態で自惚れるなんて、少なくとも俺には無理。ネット充実には無論メリットも多数あるが、ここは痛い問題点だ。
そんな時代に、こうして自惚れられるゲームは貴重だと思う。もちろん今作でも凄腕プレーはあるのだろうが、気にしない。
なんちゅーか、一つの仕掛けもステージも短いから、かな? 長い苦労がない分、努力よりも才能でやり遂げた感が強い。
……うっせぇ、一人で悦に入るくらい自由やろが、ほっとけ! ヌッフ、俺、天才。故に俺に解けない面などない。多分。
気持ち良くゲームを進められるのであった。そう、俺は凄いんだ。誰も本当の俺を理解してないだけなんだ。ブツブツ……。


ステージは「ワールド」という形で区切られ、1ワールドに6か7ステージが用意されている。それが取り敢えず17ワールド。
区切りが随分多いのは、ワールドごとにテーマとなるギミックが決まっているからだ。「狭い通路」「移動床」等がある。
ワールド序盤のステージはほぼそのギミックのチュートリアルとなっていて、簡単。で、徐々に難しくなっていく。
開始直後にはもちろんゲーム自体のチュートリアルもある。説明に関しては非常に親切な作りになっていると思う。
ワールド内ではそこでのテーマに絞って突破口を考えればいいので、楽と言えば楽だ。「考えることが多すぎる」はない。
んで、ゲーム中盤まで鼻歌で楽勝だが、それ以降は「う?」と詰まる場面が出てくる。王冠ゲットを考えると尚更だ。

そう、王冠。さっきも書いたが、ステージに置いてある王冠を取るとパーフェクトクリアーとなり、報酬にボーナスが付く。
しかし当然王冠は取り難い位置に置いてある。中盤以降、クリアーは簡単でも、王冠ゲットに少々悩むことが増えていく。
王冠を無視してもゲーム進行に支障はない。が、それで満足出来るような人はこの手のゲームをやらんだろう。だよね?
はい。まぁ概ねすぐ取ることが出来たが、2~3ほど「ドツボ王冠」があった。そして襲い来る「パズルゲームの苦しみ」。
解けない、分からない、出来るわけない。限界まで考えた100%無理だゲームがバグってるんだ!! ……そんなわけ、ない。
解けないのは、俺が正解に至ってないから。極めて単純な真実。要は、自分が悪い。俺は天才なんかじゃに。嗚呼。はぁ。
それでもなけなしのプライドを振り絞って立ち上がり、更に考え続け、やがて脳に光が差す。……ああ、これだよなぁ。はは。
難しくて嫌になるけど、難しいから面白い。実に清く正しくテレビゲームだ。こりゃ止められんわ。やれやれ。疲れる娯楽だ。

主人公が正方形で、そこから精製する同じ形のブロックを扱うパズル……これだけだと、かなりデジタルな内容を想像できる。
が、実際はやはりというか今作もかなりアナログな操作が必要だった。まぁさすがに「ラビ×ラビ」ほど強くはなかったが。
ボーイ君を半歩だけ動かしたり、ジャンプ軌道を変えて王冠に触れにいったり……その程度は頻繁に求められる。
そして、ボーイ自身にも厄介なアナログ要素がある。実は彼は「立っていれば1.5ブロックある」のだ。……伝わらんか。
ハコ出しで精製するブロックは、ボーイと全く同サイズだ。が、ボーイは素の状態だと足があり、これにも高さがあるのだ。
しゃがめば1ブロック、立ったり歩いたりしてる時は1.5。……で、「1.5では通れない隙間」が中盤以降多く出てくるのだ。
それと「精製中の停止・途中引っ込めも可能、引っ込めればコストはゼロ」ってとこも。……これはやらんと伝わらんな。
まぁこの辺の感覚は慣れるのに結構手間取った。チュートリアルでも説明がなく、見た目でも分かり難いところだし。
ひらめき重視のパズルだが、操作して感覚に慣れることも重要。うーん。まぁ「ゲーム」としては正しいのだろうが……
今作は主人公がハコなだけに、「カチッ」としたイメージが強い。その範囲でゲームを纏めてほしかったと思わないでもない。
でも思考の度合いを強めるほど、パズルゲームってマニアックになるからなぁ。これくらいでいいのかな。多分。うーん。

ステージをクリアーすると報酬のコインが貰える。王冠付きならより多く。で、これはショップの買い物で使用する。
つっても正直しょうもない品ばかりだ。簡単なコスプレ衣装や数の少ないBGMを聴ける権利を買えても嬉しくも何ともない。
あと「スペシャルステージ」も買える。本編とは別の、タイムアタックやアイテム入手数を競うボーナスゲームステージだ。
……しかし、これは面白くなかった。今作はひらめきを求めるパズル、急かされてやるもんじゃなかろう。おかしいよ。
幾つかはやってみたが、方向性が記憶&操作速度ゲームになっている。いいや。俺は興味ない。好きな人だけやりましょう。
最後に「ハコ技の書」という、テク伝授アイテムも買える。これはゲームから与えられる公的情報なのだから見ても問題ない。
……が、実際はステージチュートリアルと大して変わらず、殆ど役に立たなかった。復習には使えるって程度か。
コイン制はこの地味なゲームに彩りをもたらすべく導入されたのだろうが、あまり成功してないように思う。
サイレントなゲームなんだから、世界設定の説明文とかがあってもよかったかも。実際よう分からんかったし。
ショップはどうも露骨に「これはオマケ」と示されてる感じの要素だったな。実際そうだから別にいいのかもしれんけど。

