歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

良かった…。エスニッククレンジング(民族浄化)が世界の潮流になる。これで在日を排除できる。

2014年03月17日 23時04分14秒 | 日記

クリミアの独立宣言は今後大問題となるが、その後世界の国家は有田芳夫の様な寄生ゴキブリを排除する方向で動くだろう。

つまりカナダアメリカで猛威を振るうチョングソを叩き出す動きにでる。

今まで虫獄もチョングソもその一応の表立っての建前に縋っていた、が、それは今後「チョンはチョンに、虫獄は虫獄に責任がある」となるだろう。

それは何より日本で起きるだろう。

今後チョングソを叩き出す用意は十分出来ている。

叩く、叩き出す!その前に「その存在」を炙り出す!

それは今後「実行される」だろう。

今の世界は良く考えると1936年の状態になっている。

無論、それを黙らせるためだけのマスゴミそして池上ハゲ嘘彰である。


「米グーグル「クロームブック」がマイクロソフトを脅かす日」(Yahoo)ねぇよ!

2014年03月17日 21時50分31秒 | 日記

「クロームブックって何?」

「ブラウザーでクロームってあるでしょう?」

「うん」

「あれしか動かないコンピューターって言うか完全な端末」

「凄いの?」

「安いけど、能無し、まぁPCやスマホの下に存在するものだね」

「なんで?」

「PCもスマホもスタンドアローン=自分だけで動くことが出来る。だけどクロームブックはネット接続がないと何も出来ない」

以上です。

このクロームブックの動作ってのはどうなのか?

大体においてグーグルはコンピューターのエリート集団を吹聴しているが所詮こいつらのトップ技術者と言えど「リナックス」や「FreeBSD」などのカーネル設計者の下請け風情である。

昔は大型汎用一台に対して多数の端末が居た。これが今のLinuxのサーバ・ユーザー関係である。

だが、このサーバ・ユーザー関係は非常に微妙だ。昔の端末は、今のWIIよりも能力が無く、単なる表示端末だった。基本的な処理の行動はサーバやっていた。

今のPCは多くがサーバになりえる端末である。

実際、パソコンの成長は凄まじいものである。

昔NASAが開発した数値計算システム:NASTRANがあったが、これが大型汎用を使ったものだった。それが1990年代半ばPentiumが出た頃、Win98からWin2000頃にWindowsで動くNASTRANが30万円で販売されたのだ。だが、それだけではなかった。三菱重工の計算機力学の退職者が「フリーで計算システムを3000円程度」で販売するようになった。

その後凄い事になりフリーの計算機システムがタダで使えるようになった。今、暇と知識があれば、現行の最新の計算システムほどではないがそれでも似たような程度のCAEシステムが幾らもタダで使えるのである。

だが、それはPCに限るのである。そういう意味でスマホやタブレットは落ちるのである。

PCは高性能の代償で、電力消耗が激しく、今の気軽な動きとはならなくなった。そして貧しい人間が増える状況を「金を持ってしょうがないグーグル」が舐め切って「えらそうな事」を妄想しPCからスマホ・タブレットそして「端末」に成り下がれ!とほざくか?!

ああ!このゴキブリ!

その一方で素晴らしい人が居る!イギリスのARM、ラズベリー財団の方々!

ちょっと一言言うと、イギリスはアメリカがエニアックと言う真空管のコンピューターを作る5年以上前にコンピューターを作った。それを「豚のブーブーで世界最低の能無し豚」こと「ウインストンチャーチル」が「軍事機密」として「馬鹿の自己満足」で消したのだ。この低能の権力欲の塊でぶくぶくに太った豚、光り輝く栄光のイギリスをこの豚の糞臭気だけで最低に貶めて技術を貶めた豚の形をした悪魔である。

その下衆のDNAはマーガレットサッチャーに引き継がれて最低低酷を更新した。その最低最悪の豚と魔女の集団から、立派な偉業の国家としての輝きを復活させたのがARMとRaspberry財団である。

逆の悪行をやって恥じないのが島耕作のレイプ・トンスル・嘘・紛らわしい・誤魔化し・l堕胎の馬鹿が音速から光速で伝播するバカソニック・パナソニックである。そして・その息のかかった「ガラパゴスの馬鹿文科系支配のルネサス」である。

