歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今の技術は…と言うが、真似できない昔の技術もある。時代を変えたのは、大人でも、利口な奴でもない。

2012年09月20日 23時51分19秒 | 日記

V2ミサイルをドイツが上げた時には、皆目を丸くしただろう。ドイツが、思い付きをここまでやったのは凄い。
同じことは日本もやっている。赤外線ホーミング爆弾を実際に使ったのは世界で日本が最初である。
ただ、この時の制御装置は、あの状況では本当にギリギリの見切りがあって、コンピューターの無い時代では凡そ人類の考えられる限界だっただろう。
またサターンロケットのF1エンジンは、本当に良くやったものだと思う。スペースシャトルに使われたエンジンも相当なもので、日本のH1,H2に使われているLE7エンジンは、推力的にこの2つのエンジンに負けている。
大体、アポロ宇宙船の中のコンピューターは、本当にあの時代良く此処まで作ったものだと呆れる。
それよりも凄いのはアポロ宇宙船の中のテレメーターの技術力の凄まじさである。テレメーターとは、アポロの中の全ての操作や、全ての状態を電波に載せて飛ばす技術である。
この時期デジタル技術が低いからアナログ技術で全てやっている。このアナログ技術ではフィルタリング能力がモノを言う。また高周波技術はVHFがほぼ限度だったので、月まで届く電波技術としてはVHFが限界で、また映像による中継をやったと言う事は、相当な技術の詰め込みだった。
多分調整が神業だったのだろう。いや回路を作るだけでも相当なものだ。あの時代に、この程度の集積を可能とした神業は本当に凄い。もっと凄いのは、この設計にコンピューターは事実上使っていない。ただ実験は試作は半端な量ではないだろうと言う事である。
月着陸船の開発の時も、思い付きを無理矢理通すと言う凡そ合理的なのか精神力的なのか?分からない程である。
素材技術も、分析技術も設計技術もシミュレーション技術も当事のそれを遥かに上回っている筈の世界だが、その実感が無いのは何だろう?
思うに進化と達成するとは、直結していないのだろう。そう言えば、今の時代の方が経済的資産価値として当事より遥かにある筈なのだが、それで経済が何をしたのだろうか?
経済は科学を無視する算数主義者に権力を与えただけの様にしか見えない。その際たるものが慶応の世界で一番経済音痴集団である。
私は、凄い人々が多いのに、権力を持っている連中だけが馬鹿丸出しの下衆であるのを見て、一匹の狼が率いる九十九匹の羊の方が、一匹の羊が率いる九十九匹の狼を駆逐すると言う格言を思い出す。
当事は、分からないなりに分かろうという風潮が世界中にあったが、今は分かっている振りの突っ込むと逆切れする糞馬鹿の集まりとなった。
こんな事できるのか?分からないならやりましょうと言う思いっきりの良さが無い。そして馬鹿みたいな利口利口の連発。慶応の連発、法政の連発(パターンが増えました)
思うに、古代も中世も暗黒時代と言う糞みたいなものがあったのだが、それは往々にして馬鹿が幅を利かせた結果だった。今日もNHKの歴史モノで織田信長の話をする時に「何時の時代も時代のブレークスルーを求める人が常にいたんですね」と渡辺真理ちゃんがのたまっていたが、それなら何故織田信長だけが特筆される?となると織田信長以外は糞だったという事である。
もっとも最近は平清盛と言う新機軸も出てきているが、結局、それはその範囲内の話であって、平清盛は清盛なりに、その当事の世界一杯広がったのだ。(つまり平清盛が開いたのは、博多神戸京都の範囲内ぐらい)
日本が日本と言う国土を精一杯広げたのはやっぱり織田信長を待つまで無く、それまでは誰もいなかったのだ。
織田信長も、相当色々あるが、それでも無理を通したのは、相応に凄く、それはジョブズと似ていなくも無い。ジョブズも信長も結果論として正しかったが、やっている最中、これが本当に正しいと思っていたのは本人だけだったのではないだろうか?
