ああ、こんなものに金を使って…とは思うものの、この間青色申告をして、昨年、うちの母親がやった申告で2万円以上余慶に払っていたと分かって、呆れ果てて、しまった。
やっぱり税務は自分でしないといけないのね?と思った。
甘かったのね?
そんな現状とは全く関係なく、やっぱり消費税怖い?から電子部品を買った買った。
本当はウチの母親が先月入院している間に買うつもりだったけど、それはちょっと「サボってしまい」やれませんでした。
今回はスイッチ関係の購入がオンパレードで秋月攻撃は、そればっかりでした。
ところがRSのラズベリーパイの購入は昨日の昼にオーダーして今日の夕方に着いた。まぁ動作は確認していないが、恐ろしい事。
明日・明後日と部品が来ます。
今回はリレーとスイッチがメインです。また18F2550や18F4550用の20MHzのクロックを買う必要性がありました。
また「ツクモロボット王国への道」でポテンショを買いました。毎度アルプス電子の高い値段に噴飯モノです。何で適当な部品が315円なの?100個買えば150円なのに!と100個買おうかと思うと、これがナカナカ出来ない。
この様な規格の不在による開発の阻害が多い!毎度、自分が造っているものがまともと思うな!アルプス!
アルプス電子の社員と紹介されたら、先ずは左フックと右ストレート、仕上げに左アッパーを食らわせてやると常に思っている。
このポテンショは実は古臭いが、一番信じられる位置感知システムである。普通エンコーダーでインクリメンタル、デクリメンタルでカウントを計っているが、このカウントは8ビット中や10ビット中2ビットは必ずずれる。それを最終敵に評価するのがアブソリュートエンコーダーだ。馬鹿がアブソリュートだけのシステムをやりたがるが、システムがそんなに記憶力がいいかよ!手続きの中でいくらか忘れるんだよ!
そんな悲哀を知っている私は、やっぱりエンコーダーを信用しない。
だがアブソリュートエンコーダーの需要は低いようだ。ビットマスク型やポテンショ型共に少ないが私は、このシステムに固執する。やっぱり、今のどの位置だ?と言う事を考える時に、やっぱり抵抗値を見るのが、電圧を見るのが一番だ。
ラズベリーパイなどの販売から大体見てきたが、ナカナカ、棚ずれ品とやらは無くなり、狙った商売が、狙ったように行われる。それが今のようだ。だから情報の有り無しは本当に辛い。
会社で新人に新コンピューターが与えられた。だが、このこのコンピューターは最新鋭より3つぐらい古いもの。だが、物としては私の3倍ぐらいかな?