アメリカの南北戦争は「内戦」である。だが「戦争」と言うのはアメリカの嘘である。
日本は丁度「幕末」であった為、このアメリカの南北に分かれての内戦を自国の問題と似ているととった者が多かったが、当然馬鹿アカ下衆アカ低脳アカの日教組は事実は絶対に伝えない。
アメリカの南北戦争はもう一つ「経済戦争」であった。
北部の工業生産を主に行っている所は、まだ競争力がなく、グローバル市場に晒されると一発で負けるので「保護貿易」を主張していた。一方で南部の農産物は国際競争力が強く。「自由貿易」を主張していた。この貿易方針の違いも大きかった。
ここで今のTPPを初めとした、グローバル経済がアメリカの始まってからの主張であるようにマスゴミを中心にしてほざかれるが、当然嘘である。
アメリカは第一次世界大戦の頃に、強力な競争相手である欧米が戦争によって疲弊して初めて国際競争力を手にしたのだが、それでも「安かろう悪かろう」だったのである。
良くTPPなどの問題で「リカードの比較優位説」を吹聴して「国際経済が必ず絶対に間違いなく均衡するんだ!」と下衆ハゲ池上嘘吐き彰が吹聴しているが、それは様々な経済・歴史上の事実で完全な嘘と言う事を証明できます。
何故なら、それを一番最初に否定したのはアメリカそのものだったからだ。アメリカは、その後工業も農業も強くなって行った。有利になったから吹聴し始めたのである。その一方、馬鹿で低脳しない無いから発展しないオーストラリアの鯨第一主義の人種差別豚国家は素材や農業だけで、頭の中がスッカラカンのまま、ぼろ儲けの麻薬に酔っている。
南北戦争では、奴隷制を焦点としている様に吹聴されているが、奴隷開放は、リンカーンが最後の最後まで認めなかった政策のひとつである。この辺はローレンタインフィルムの「南北戦争」を見られると小川真司さんのナレーションで、とても為になる教養が身に着きます。
リンカーンは、あくまで先導者と言うより、調停者としての役割に終始していた。リンカーンは一介の弁護士で、権力も名声も無かった。そんなリンカーンが大統領となれたのは、誰もなりたくなかったからである。件の「南北戦争」では、大統領の最有力候補は南北戦争となる事を見越して、さっさと手を下ろしたとあった。
リンカーンは、南北の戦争回避を考え、戦争が始まると、その有利な戦況の為に支える一方、講和を常に考えていたのだ。サムター要塞の陥落の後、既成事実の先行で、逐次戦力の投入と言う、最も愚劣な方法論を採ったのは、消極的な限界だった。リンカーンが批判されるのは、その点である。リンカーンはゲティスバーグの戦の後の、さらっとした演説が後で持ち上げられる。だがその時には、誰も感動しなかった。曰く「人民の人民による人民の為の政治」である。これは本当に、誰も聞いていない様な状態だったらしく、この発言が残ったのは、演説内容を確か地元新聞社が書いて遺したのが後に伝わったと記憶している。
リンカーンは戦争の最大の問題の中で幾らでも引ける内容として「奴隷制の黙認」を用意していた。その結果、リンカーンは兵士としての黒人の入隊をナカナカ認めなかった。これも結果の後追いで認めたに過ぎない。
何故か?軍隊に入る事は、市民であると言う事を意味している。これはローマ軍の制度の影響を引いている。黒人は人ではないというのが「奴隷制の基本」である。軍隊は、市民が集まって国を守るのである。つまり市民でないと軍人になれないという古代の伝統が、御目出度い事に1850年まであったというキリスト教国の古臭い仕来りがまだ生きていた。傭兵が、その才覚で実務者と認められるイスラムのマルムーク朝と比べると何とも愚劣な文化である。その文化をリンカーンは遵守していた。