合理的に(慶応)、利口に(慶応)、客観的に(法政)、大人になって(法政)とは、チョット聞くとまともの様だが、その中には他人事の外道の嘘吐きの影が見え隠れする。
世の中を変えたのは、少なくとも、この様な雰囲気ではなかったのだろう。また、今となっては当たり前の事も、利口な事も、初めての当事としては、常識外れの事だったのだろうと思う。
楽市楽座もそうだが、始めた当事「市とは、祭りの関連で開くものである」と言う「べき論」が先に立っていた。
流通をやってみて「初めて上手く行った」のである。元々、北条の政策の一つだった市の成功を見て、大胆にやっただけの話で、織田オリジナルとは到底いえない。
今こうやって書いている文字も、楔形文字では、単なる意味や音の表現ではなく、まるで暗号解読の様な難解なものだったとの事である。だが、その後のギリシア文字などのアルファベットが発明されるまで、音声表記以外の文字があって、文字とは難解なものだった。それを革命後は字数で半分以下になると言う、それまでの文字の意味を考えさせられる。
事ほど左様に、改革革命とやらは、過ぎて初めて、それが改革であり革命であったと分かるものが少なくない。つまり色々な事をやる前から、改革であり革命であると吹聴している革命とやらは、何処まで革命的なのか?と疑われる。
また、現代の技術からみても考古学的に研究されなければ分からない技術が多い。
何しろ昔の火星探査機バイキングの情報が2000年頃に、その多くのデータが解読できなくなったとの衝撃的なニュースが出てきた。この時点で後の時代になれば、進んでいて上位互換と言う意味ではなくなったのである。
まぁデータの集積性の問題から、カー効果を使ってレーザーで読む可能性もあるが、少なくとも当事の磁気技術で読み取る事は今の時代でも出来なくなったのだ。
この様な考古学が最新科学になりかねないオーパーツの問題は、別に珍しくもなくなりそうである。
ただ、はっきり言えるのは、ギリシア時代のアンティオキアの機械や、ヘロンの蒸気機関が発明された後でのキリスト教などの宗教暗黒時代で、技術が無くなった時代と今が重ならないとは思えない。
それもこれも理解力の無い慶応や法政が、馬鹿であるから発言がマスゴミによって流される今の時代を見ると確信する。
今後マスゴミによる暗黒時代が発生するのだろう。馬鹿文科系大学出による暗黒時代。それは本当の意味での暗黒時代が必ず生まれるのだろう。その時代、石器時代の方がマシといえる馬鹿の時代となるのだろう。
技術は進歩しないわけではないが、所詮、言葉遊び、金回し遊びに狂奔する馬鹿文科系大学出のキチガイその物の愚行は、今後酷くはなっても止まらないだろう。思えば前大戦の頃も、皆がそう思った時代だったのだろう。
戦争を作ったもの、それは合理性時代に幅を利かせたキチガイの集団、馬鹿文科系大学出、マスゴミである。もう一度第一次世界大戦と第二次世界大戦までの歴史をこれを伝えているのが嘘吐きで戦争の原因を作ったキチガイの手によるものだとすれば、どうだろうか?
また利口とか大人とか吹聴しているものを、直視しては、どうだろうか?放置してまともになるのだろうか?いじめ問題も、中毒・チョンの不法占拠問題も同じである。全ては伝えている連中が嘘吐きのキチガイであると考えると、結論が大きく違う。

歴史は往々にして今利益を享受している嘘吐きの手によるものが最新のものである。


グラフを見せて「証明して見せた」とはマスゴミや野村・大和総研の詐偽の手法でしたな…。

2012年09月20日 22時16分31秒 | 日記

毎度論うのだが、悪い例ではないものとして三井物産戦略研究所の2010年5月中国の地価のレポートを思い出す。
2009年5月と2010年5月の地下上昇率が25.9%だったのが25.5%を根拠として中国の「地価抑制策が明確に効果がある」と断言したのに目が点になった。
これで、この結論?
