歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「【時論】何が創造経済の足かせなのか?」チョングソの寝言

2014年03月01日 22時27分07秒 | 日記

先ず、創造はモノを作った人間がやるもので、チョングソは捏造はしても、創造は全くしていない。

毎度何事にも人の所為にするクズは永遠に創造はできない。

パクリを生業とするゴキブリは創造できない。

糞を食うゴキブリは創造はできない。

毎度被害者面して、尊大に振る舞う。

虫獄人がトンすランドに行ったときに「お前たち遅れた中国人もこの工場の様に立派なものを扱えるようになるのだ!」と上から目線でほざいた。

だがチョングソが作った製鉄所は無い。にもかかわらず、このバカ面である。

チョングソの開発した物は何もない。

これが見事な程に何もない。

また焼失した国家文化遺産は自力で修復できない。

となれば、この自称国家遺産も自分で作ってはいないのだろう。

立派なものだ。ここまで無能とは。

チョングソが出来るのは妄想ぐらいだろう。この薄汚いゴキブリが出来ることは。

今日放送大学で関孝和の数学の理論があの時代、ライプニッツやニュートンに比肩していた。

だがチョンはその時何をしていたのか?糞を食っていましたとさ。

国友籐兵衛が江戸後期に作った望遠鏡は当時の最高レベルで、今も同じに作ることはできない。

だがチョンはその時何をしていたのか?借腹レイプしていましたとさ。

日本は、チョングソの技術泥棒とは違って自分で作っているのだ。

それこそが「創造経済」だろう。

だがチョンは自分がやっているパクリを「創造」とトンスル語でほざいている様だ。

今も「創造」と称して「リバースエンジニアリング」をしている。つまり完成品から部品をコピーして作り直すのだ。

それも下手糞である。やっぱり糞が主食だけあって。

笑うのは「よんビョンビョン島」の攻撃で全く反撃できない無能軍の長距離自走砲、実質上は0距離発射できない低速無能車である。

またB767を使った早期警戒機も5機中アメリカで作った1機以外は動かない。

エンジンを除く部分は自分で作ったとほざくKー2戦車は自分で捏造した主砲は撃てば破裂し砲身が割れて花開きするし、エンジンはドイツ製で、半分だけドイツに作って貰った。だが残りの半分は部品だけで「ウリ達でできるニダ」とほざいて、今に至るまで半分は半分のままである。つまり一台も組めないのである。

他の航空機も同様である。

同じ事は虫獄もやっていて、流石に宗主国と支配国家だなと思い知る。

所詮馬鹿と下衆と低能の野合である。

それでも虫獄はロケットは自前で上げる事が出来る。それは北朝鮮もだ。あれを捏造と私は言わない。原発もである。コピーはしているが、あれはパクリとは言わない。そういう意味では、創造をしている朝鮮賊は北の方である。南の糞喰いのトンスラーはロケットもまともに上げられない北朝鮮よりはるかにレベルの低い土人ならぬ土虫、いや土ゴキブリ、土蛆虫以下である。

悪いが事実をつまびらかにすれば、土虫、いや土ゴキブリ、土蛆虫以下の物体に創造は完全に不可能である。

せいぜい借腹レイプをして、どんどん元の起源の蛆虫に近いDNAプアーを進めてくれ。

それは遺伝子レベルからの破壊以外の何ものでもない。

子孫を生む事は人間なら「創造」の象徴である。

だがチョングソ・糞喰い・借腹レイプ民族は子孫自身が何よりも明確な「滅亡の兆し」である。


「ハイテク企業叩き:ウェブの世界のオオカミ」(JBPRESS)ハイテク?ウェブが?違います。

2014年03月01日 21時13分56秒 | 日記

ライブドアの堀江の書いたスクリプト(perl)をウェブ関係者がこき下ろしていた。

話を聞くと、かなり適当なモノらしい。

ウェブ関係者は理系と思い込んでいるがプログラマは「馬鹿ではない」文科系である。私の言う馬鹿文科系大学出は「何も分からない算数論者」である。

だから言うのだが、後天的に理解した技術とかで色々出きるようにはなるが、大体堀江自身が文科系である。

それでウェブの世界はやれるのである。

問題は途中でウェブ技術とやらは「買収技術」に変わる。話によると元々大した事の無い会社が「錬金術」と「機を見るに敏」であり「割り切った考え」でのし上がったのである。