物語。……はあるのか? 例によってどうでもいいレベル。サイレントで、察する能力が強く求められる。俺にはキツい。
まず、散々主人公の名前をボーイ君(仮称)と書いてきたが、実は正式名称がちゃんとある。「キュービィ」君だ。よろしくな。
だってゲームでキュービィつったら、高速中段の蜂だろが!? ……誰も知らんか。そうだね。ごめん俺が悪かった。
てわけでボーイ改めキュービィ君の冒険である。つってもゲーム開始直後からパズルが始まり、世界の説明は何もない。
ワールドを突破していくと、デカハコ(仮)とハコガール(仮)が仲間になる。……後ろ付いてくるだけで何もしないが。
そして途中2度ほどムービーが挟まれる。どうやら彼らの星が何かの原因で壊れたので、それを修復すべく頑張ってるらしい。
何故パズル解いて星を救えるのかは分からん、知らん。考えるな。情緒的に、優しい気持ちになればそれでいいんだ。多分。
途中でデカハコが犠牲(足場)となり、更にEDではボーイとガールも地面と一体化する。……そういう種族、ということか?
元々一つのハコ(星)だった存在が、汚染を修復するために個体を生み出した……という話なのかもしれん。分からんけど!
だから別にいいって、理解せんでも。本当に余談も余談、ゲームに殆ど関係ないから。……理解できなきゃ気分悪いけどな。
取り敢えずめでたしめでたしで終わったからよしとしよう。もう情緒的物語に憤るのも飽きてきた。知らんわ。終わり。


さて、17ワールドをクリアーしてEDを見た。ゲームも終わりだ。……ンなわけなかろう。そう、クリア後ステージの登場だ。
クリア後要素自体は当然だから驚きはないが、規模が予想より大きかった。全部で5ワールドに各8ステージ、つまり40面もあった。
無論、どの面もこれまでより難しくなっているはず。……だ、大丈夫なんかおい。また「パズルゲームの怖さ」に襲われるのか。
しかしビビっていても始まらない。俺もW17まではパーフェクトにクリアーした身だ。挑戦する資格は十分あると言っていい。
やることは今までと変わらん。一面一面、確実に突破していこう。「詰まった時」を想像して震えながら、新たな挑戦を始めた。

……むぅ。やはり難しい。クリア前までとは全然違う。技術も知識も、「これくらい当然」てほど高いレベルで要求される。
特に、クリア後面では「王冠入手権」が非常に厳しくなっていた。実はステージに置かれている王冠は、入手に条件がある。
具体的には、「精製した総ハコ数」である。要するに無駄なハコを多く出していると、王冠が消えて入手不可能になるのだ。
つってもクリア前まではこの条件がかなり甘く、相当な無駄をしない限り問題はなかった。故に殆ど気にする必要がなかった。
それがクリア後は一変。「(多分)一個の無駄も許されない」ステージも多く登場し、一気に緊張感が高まった。
クリアーするだけでも難しい、王冠を狙うと更に難しい。……どうする? もちろん、パーフェクトクリアー狙い一択だ。
俺は頑張った。確かに難しいが、正直極悪難度でもない。多くの悪夢を潜り抜けてきた俺なら太刀打ち出来ない程でもない。
さっきも書いたが、今作は「多くを考える」必要はない。目の前の仕掛は難しくもシンプル、主に求められるのは閃きなのだ。
そこはクリア後でも変わらない。一歩一歩面を埋めていき、気が付けば全ワールド完全クリアーを達成していた。はっはっは。
ご褒美として「王様のコスプレ衣装」をゲット! ……いらねぇよこんなの。まぁいい。今回も、負けずに済んだだけで……。

グラフィックは、キュービィの姿に準じて、信じられないくらいシンプル。今時ここまで簡素な絵のゲームも珍しかろう。
まぁ絵作りなのは分かるからそれはいい。「トゲ床」がまるで弁当に入ってるギザ仕切りのようで驚かされたが。超簡素。
音楽は「ゲームの邪魔をしない」BGMで、耳には残らなかった。というのが褒め言葉なのかもしれないな。
残念なのは「立体視非対応」だ。今作は完全2Dだし、ゲーム性を考えると立体視は寧ろ邪魔になるかもしれん。けど!!
2015年といえば、まだまだ3DSがバリバリ現役の頃だ。前年にニュー3DSが発売され、心機一転これからという時期だったはず。
なのに、任天堂発売タイトルが、立体視非対応。これは寂しすぎるだろう。いや、もうこの頃から「始まって」いたのかな。
3DSの立体視機能は月日と共に冷遇されるようになり、今では……発売ソフト、対応してるん? 怖いから調べないでおくわ。
既に本体はニュー3DSではなくニュー2DSが一番の売れ筋になっている。明らかに立体視は「要らない子」扱いされている。
比類なきアンバサダーとして、この現状は嘆かわしいとしか言い様がない。せめて任天堂だけは頑張るべきではないのか。
……惨めな願いだ。岩田さん、残念ながらこんな現実です。あんま受け継がれてはいないかもしれませんね。はぁ。