だが、あまりにも政府寄りの発言から「皮肉と見た方が良いのか?」と思ったものである。ただ、きちんと数値を出して、突っ込み所を出した点は良いのではと思うが、その算出が何であったのか?(まぁどこも同じような数値だから、それ以上は突っ込まないけど)どのような意味がある数値なのか?と言う点が無かったらグラフは単なる絵である。
私が先のブログで見せたグラフは「地価」の指数であり、これも途中に複雑な関数が入ったものではなく昭和五十年を1とした比率と言う極めて素性の分かる数値である。
大体、あたりと言うのは変化率とか成長の変化率と言う微分・二次微分の数値を出して来たりする。この微分は積分と言う作業が必要であり、物事を誤魔化す一番の指標である。
だから野村や大和総研や慶応やマスゴミが色々な寝言を吹聴するのに良く使う。成長の変化率が、どのくらいだから凄い!とほざくが、ではその額は?と来ると「今は成長の途中で」とお茶を濁す。
大体変化率は、実数値から幾らも計算できる。だが変化率、成長の変化率から基礎となる数値は計算できない。指数として出ている場合は今の値との掛け算か割り算で出てくるから分かり易いのである。
だが政府の資料でも成長率とかの数値を使いたがる。この数値とグラフで嘘を吐く流れは、本当に止まらない。
また、地価のグラフに関して、再度ちょっと言う事があるので、グラフは前のを見ながら考えて下さい。
地価のグラフばかりを出したが、この時の問題を考えるには金利を併記しないといけない。なぜかと言うと地価・不動産の価格は利子との比較で利益が見えるからだ。ただ、会社が出す利益が正確な値かと言うと、それは絶対に無い。慶応が誤魔化しマスゴミが吹聴するが、銀行自身が1995年の金融再生法案の時に第二四半期が史上最大の利益、第三四半期から史上最大の損失と言う慶応の教授だから「正しい」と吹聴する明確な過去がある。
結局、グリーンスパンではないが、直接粉飾の可能性の無い数値から推測の計算をして把握するしか実態を理解する方法論は無いが、そのグリーンスパン自身が、金融関係の専門家の嘘を見抜く術は無いから彼等の言う事が正しいと思う以外に無い…と吹聴してリーマンショックを放置したんだな…。
またグラフ単体からも、色々分析できる。例えば、地価のグラフは急峻な山を作るが、その曲線の作るグラフの実数値ととX軸の作る面積が利子収入となる。その変化率(成長率とも言う)を計算で描くと、その曲線は損失の様子を示している。
結局、この実数値の変動の様子がある事自身から、右肩上がりであれば損失無き成長であり、左に振れると損失ありの縮小となる。(当たり前ですがね。学校の教育ってこんなもの)
だから、この変動のある間どのようなことが起きたか?数値の変動率で、会社の利益、そして、損失、それが人件費に影響する様子とか、破綻した時の損失額とか、又は、損前後のその会社の総資産額の変化とか、見ているとシミジミ「ひとごと」でよかった?と思う。
それにしても、このグラフでは大阪の「銭に血迷う田舎馬鹿」の醜態である。最初ナカナカ値をつけなかったが一旦上がりだすと狂乱となって、東京より酷いのである。さぞや大阪名物島田紳介の義兄弟の極道が動き回ったのだろう?