堀江は、それを「大きくなる事を拒否する連中」と言うのだが、まぁオンザエッジの技術レベルが、その程度なら、ウェブ企業が「ハイテク」とは到底言えない。

無論ハイテクと言える先端の人は居る。だが、そんなに多くは無い。ウェブは大衆を相手にし多種類の取りこぼしの無い集約的な商業をやって利益を上げていると言う業態である。

この業態も宣伝効果がモノを言い、その流れが楽天でありアマゾンである。

これなども、ウェブを使ってはいるが、基本的に利益の源泉は、コモディティー(商品)の種類の多さである。その商品を集められて、それを店先としてのウェブにのせるだけだ。

ただデパートなどの流通業界は「古くさい馬鹿」の集団であり、若い、それこそ堀江からすれば馬鹿な事を延々やって決して学ばない。それは決して学ばない経団連その物である。

今ウェブの世界は、進歩する一方でグレードダウンしている。

と言うか、技術を見切ったやり方を探している。

一番面白いのはハテナの技術陣で、まぁハテナは技術陣が経営陣で「設備」問題は当時トラフィック(通信量)で大いに問題になっていたが、その問いに「設備ですか?足らなかったら会社で部品組み立ててサーバの数増やすだけです」と言うものだった。

これはウェブが技術が高速化処理だけでなく運用で何とかなるものである。と言うことと今一般に使われているPCはかなりの性能であると言うことである。

今スマホが花盛りだが、このスマホの能力は最低のPC程度のモノで、正直大した事は無い。

ハイテクとやらは10年前から頂点はついている。だが、それでも充実を求めて色々な世界が広がっている。

この記事では儲かっている会社への記事である。だがハイテク云々で儲かっているのは、儲ける技術であり、ハイテクではない。

それは馬鹿文系のハイエナ品性の世界である。文系でもプログラマは立派に合理的でハイエナをまともとは思っていない。

このハイテク企業とウェブ関係者を一緒にするのはそろそろ止めたら?と思うが馬鹿文科系大学出は理解する能力がDNA的に全く存在しない。

勘違いと、それを前提とした捏造報道は延々と続くのである。


「ロボットが雇用を奪い、格差を広げる時代が到来」(JBPRESS)に対する反論

2014年03月01日 20時34分33秒 | 日記

このロボットが雇用を奪い、格差を広げることは「馬鹿でも分かる」もので「貧困を無くすためにロボットを酷使しろ!」と言う記事が直前にあった。

これだけでもJBPRESSは両論併記と言うが、どちらも「ピント」が外れている点では「似たり寄ったり」である。

このロボットは工作機械の問題とも似ているのだが、固定資産として「生産設備」が広まるが、その存在の結果労働力が不要になる?と言うのだ。

だが一つの行動分析・プログラムが単純労働が否定される訳とは限らない。

ロボットができるモノは増えてきてはいるが、増えれば、その製品が叩かれるだけである。

大体において、営業・商業の中の利鞘と言うものを見ていない馬鹿の寝言だ。

基本的に徐々に利鞘は全ての業界で下がる傾向にある。その最たるモノが「家電」の凋落である。

それは所詮「松下幸之助猿」では理解できなかったのだろうし米倉「耄碌物体」も到底理解できないのだろう。

一方で自動車業界は相変わらず高い利益を計上している。それもロボットを導入しているのに人件費が下がるか?と言うと直接には繋がっていない。

それで販売は減っているか?それもない。今後は分からないが、この段階で、この題材を言う時点で「ロボットが問題児」と言う結論ありきで、この記事自身が愚劣である。

また一方で、工作機業界を言うモノを知っていると、工作機は売れる時は値段札のまま正価販売が出来るが、ここも往々にして不況が長く30%価格での販売がまかり通る。

この状況は、生産すれば必ず売れると言う感覚が可笑しい。

毎度思うのは、頭の悪い馬鹿シャープの当時の馬鹿社長が2008年年末ほざいた「余りに余った余剰生産設備を一掃する、今は一番のチャンスなのであります」の「世紀の愚言」をこの記者は聞いていないのだろうか?

大体馬鹿ソニックも馬鹿シャープもそうだが、この馬鹿どもは、この記者と同じで、固定資産や投資は「馬鹿がやっても」必ず利益をあげると言う「根拠の無い妄想」を信じ込んでいた。

その結果、双方の馬鹿どもは「契約労働者」を「違法解雇」しても到底追いつかない馬鹿投資「巨大工場」を作り上げた。

毎度、書いているのだが、この馬鹿工場は建設に材料を含めて「一切値切り無し」で「金に糸目をつけず、工期も無理をほざくものだから、建設当時、どうやって材料と人員を現場に持っていくのか?」が問題だった。

お値段7000億円、今や御立派な「純損失」である。

同じ事は、ロボット問題にも言える。このロボット導入が「償却期限」まで、このロボットができる仕事が「継続する」と言う前提でほざいている。そんなにロボットは進化しないのか?技術的に限界を迎えているのか?