ふぅ。安価ゲーながら十分なボリュームと歯応えがあった。閃きと自惚れの快感、そしてパズルの怖さも味わえた。満足ナリ。
さて、続編である。今作はかなり好評だったらしく、発売年には3DSのDLソフトランキングで20週も1位を取り続けたらしい。
そんな実績に加え、非常にシンプルなゲーム性は手を加える余地が多分にある。続編が出るのは当然オブ必然だった。
翌年には「ハコボーイ! もうひとハコ」、更に翌年に「さよなら! ハコボーイ!」が発売され、そして今度のSWITCH版だ。
順調にシリーズが増えていて、実にいいことである。もちろん俺もいずれプレーし……ぬぅうむ。そこがなぁ。怖い。
確かに今作はキッチリやれたが、続編は確実に「やれること」が増え、その分難度も上がっているはず。いや、怖いよマジで。
パズルゲーは面白いが、「やれないかも」の不安が常に付き纏う。いやまぁ、やれなきゃそこで諦めても構わん。誰も怒らん。
……それは分かってるんだけど、な。他ジャンルなら「あ、これ無理」と判断すれば割とあっさり諦めるが、パズルはどーも。
妙な意地を張りたくなってしまうのである。故に意地を貫き通せれば誇らしく嬉しいが、「折られる可能性」に常にビクつく。
俺にとっちゃ何とも厄介なジャンルである。どのタイトルも面白く、実は相当好きなんだけどね。才能は別だからね。嗚呼。
まいい。取り敢えず今作に関しては頑張れた。続編は様子を見て、で。縁と気持ちが噛み合えば、いつか機会があるでしょう。
比類なくシンプル&閃きパズル・ハコボーイシリーズを称えて終わり。いつかまた、俺に天才を感じさせてくれい。

……ところで。このタイトル、「運ぶ」の意味も入ってるんだな。たった今気付いた。でも運びの要素、メインじゃないよな。
そもそも「ハコ」て言いつつ、役割は完全にブロックだしな。ハコっつーなら中に何か入れられるべきじゃね? え???
むぅ。粗探しで閃いてしまった。そらな。揚げ足取りやおかしな部分探しなら任せとけ。そういう能力には自信があるんだ。
ゲームでもこの能力は役に立つはず……なのだが、何故かさっぱり発揮されない。いつも製作者の掌の上で困らされる。
うまくいかんのう。はぁ。







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2 コメント

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Unknown (グレイ)
2019-03-16 20:17:05
ハコボーイは自分の中ではただ一つの致命的欠点を除けば本当に面白い傑作でした。
ROM版で全ステージ王冠コンプリートまではやりました。
何が気に入らなかったかといえば、評価制採用してたことで、苦労に苦労を重ねたうえでようやっとクリアしたと思ったら最後の最後で「お前ハコ凡人」と言われて……。
これにブチ切れて同時収録のもうひとハコとさよならは未だに未プレイです。
後は、コスチュームで能力が変わるものがいくつか存在するので、初期能力縛り以外で遊ぶとうーんな感じでした。
ここはまあカービィのHAL研らしい初心者救済要素だとも思いましたけど。

ハコ凡人のショックで中々悪い印象が拭いきれてませんが、それでもキャラクターとしては好きだったりします。
ハコボーイといえば公式サイトは外せません。近年珍しい愛があるページになっていて素敵です。
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Unknown (ota)
2019-03-17 17:51:13
>何が気に入らなかったかといえば、評価制採用してたことで
あー……そういや書き忘れてました。あれ、気分を害しますよね。と言っても興味ないからあんま気にしませんでしたが。
中盤からは誰もが詰まりながら進めるから、時間も手数もかかって当然。そもそもそれらを抑えろなんて言われてない。
なのにやっとクリアーしたと喜んでいたら、早解き前提の評価を突き付けられる。まず間違いなく誰もが最低レベルでしょう。
クリア後にタイムアタックさせるならともかく、初回プレーから、それも裏に隠して記録するようなもんじゃないですね。
ちなみに俺はDDDのドべでしたよ。凡人ならマシな方じゃないですか。

>後は、コスチュームで能力が変わるものがいくつか存在するので
え、そうなんですか。知らんかった。それは興醒めですな。ヒント機能があるんだからそれでいいだろうに。
ガチのパズルなんだから、キュービィの能力チートは止めてほしいですね。
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