「クロームブックって何?」
「ブラウザーでクロームってあるでしょう?」
「うん」
「あれしか動かないコンピューターって言うか完全な端末」
「凄いの?」
「安いけど、能無し、まぁPCやスマホの下に存在するものだね」
「なんで?」
「PCもスマホもスタンドアローン=自分だけで動くことが出来る。だけどクロームブックはネット接続がないと何も出来ない」
以上です。
このクロームブックの動作ってのはどうなのか?
大体においてグーグルはコンピューターのエリート集団を吹聴しているが所詮こいつらのトップ技術者と言えど「リナックス」や「FreeBSD」などのカーネル設計者の下請け風情である。
昔は大型汎用一台に対して多数の端末が居た。これが今のLinuxのサーバ・ユーザー関係である。
だが、このサーバ・ユーザー関係は非常に微妙だ。昔の端末は、今のWIIよりも能力が無く、単なる表示端末だった。基本的な処理の行動はサーバやっていた。
今のPCは多くがサーバになりえる端末である。
実際、パソコンの成長は凄まじいものである。
昔NASAが開発した数値計算システム:NASTRANがあったが、これが大型汎用を使ったものだった。それが1990年代半ばPentiumが出た頃、Win98からWin2000頃にWindowsで動くNASTRANが30万円で販売されたのだ。だが、それだけではなかった。三菱重工の計算機力学の退職者が「フリーで計算システムを3000円程度」で販売するようになった。
その後凄い事になりフリーの計算機システムがタダで使えるようになった。今、暇と知識があれば、現行の最新の計算システムほどではないがそれでも似たような程度のCAEシステムが幾らもタダで使えるのである。
だが、それはPCに限るのである。そういう意味でスマホやタブレットは落ちるのである。
PCは高性能の代償で、電力消耗が激しく、今の気軽な動きとはならなくなった。そして貧しい人間が増える状況を「金を持ってしょうがないグーグル」が舐め切って「えらそうな事」を妄想しPCからスマホ・タブレットそして「端末」に成り下がれ!とほざくか?!
ああ!このゴキブリ!
その一方で素晴らしい人が居る!イギリスのARM、ラズベリー財団の方々!
ちょっと一言言うと、イギリスはアメリカがエニアックと言う真空管のコンピューターを作る5年以上前にコンピューターを作った。それを「豚のブーブーで世界最低の能無し豚」こと「ウインストンチャーチル」が「軍事機密」として「馬鹿の自己満足」で消したのだ。この低能の権力欲の塊でぶくぶくに太った豚、光り輝く栄光のイギリスをこの豚の糞臭気だけで最低に貶めて技術を貶めた豚の形をした悪魔である。
その下衆のDNAはマーガレットサッチャーに引き継がれて最低低酷を更新した。その最低最悪の豚と魔女の集団から、立派な偉業の国家としての輝きを復活させたのがARMとRaspberry財団である。
逆の悪行をやって恥じないのが島耕作のレイプ・トンスル・嘘・紛らわしい・誤魔化し・l堕胎の馬鹿が音速から光速で伝播するバカソニック・パナソニックである。そして・その息のかかった「ガラパゴスの馬鹿文科系支配のルネサス」である。
このバカ集団のお陰で日本の半導体計算機の体制は根底から破壊された。二度と計算機システムの復活は不可能だろう。仕方ない。所詮、我々半導体につく虫を「おら!おら!このオタクがぁ!」とホザク、何も出来ない能無しが幅を利かせたのである。
今、ARMはPCの希望である。無論クロームブックもARMを使う可能性がある。今のPC用のプロセッサはIntelのPentiumuである。その他AMD,セレロン、アスロンなどのものがあったが、この低消費電力として2000年ぐらいにクルーソーが出てきて、その系譜がATOMだった。
このATOMなどを見ても、かなりの消費電力の低下が見られている。このATOMは今となっては時代遅れの高性能組み込みのシステムに使われている。
実際「安い方」がいいのである。
だが今となってはXPがサポートをやめて立派なCPUが捨てられているのだ。
私は、それが嫌だ。
XPが動かないだけでPCを捨てるな!
パソコンは立派に動く!私が動かしてやる!
大体、今の東北大震災の仮設住宅での孤独死を止めるにも、このPCが役に立つ!
PCを捨てるのは人を捨てるに値する!人を捨てるのとPCを捨てるのは同じ事だ!
捨てる方が低能な馬鹿文科系大学出にとっては「楽」なのだ。だが「楽」では「進歩」はないのだ。
だが馬鹿文科系大学出は「楽」の為に幾らでも「進歩」を捨てる。それが今の計算機の放棄である。
それをやったのは利口利口の島耕作の日本産業のレイプである。
このトンスルドロドロの糞のカスの低能のバカソニックのクズの下衆が!
今私の家のWin98のマシンが動く。2000年買ったマウスコンピューターがLinuxで動く。まだまだ動くPCは一杯ある。
彼らは本能でしか動かない島耕作や経団連のゴキブリとは違う。「立派な知性」である。
我々は、この立派な「知性」をいとも安く使えるのである。利用できるのである。
だがバカ=馬鹿文科系大学出が邪魔をしている。馬鹿だから。
Windowsを尊敬して尊重する私だが、やっぱりコンピューターを知るにはLinuxである。
そして皮相なPCの利用ではなく、その能力を使い果たす使用法を考えるべきだろう。
大体政府もXP問題をもっと真面目に考えるべきだったのだ。私なら教育に、介護に、観測に色々使える。幾らでも使える。私は色々アイデアがある。だが、バカが基本の日本では駄目だ!
欧米でもXP問題があるだろうが必ずLinuxで動くだろう!
実際日経Linuxもその関連で動いている。
考えて欲しいのは今のPCはその動作は人が扱っている限りにおいては1%も動いていない。それはPCが無駄に使われていると言う事だ。
もっと上手くPCを使えば、もっと人を上手く使えるだろう。だが、それをやるには馬鹿がトップでは無理なのだ。
馬鹿文科系大学出では全てを無駄に使うしかないのだ。