だが、実態として分かるのは、地価のリーマンショックぐらいまでの、バブルの間を無視してみると、これが日本の実質上の国内総生産の変化の状態なのだろう。
よくGDPで、何処そこでどのくらいの成長率があると吹聴するが、世界で見た時に、GDPのプラスマイナスを計算すると全体としては成長率は1%も無い。GDPを勢いのある国だけで見る事は世の中の発展を見るという意味でも意味が無いのではないだろうか?と思うのである。
それは例えば昨年とか一昨年の商社の史上最大の利益を吹聴していた事もあったが、それが日本全体として何の意味があるのか?と思う。
この地価のグラフは、何処其処が単点として利益があろうとも、長期的にグラフを引けば何を成長率と見るのか?と思い知らせる。だが、その変化の間に自分だけの利益を貪ると言うのが馬鹿文科系大学出と言うものなのだろう。マスゴミと言うものなのだろう。しかし、このグラフを見ても分かるだろうが、最終的にグラフの右端と左端の点を直線で結んだ線が「実態としての成長率」なのである。
そう考えると我々は色々な技術の変化があったとしても国家全体としての成長に結び付けられなかったと言うコトなのである。だが、それでもマシな状況だという事になると。産業が国家を富ませると言う事に、どの程度の説得力があるのだろうか?一部の輸出長者と、その連中を相手にした一部の銭ゲバビジネスのみが「すごぉいのよぉ」とは立派な文明国だコト?と思うが、それが実態で、民主主義も合理性も無く、下衆な欲望と見え透いた誤魔化しこそが世の実態と思うと嫌になってしまう。
これを更に中国の凋落、チョンの破綻で見るのだろう。そして今の日本でも大分マシと言うのならば、何をまともと言うのだろう?
明日死んでも、そんなに悪い事でも無さそうである。私は美味しいと思えるものを、少なくとも食える状態で死にました。チャンチャン。
未来の可能性や過去の実態を見ていると。それはそうだけど、今ある、この私は、どうだろう?と思う。
一方で嘘吐きの誤魔化しを見抜くのも重要だけど、まぁ飢えて死ぬ事は無い分、マシな生活だな…。こうやってPCも使えるし…。
思うに、膨大な通帳の中だけの数値も大事かもしれないけど、今の少ない手持ちで味わえる自分の楽しめる能力の限界を発揮して楽しむ自分って。
こう言うのを刹那的と言いますが、では計画的を逐次実行して交通事故で死ぬの、どっちが現実的でしょう?
最初の話で、この終りか?と思われる向きもいるでしょうが、これがネオリアリズムと言うものです(うそです)。


マスゴミが伝えないアジアの問題。悪いのはチョン・中毒とマスゴミである。

2012年09月20日 21時20分35秒 | 日記

JBPRESSの以下の記事を見た。
「中国企業の資金繰り、信用の潮が引いた後の悪臭」
「アジア韓国の格付け、「日本抜いた」と言うものの・・・」
コメントから先に言えば、前に見た事のある事ばかりである。
ただ違いを言えばチョンの方は、一般民衆の疲弊が問題となり、また「景気が良い」から「ウォン高になる」と来て、毎度毎度言われている、国内一般消費が3割と言う「輸出偏重国家の性」で、ウォン高=不景気になると、チョングソ自身が認めており、日本のマスゴミが認めていない点である。
嘘紙は、尻を拭くにも使えないのと言うほどの薄汚さだ。
また中国の資金繰りの問題は、過大な債務=訳の分からない投資の尻拭いとなり、銀行がバーゼルⅢなどの問題を含めて来るべき危機に対応した「自己資本比率の増加、主要金融機関の体力確保」に呼応し、この手のわけの分からない馬鹿投資の資金繰りがノンバンクへ移行しているのは間違いないだろう。
大体、一番の問題、土地バブルは、未だに燻っており、担保問題から検討すれば、今、土地問題が弾けた所で、それが一般の、さほど豊かな人々に回る可能性は、何処の世界でもないのが現実である。(何故なら、アメリカもEUも同じ問題で、今の金融問題があるからだ)。