このバカ集団のお陰で日本の半導体計算機の体制は根底から破壊された。二度と計算機システムの復活は不可能だろう。仕方ない。所詮、我々半導体につく虫を「おら!おら!このオタクがぁ!」とホザク、何も出来ない能無しが幅を利かせたのである。

今、ARMはPCの希望である。無論クロームブックもARMを使う可能性がある。今のPC用のプロセッサはIntelのPentiumuである。その他AMD,セレロン、アスロンなどのものがあったが、この低消費電力として2000年ぐらいにクルーソーが出てきて、その系譜がATOMだった。

このATOMなどを見ても、かなりの消費電力の低下が見られている。このATOMは今となっては時代遅れの高性能組み込みのシステムに使われている。

実際「安い方」がいいのである。

だが今となってはXPがサポートをやめて立派なCPUが捨てられているのだ。

私は、それが嫌だ。

XPが動かないだけでPCを捨てるな!

パソコンは立派に動く!私が動かしてやる!

大体、今の東北大震災の仮設住宅での孤独死を止めるにも、このPCが役に立つ!

PCを捨てるのは人を捨てるに値する!人を捨てるのとPCを捨てるのは同じ事だ!

捨てる方が低能な馬鹿文科系大学出にとっては「楽」なのだ。だが「楽」では「進歩」はないのだ。

だが馬鹿文科系大学出は「楽」の為に幾らでも「進歩」を捨てる。それが今の計算機の放棄である。

それをやったのは利口利口の島耕作の日本産業のレイプである。

このトンスルドロドロの糞のカスの低能のバカソニックのクズの下衆が!

今私の家のWin98のマシンが動く。2000年買ったマウスコンピューターがLinuxで動く。まだまだ動くPCは一杯ある。

彼らは本能でしか動かない島耕作や経団連のゴキブリとは違う。「立派な知性」である。

我々は、この立派な「知性」をいとも安く使えるのである。利用できるのである。

だがバカ=馬鹿文科系大学出が邪魔をしている。馬鹿だから。

Windowsを尊敬して尊重する私だが、やっぱりコンピューターを知るにはLinuxである。

そして皮相なPCの利用ではなく、その能力を使い果たす使用法を考えるべきだろう。

大体政府もXP問題をもっと真面目に考えるべきだったのだ。私なら教育に、介護に、観測に色々使える。幾らでも使える。私は色々アイデアがある。だが、バカが基本の日本では駄目だ!

欧米でもXP問題があるだろうが必ずLinuxで動くだろう!

実際日経Linuxもその関連で動いている。

考えて欲しいのは今のPCはその動作は人が扱っている限りにおいては1%も動いていない。それはPCが無駄に使われていると言う事だ。

もっと上手くPCを使えば、もっと人を上手く使えるだろう。だが、それをやるには馬鹿がトップでは無理なのだ。

馬鹿文科系大学出では全てを無駄に使うしかないのだ。


マレーシア政府は私のブログを見ているのか?と思うほど指摘した行動をしているなぁ~。

2014年03月17日 21時12分45秒 | 日記

でもパキスタンへの着陸は無いよ。

それにしてもビーコンは出ていないのか?受信できていないのか?疑問だ。

そこでスターインテリジェンス(衛星情報)これがアメリカの関係が強かったら結構情報が出るのだが、殆どが虫獄のゴキブリである。

アメリカを凌駕すると吹聴しているんだから、その実力の程を見せてもらいたいものだ。マレーシアは航空会社がマレーシアだから懸命に動いているが基本的な人命問題では虫獄問題である。

思えば虫獄の為にマレーシア政府は頭を下げているようなものだ。そんでマレーシア航空の機長・副機長が手に手を取って手をかした可能性がある?のかな?