私の回答は「へぇ~、そう?所で君、どんな本を見ている?インターフェース?日経Linux?トランジスタ技術?どれも見ていないでロボットの未来は語るもんじゃない」です。

経営学を前提とした議論でも、技術論を前提とした議論でも「赤点」です。

この記事は往々にして馬鹿文科系大学出が妄想する「必ず投資は100%以上保全される」と言う「馬鹿の寝言」であり「大阪のおっさんの寝言」である。

思うに、ロボットがモノを言うのは、生産の現場であり、それは開発・設計・準備までの間であり、それが終わると出荷・販売・支払い・損益確定が存在する。

その流れの中の一つだけを取り上げて、それが全ての問題であると言うのは極めて稚拙な論理展開だろう。

私は、そんなロボットがあるなら見たいものだ。

またロボットを人間の代わりに使うというのなら、それはエネルギーに依存したものとなり、そのエネルギーが無限に続くのか?と思う。まず第一に製造するなら、そのエネルギーを作る所だろう。まずロボットのメインの社会が来る前に、それを確実に保証するインフラの製造の問題がある。それが無いなら、このロボット問題は永遠に無意味だろう。

ということで、私は、ロボット技術などを見ながら、マシな検討をしていきたい。

因みに、今の半導体の技術などを見ていると、また何か飛躍しそうである。

ロボットを怖いモノと「狼少年」を気取るのもいいだろう。だが私は、この新たな技術の世界が、この記事同様「稚拙」であり、まだまだ「成長途中」であると実感している。

技術が完璧に動いているとは、この業界では誰も言わない。ロボットと言うか、その周辺技術のソフトウェア、それもウェブ、マイコン、PC、機械要素、電気要素などのインフラが、まだまだ高価で、ラインナップも少なく、センサーも成長途中である。

これをどう説明していいのか?と思う。まぁ私は、これから、新たな簡易サーバを使った遠隔操作システムの情報を探すのだが、この簡易サーバは、今後色々出てくるだろう。その簡易サーバを使ったものとしては今日買った無線LANカメラなどがそうだが、これがもっと広く出てくる。

ロボットというと単点で起こるモノと思ったら大間違いで、多数のロボットが無いと、この記事の問題は発生しない。だが、そのロボットの全体管理も今高いコストで機動性の少ないものだ。だが、今の時点でまだまだ改善する。

そうなると今のロボットの多くがダメになるだろう。となると、分かれば分かるほどロボット投資が全てとは思わないだろう。

事程左様に、この手のレベルの低い予測は信じるか信じないかは、もっと現場を見ろといいたい。


虫獄を叩くには「現代型通商破壊」、それは防空識別圏宣言を利用したもの

2014年03月01日 19時42分35秒 | 日記

前にも似た様な事を書いたが、虫獄は張り子の豚いやゴキブリである。

PM2.5も「役に立つ」と「強弁」するのは「致命的」で「自助能力」や「自浄能力」が全く無いからである。

要は「現象として存在するが気にするな、見るな、問題と思うな」と「言い逃れ」しているのである。

どうだろう?「メラミン入りの毒ミルク」の次は「赤ちゃんだけじゃなく国民全員に毒を吸わせている」「白い空の先に未来は無い」と虫獄に向かって言うと「激怒」するだろうが、皆が「納得」するだろう。

何より「虫獄酷民」がそう思うだろう。

さて「虫獄の酷民」が「虫獄は大国」と思い込んでいる様だが、その幻想を「晴らして」やらないといけない。

どうするのか?そこで「自分が掘った墓穴」を利用する。それは「防空識別圏」を使うのである。

これは虫獄が自ら「ほざいた寝言」である。しかし、それは「公式に表明した」ものである。これを利用しない手は無い。

この「防空識別圏」は「実態は何も無い」もので、基本的に馬鹿が欲しがる虚栄で「経団連の馬鹿」と同様の「馬鹿」だろう。

「すべての行動はプラスもあるがマイナスも必ず存在する。」経団連の馬鹿、島耕作の馬鹿、馬鹿文科系大学出の馬鹿は決して認めない「厳然たる事実」である。

さて、皆に問いたい。

「防空識別」をして「危険」或いは「問題が存在する」として「何の利益があるのか?」

そして馬鹿、つまり虫獄の狂惨盗の馬鹿、虫獄酷民の馬鹿、経団連の馬鹿、島耕作の馬鹿、馬鹿文科系大学出の馬鹿は「言われて初めて気がつく」のである。

戦争でも始めたいのか?