中国は昨年、一般のまともな労働者が地下に住むしか無い現状の一方、高級住宅地として触れ込んだが、誰も入居せずにゴーストタウン化した地域があるのだ。揃いも揃って白亜の御殿。だが、雑草の手入れも出来ない状態である。
先のブログでもあるが、何でも良いから金金金さえ儲かれば何でも良いと言う事である。
この投資金額の数倍の利益を厚かましくも妄想していたツケは、相当なレバレッジで中国自身を失われた10年を日本に叩きつけるのではなく、自分自身が、多分10年では到底解決しない国内不良債権問題を背負い込むと言う訳だ。それは、もう10年も前から言われてきた事で、今度こその今度が近いと言う事であろう。
何も中毒・暴動国だけが、こんなではない。日本もQE2を馬鹿が、馬鹿文科系大学出が、馬鹿の馬鹿面してヤンヤヤンヤと騒ぎ立てたが、その一方で一番最初にビビッドに反応したのは高級マンションの相場だった。
今、NHKの「古臭い腐ったピザ」を有難がる「くろぉ~ずぅあっぷ」で「お金持ちビジネスが、すっごぉいのよぉ~」とやってきたが、残念、それも短い寿命だったみたいね…。
毎度毎度思うのは、この手の物件は相場の上がり方に比べ下がり方が何とも惨めである。
また私はバブルの頃の地下のグラフをよく見るのだが、その形状はガウス分布の様な形である。またはベニローテの様でもある。(この意味分かる?山の形状ってコト。グラフ再掲します。)
ただトレンドがあって一般住宅地と商業地では、その価格の落ち着き方が全く違う。商業地は東京・大阪・名古屋・地方を問わず、暴騰前の値に落ち着いたが、住宅地は若干高い値で落ち着いた。つまり、多少なりともマシな状況を作ったのは住宅地だったのだ。だが、その再利用は中国では絶望的である。何より債権の処理は確定損を計上するかしないか?の実に単純で基本的な問題だからである。
失われた十年は何に使われたか?と言えば、大体これに使われたようなものである。村上龍(私は村上糸ミミズと呼んでいるが)の失われた10年の長々とした話は、とどのつまり、確定損を何時決心したかのつまらない話の核心を抜いて話すと実に迂遠で訳が分からないという事である。だけど三文文士がぼろ儲けするのは、こう言う見え透いて反吐が出る事を嬉々としてやる事なんだよね…。だから私は貧乏人。
どうも中国企業の資金繰りの問題で一番問題なのは企業業績の正しい情報開示を「政府自ら誤魔化している」との事で「本当のことが分かる困るじゃないですか…」と馬鹿が、馬鹿中毒・馬鹿暴動国面してほざいているらしい。
だが日本も慶応の嘘吐きマッチ棒(名前忘れた・放送大学で社会と銀行の講師をやっていた嘘が板についた下衆である)が誤魔化していた、銀行のディスクロージャーの粉飾を何とはなれば2000年になるまで放置していた、どっかの経済音痴が経済閣僚をやっていた国も似たようなものなのである。
で、中国はどうするのか?それは債券の雪崩が起きるだろうという事。それと、また例の如くだけどペーパーカンパニーの横行だろう。このペーパーカンパニーといえばEUが問題となっている。リヒテンシュタインは言うに及ばず、ルクセンブルグも色々怪しい。このペーパーカンパニー問題は今正面で取り扱われていないが、これは先にあげた、確定損と同じく、ペーパーカンパニーが国の産業の大黒柱と言う事が、ウチは麻薬が産業のメインと言えないのと同様に犯罪行為に誓いと言う事を何時になって認めるか?がEUの債券問題の裏にある経済問題解決には不可欠だと思っているが、それに類する報道はJBPRESS、WSJを見ても出てこないから、この問題を見る気は、EUにもないし、中毒・暴動国には、更々無いようである。
つまり、噂で「どこどこは、危ないよ」と言う噂が世間を支配して、それに対して「根拠が無い」と中毒・暴動・嘘吐き政府国が否定するが、毎度「それ自身に根拠が無い」と言われて問題を悪化させるだろう。