私は思うのだが、これまで虫獄のゴキブリは、航空機の中で考えられない愚行を繰り返している。これでよく着陸できたものだと思うものもある。その点から考えるとテロと言うより中の虫獄ゴキブリが暴れだして、大阪やチョングソのゴキブリやヤクザがよく言う「責任者出て来い!」で色々話していたのだが、その後「調子に乗った虫獄のゴキブリ」が操縦席に入り込んで、ギャァギャァ騒ぎ出しオートパイロットを外すほどの大騒ぎをして、それで無線が切れたのではなくヘッドセットがコンセントから外れて、それで通信停止。

最初キャリー(搬送波)は出ているが、何も聞こえない。

また、この時虫獄のゴキブリが御丁寧に機長・副機長のヘッドセットを壊して、通信不能となった。まぁハンドマイクで話をする手もあるのだが、そんな状況じゃなかった。

ギャァギャァ騒ぐ事以外に何の能も無い虫獄塵は、その後状況が尋常じゃない事で「お前何騒いでいるアルヨ」と操縦室に虫獄の良いゴキブリがやってきて悪いゴキブリを引き出そうとした。

だが所詮ゴキブリはゴキブリ、すぐに共食いの戦いとなり、何時の間にか、良いゴキブリが入ってくる前より酷い状態になった。

「お前!殺すアルヨ!」「何を!俺は命を既に捨てているアルヨ!」そんな「虚勢を張っていた」のだが、これが折り悪く、雲に突っ込み、ダウンバースト、落下する事100m以上で「死にたくないアルヨ」「ウリには、とても臭くて可愛くないけど手足が6本ある息子が居るニダダニニダ!」と何時の間にかチョングソ登場!「ダニは8本だ!蜘蛛と同じアルヨ!所詮ダニニダ!」「そうだ!虫獄は虫だけに、昆虫だから手足6本は虫獄の誇りアルヨ!」と分けの分からない「レゾンデトール」の言い合いとなった。

マレーシア航空の機長も副機長も「やっぱり、アラーにしてもゴッドにしてもヤハウェーにしても、こんな奴らから我々を守ってくれていたのだが、これも限界か?!」と諦めかけた時に、海面接近、エンジンの回転速度が高度が下がった分だけ、急ン急ン音をさせる。

前縁スラットとクルーガーフラップ全開で、マックスパワー投入、機種上げ23度、その時、頭の悪い以上に素行が悪い虫獄チョングソの馬鹿が右へ左へクルクルと回ってその度ごとに機体の重心が変わって、まぁ機体が安定しない。

そんな中誘導を請う為に通信をしたいのだが、ハンドマイクを手に取ると、虫獄のゴキブリが取り上げて「誰でもいいから私だけでも助けるアルヨ」を連発し、まともな会話は不可能となった。その後、中で散発的に殴り合いと言い合いと、いい加減切れ始めた欧米の人間がまとめて虫獄を殴る蹴るの「正義の活動」をしているのだが、その後、飛行機も燃料が切れて、何処かに不時着。

何を茶化して?と言う向きもあるかもしれないが、では聞きたい。これまで虫獄の勘違いした連中がやってきた愚行は、これと類したものではないか?

大したテロ?と思っている動きだが、テロよりも虫獄塵罠の「好き放題」は「立派に破壊的」である。

今機長の背景が捜査されているが、困った事に虫獄の「自由」なのか?「勝手」なのか?「馬鹿」?なのか「無秩序」?なのか?「破壊衝動」なのか?知らないが、それっぽい何かが「やっぱり最終的に破壊衝動100%」の方が十分にありえて、チョンが少ないのが、多少大人し目なのだろうが、この程度の破壊行為は日常行われている。

それをそう実感しないのはPM2.5で姿が見えにくくなっているからだ。やっぱりゴキブリは姿を見せない本能を発揮する。となればPM2.5は虫獄塵から発生していると言って間違いないだろう。

ミノフスキー粒子発生装置ならぬPM2.5(生体)発生装置だ!そういえばガンダムの後の「伝説巨人イデオン」では「生体発信機」が出てくる。もう虫獄はサンライズの想像を超えた存在なのだろう。

って事で、色々攻め立てられているマレーシア航空だが「お客様は神様である」ではなくて「ゴキブリの群態」であると思えば、今回の失踪は意外に虫獄の本能の結果ではないか?

機長の素行も問題かもしれないが、虫獄のゴキブリの素行は私の知る限り相当なものである。ムスリムはアッラーを唱えるが虫獄は色々な好き放題をほざいて、それだけでも「神を信じている分、何か人間って気がする」それがたとえ殺戮であっても。

虫獄の殺戮は本当に虫の共食いである。

今後の一番の対策は?と聞かれて私が答えるのは「虫獄率31.4159%以上は危険です」と言う事だろう。