始めて交戦するまで、いや交戦後、戦闘配置解除するまで、どうなるのか?

それは防空識別圏を含めた管制空域は全て「エアーコンバットコントロールエリア」そう「戦闘管理地域」となる。

そこでは通常の「保険」は適用されない。

適用されるのは「戦争保険」である。

その掛金は平和時の保険の10倍はかかる。

それだけじゃない。「チャイナプレミアム」がかかるのだ。

それが戦争相手が日本となると虫獄は東半分の通商は不可能となる。

そうなると「ベトナム」か「フィリピン」が「交戦状態」を宣言すると「航空・海上輸送」は基本的に「何時落とされても可笑しくない」状態となる。

この「論法」を世界に広めるのだ。何故か?

「ビットコイン」で「国庫出動」が「100%不可能」と分かった投資銀行などのユダヤ・フリーメーソンの「ドブネズミ」「ゴキブリ」「千野しおの亭主」は何でも金になるならやるのである。

この「戦争保険の大量発生」と「チャイナプレミアム」で「便乗値上げ」がどの程度の利益をあげるか?

考える迄もない。

ボロ儲けだよ!

その為に虫獄の14億6千万匹のゴキブリは死んで貰っては困るよね?

さて正確に言うと13億匹がゴキブリだ。残りは「味方」だよ。

この「味方」を上手く援助しないといけない。

そこで13億匹の「ゴキブリ」も「強制的に味方にする」必要性もある。

それは虫獄の「飛行機・船舶事故」を利用するのである。連発して「事故」が発生する時に一番に現場に到着し「ミサイルの破片」思しきモノをバラ撒いて映像を撮るのである。

そして「事故」と「公式発表した後」でYouTubeに載せるのである。そうすれば「先に疑い」を差し挟まれる。その時にチョンと虫獄の共通の「病気」であり「本能」である「見栄」「面子」を使うのである。

現場の担当者は「我々の整備は間違いない」とほざき「我々の操縦は間違いない」と必ず強弁する。

「攻撃された」とか「テロ」とは「実に都合の良い言い逃れ」なのである。

ほら!「味方」が13億匹。

そして必ず1回以上「本当に攻撃して撃墜」か「撃沈」或いは「襲撃」を成功させ、その状況を虫獄より詳細に伝えるのである。それは必ず「後出しジャンケン」である。

虫獄の「報道」とやらに「現実」は存在しない。毎度毎度「精査」するとほざくが「適当」なのである。その「適当」な「いい加減」な「自称完全主義者」は「足元が見られると、ただのゴキブリ」に成り下がる。

憶測発表の後で「当事者しか知り得ない事実」を映像と現物で証明する。そして「面子」を潰すのである。

そして「テロ組織」或いは「反政府組織」が「交戦状態」を宣言するのである。

それを虫獄は必ず否定するが、問題は「信じられる」のはどちらか?である。

また「面白い」とか「そうなってほしい」とか「そうだろう?」と言う方向性を持つのはどうか?

それよりも虫獄が「交戦して欲しい」と言う「経済的利益」を持つようになるとどうか?

また虫獄は常に問題を起こす方向で動く。

まさに「思うツボ」である。

またシナリオには虫獄狂惨盗の「押せば確実に出す反応」を利用する。

「虫獄に反感を持つ者共の陰謀である」を連発するが、それが「ええそうですね!」となると、本当に良いの?

問題は「戦争状態が起きそうになる」のと「実際に起きる」の間は「結構長い」それは「時間的にも」であるし「手続き的にも」であるし「国際世論形勢にも」である。

その間「通商」は制限状態となり、それは「大したコスト=出費」となる。

それは誰の懐に入るのか?

分かるよね?

だから成功するよね?

私は銭に群がる外道の「倫理観」は信用しない。

だけど、これは「儲かる」

何より金を持っている「虫獄」が「集る相手」である。

大国には大国の義務が伴う。

「ローヤルデューティー」と言う奴だ。

せいぜい「面子」のコストを払うが良い。