そうそう・チョングソの糞債券を日本並みに格付けした嘘会社は、何をどうほざくのだろう?そしてマスゴミなどが旗を振っているのだが、この嘘会社の寝言を何故殊更騒ぐのだろう。この嘘の上塗りをする事をやっておいて、それ以外でマスゴミは正しい事をほざいているとほざく事が一番信じられない所以である。無論、小銭貰って、適当に流しているだけだろうが、それはマスゴミは幾らでも嘘をほざく事を自ら放言しているに他ならない。
流れは大体分かっている。ただ、毎度値札の柄を変えているだけで、それを違う新しい現実とほざくのがマスゴミなのである。
呆れ果てるのだが、見え透いた事を呆れないのがマスゴミである唯一の資格なのだろう。
中毒・暴動国の経済が回復するのは、多くの建物に、相応の人間が入っているのを見れば、それで一発で分かるのである。だが乞食が路上で寝ている一方廃墟が広がる限りにおいて、その可能性は無い。
事ほど左様に、集中する富を分散する事、これが如何にスムーズに行えるか?であるが、債券の放棄は今の馬鹿国日本も同じだろう。それは国家財政が破綻しかかる一方直接税の減税項目は今だに増えている。
どうでしょう?中国が共産党支配を建前にして、もう一度共産主義帝国を掲げるというのは?そうなると一発で資産分散が広がる。結構結構。
ではチョンは?チョンはなくなるの。全てが。日本に寄生しているのも全て。何時の間にか綺麗さっぱり消えるの。結構結構。
さて、現象的に見てみると、ちょっと気になる事がある。これは他のところも取り上げていてマスゴミだけが取り上げないのだが、これまでのサブプライム問題からユーロ危機まで、全ては欧米決算方式から発生しているのである。
2007年7月BNPパリバショックは、9月の決算前に行われた。リーマンショックも9月に発生している。それは欧米の企業決算が9月決算が集中しているからである。大体ユーロ危機は3月ぐらいから噂が流れ、4月にマスゴミがほざき、5月に大騒ぎ、6月に政府関係が動き、7月に相場・決断が流れ、8月に落ち着き先が決まり、9月に「冬がぁ~来る前に~ぃ」と冬支度を始めると言った感じで、何か知らないが終わった気がする感じであった。
この春先から夏までの恫喝が、今年不調だった。何故なら問題は早々に「雲散霧消」したのである。
つまり「ECB」から「集れない」とヤクザ=ユダヤが認めたと言う事だろう。オバマさんも早々に「来年3月からリセッションが待っている」と来ている。金融的な対処は欧米では無いと「ほぼ確定」したのである。
そんでEU・アメリカ輸出不振から中国の経済成長が下がり、その為に粉飾されていた債券が暴露されつつある。
思えば、何だかんだとEU・アメリカに中毒・暴動国もぶら下がっていたのである。これが新興国のGDPの半分を生み出した所の実情である。また国内に市場を持っていると言うが、家賃すら満足に払えない国内市場では、バブルの夢の後始末にかなり苦労するだろう。
持っていた、持っているという幻想ほど、厄介なものは無い。これは価値があるんだあるんだと絶叫する事が延々中毒・暴動国で延々と続くだろう。人も住まない高級ゴーストタウンの中心で価値があるぞと叫ぶに似た虚無な行為だろう。
その挙句に「設計の外注」をほざく自動車会社的なものがある。これなんぞ価値が金だけだから為替が暴落すれば、それは資産減少に直結する。だが中毒・暴動国の妄想は、歴史上こんなものではない事は分かっている。
これから暴動以外で、中毒・暴動国の呆れた実態が、政府機密となる一方漏れ出るだろう。
それは日本のバブル崩壊の後で何度も見られた。中毒・暴動国の規模や人口を考えると、その数倍する呆れた話に我々は耐えられるか?その馬鹿さ加減に、何処まで付き合えるか?それとも付き合いを世界が止めるか?である。
しかし、悲願の自動車会社を持っても、それを金の出入り口にしか思っていない、中毒クズドモは、何がしたいのだろう?何を求めて、そんな空虚な通帳の数字に固執するのだろう?その代償で、多くのモノを失うリスクがある事を分かっていても、それとも、そのステイタスで馬鹿であるのか?
馬鹿に膨大な資産は運用できない。結局、その事実を世界が認めるのであろう。
どうせなくなるのなら、今の内に使ってしまえ?と言うのは投げやりな様だが、一番利口な方法論だと思う。だが、利口なつもりの馬鹿は、本当に失うまで、これをやらない。その姿も我々は見ていた筈だ。特に千昌夫の足跡を見れば分かるだろう。


馬鹿文科系大学出の行き着く先。顧客を愚弄して悦に入る愚劣さ。だから私は馬鹿文科系大学出を嫌う。

2012年09月20日 21時19分49秒 | 日記

さて冒頭何が引っ掛けたか知りませんが600もPV頂き。申し訳ございません。(最初っから謝罪から入る。とりあえず自分が何者か分かっているのね。あくまで、ある程度…だけど。)
もし見た価値があると思われていたとすれば、なるべくご期待に沿える程度のマシな内容を目指します。とりあえず、拙劣な文章を何とかしたい…って、元々が酒かっ喰らいながら書いているので、それは大変難しいですが、あくまで理想としては!あくまで!あくまで!その言い訳に飽き飽きした人も多いでしょう。再度申し訳ない!申し訳ない!申し訳なぁいぃぃぃぃぃ!(もうええっちゅーねん)
さて、先頃暴動国家のなりだけはでかくなったブリキに車輪と動力をつけただけのモノを騙して握らせる所が(面倒臭い言い方ですが、自動車会社のことね)設計を外注して、利益(通帳の数字の事)だけを溜め込む「利口で頭のいい(と慶応がほざきそうな)」事をやるんだ!平民ドモ!と言う聞くに堪えない寝言が流れていました。
これは、取りも直さず、何でも良いから、金だけよこせ!と言う「我が人生の価値に自動車は欠片も無い」と言う「宣言」に他なりません。
毎度思うのだが、設計を外注にしたからと言って、リコールを発生させても設計会社に「責任を取れ!」とは「よ~ぉ言わん」でしょうが、これを「真顔でほざく」のが「チョン、中毒(暴動国)、大阪」の3害虫である。
こう言うのが大嫌いなのだが、その根底には、ある外国資本の菓子メーカーに勤める、九州で一番なりのでかい馬鹿の集まり(これを福大とは言わないね)の馬鹿文科系を出た馬鹿を見て思い知った。因みに、この外資系の菓子メーカーは「怪人21面相」に公然と金を払って、祖国にデパートとかホテルとか建てている、あそこです。あれです。
そこで営業をやっていた馬鹿文科系大学出は、私が食べていた、そこの菓子を見て、こうほざいた。
「お前、これが幾らで作られたか知っているか?」
「はぁ?知らないけど…。」
「お前、いくらで買ったんだ?」
値段を言うと、ニタニタしながら、
「へっへぇ~。へへへ」
と田村淳の様なニタニタした顔が更に薄汚くニタニタした。
要約すると「こんなものをこんな値段で買ったんだ…。」
その先には
「ばぁ~か」
と言う言葉か、存念が待っていた。
有難う、そういう所がでっち上げたトンスル的物体とは知らなかったんだ。
って事で、二度と、其処の菓子は食っていない。
日本には、江崎グリコ、森永、それと不二家(ああ、これはチョット不味いかも)がある。
何も馬鹿にされていると分かっている所のトンスル的物体を金を出してまで手にする必要性はない。
だが、この馬鹿文科系大学出の存念の在り処は、見え透いている。
コストダウンを進めていけば「こんなもの!」「こんなに手を抜いている奴を前と同じ値段で買うんだ!エンドユーザーは馬鹿の集まりだ!ハハハ!」と言う当然の帰結となる。
だが、これら一つ一つが、最初存在意義があり、それに価値を見出した人間が対価として金を出して手に入れるのである。それは有難い事であり、感謝しても、決して馬鹿にする事であろうか?
だが、ほぼ例外なくやるのである。それが馬鹿文科系大学出の馬鹿文科系大学出足る所以だろう。
このコストダウンの問題は、前にもブログで取り上げた事があるが、コスト管理の人間が「この部品は、あと数年後には0になる」と真顔で言うのだが、実際コストダウンの数値を見れば、その通りである事がグラフの線が示していた。
まだトヨタは、こんなものと、何処ぞの、トンスル的メーカーと違い自分の製品を馬鹿にしていなかったが、文科系的企業は大体そうなる。そして、常に顧客を馬鹿にするのである。
口先だけで適当な事をほざいて、金を巻き上げる経営コンサルタントは、往々にして顧客を馬鹿にしている。何がそれを思い知らせるのか?それは駄目な経営者として論われる例の多くが、元の顧客だったりするのだ。
それだけではない。サブプライム問題、リーマンショックの時に投資銀行の首脳の多くは、自分たちが振り出した自己勘定債券が「クズ債券」だったと断言し「何も知らないお前等間抜けなお人よしの馬鹿が有難がって持っていったんだハハハ!」と某、外資のトンスル的物体でっち上げ業の営業をしている、九州で一番なりがデカイ馬鹿の集まりの馬鹿面と重なった。
こんな事を言ってどうするんだ?今そいつは、経理をやっているが、何かをほざくに連れ「世の中金なんだよ~ぉ」と二言目にはこきやがる。
それはそうだろう。自分の所の製品を馬鹿にして、顧客を馬鹿にして、その先に何の価値があるんだ?精々「世の中全部金なんだよ~ぉ」が関の山でしょう。
まぁ立派な人生だコト。いや、これは人生と言うのではなく、妄想と言うべきだろう。上から目線で真面目な人間、真摯な人間を否定して自分が偉いとでもほざくのである。私が何時も腹が立つのはその点だ。
そして竹中平蔵や勝間和代、大前研一、三宅久之が出てくる。このクズドモも、とにかく人を愚弄するだけの能力しかない。で何が出来るのか?何も出来ない。嘘と誤魔化しと嘲笑だけの存在。いや妄想。
それがマスゴミの権威であるとのコトだ。
まとめてぶっ殺すぞ!
私が声を荒立てて馬鹿文科系大学出の糞馬鹿野郎ドモが!と叫ぶのは、散々、この糞馬鹿の聞くに堪えない、見るに耐えない姿を見せられ続けてきたからだ。
別にこいつ等が特殊な訳ではない。ほぼ一般的に存在する。石を投げればこいつ等にぶつかる。これが日本人だとほざき、適当な嘘を後追いして偉そうな事をほざいている。そんな声ばかりがするのだ。
正直、見なくて良いなら見ないが、見えてしまう。そして誰も本当の事を言わない。だから、拙劣な文であっても、書いているわけだ(と言うのは理由の一つ)。
そんで、この中国の、おっと間違えた、中毒・暴動国の、面倒だから直で言うけど、自動車会社的な連中が「設計を外注にする」と言う記事に、また辟易したのである。
そんでもって、田村淳が嫌いなのも若干分かってもらえたら有難い。あくまで若干ですが…。どうせ私はへそ曲がりですから、分かって貰うと言うのが「無理な妄想」だからね。
でも、そんな中毒・暴動国の滅茶苦茶迷惑な行動は無視したり、我々だけが大人になった所で決して解決しない。(この時点で「法政を東京六大学から追放運動」を宣言したいな。って言うか慶応も抜けるから東京4天皇大学としてはどうか?)
中毒・暴動国の経済後退は、かつて何度も言われてきたのと違い、今度こそ間違いなさそうな感じである。(と前の何回かと言って来たが)
その端緒といえる記事が出ていた。今回の暴動問題は株価を下げていくだけでは済まず、資本撤退を加速するのは間違いない。その中で、中毒・暴動国とチョン・トンスル所の内部の問題がクローズアップされている。