これとはチョット違うが、アルカイーダ(本家)では、アラブの名家のみがアルカイーダであって、連中は貴族の様に、奴隷の様に扱う使用人を使っていた。それらは使用人であって、兵士・仲間ではないようだった。
この事はイスラームの基本である、基本的には平等であるというイスラムの基本に外れている外道の行為である。アメリカは、この点を着くと面白かっただろう。つまり「アルカイーダ本家の奴等は、極めてキリスト教的である」と。
さて、リンカーンがゲティスバーグまでには、現実的な認識の下に「奴隷解放」は認めざるを得ず、演説の中には、既にその思想が入っていると思われる。
このゲティスバーグの戦いは、銀河英雄伝説で言うと「レンテンベルグの戦い」に似ている。つまり本隊が南軍を追っていたのだが、その隙を縫って、北部の大統領がいる場所を攻撃し叩くという奇襲だった。
戦略的には成功と思われたが、ゲティスバーグの守備兵の隊長が、隊を分けて十字砲火で敵軍を足止めして、援軍の到着まで守ったと言うのが勝機で、その後南軍は叩かれて包囲線を閉じられる。その要因の一つには、工業化が遅れ、兵力が精彩を欠いた。黒人を奴隷として戦いに使わなかった為に兵力が不足し集中を欠いた。奴隷の指揮が上がらなかった。
これは「新自由主義」とほざく「新奴隷主義に泥酔した豚」の様子に似ていないだろうか?
因みに慶応はもっと馬鹿で下衆だぞ。
南部が奴隷制を維持するのは、簡単な内容で「労働生産性」と竹中経済音痴平蔵が寝言の様に吹聴する内容だった。慶応の頭の中はスポンジと同じでスッカラカンだが、コイツは、毎度毎度労働生産性労働生産性と馬鹿の一つ覚えだった。
だが、様々なエコノミストと呼べるまともな人は言う。「本社の場所を為替の高低で決める例は殆ど無い。」この時点で労働生産性至上主義の世界で最も有名な経済音痴の論旨・完全否定。
実際、世界的大企業の多くが為替の高い、慶応の経済音痴曰く「労働生産性の悪いところ」にあるのである。
しかし農業生産の場合往々にして、この労働力の賃金が効いて来る。その結果賃金ゼロと言う慶応のせこさ。凡そ学問が勧められていない下衆の人でなしの愚行である。世界が認める低脳である。
だが、この奴隷制を認める慶応主義を取る所は、大金持ちが少数出てくるが経済の陳腐化が、どうしようもなく残り、結局経済発展を遅らせる。しかし、例えばダグラスマッカーサーもフィリピンを所領としていた様に、フリーメーソンもこの領地主義・封建主義の様なものと無関係ではなかった。
今メキシコが電話会社社長である世界一の金持ちに牛耳られている。しかし世界一の金持ちはいるが、国家自身は4流であり、警察力よりギャングのほうが力を持つ立派さである。慶応が幅を利かせると日本もそうなる。何故なら慶応ほど馬鹿な奴等は世界中でも珍しい。最近では福島をサティアン発言をした低脳がいた。
今労働生産性ばかりで、日本を出て行った企業が、最終的にバングラディシュやカンボジアに押し寄せているが、その流れは、最終的にどん詰まりに来るであろう。それは分かっているのか?
何より馬鹿が馬鹿面しているのはタイの大洪水の時の狼狽の仕方である。同じ事はシャープの虫けらが、期間労働者を契約違反をして法律を破ってたたき出した一方、それで浮かせた金の10倍以上の馬鹿損失頭の悪い工場建設によって出していたという事実である。
今でも忘れない。2008年年末のシャープ上層部の「今溜まりに溜まった、余剰な生産設備の廃棄をする好機である」と言う会見。それは法律違反の契約破棄を一方的にやる「リストラ」と言う慶応語卑怯語である。しかし、それより問題だったのはシャープの上層部が慶応並みの「馬鹿であった」と言う最も重大な問題である。
シャープの工場の生産は、一切値切りをしておらず、あまりの大量の鋼材の購入で相場が上がったと言われ、更には、最大の問題は、あまりの短期間の工事であった上に、供給ルートが間に合わず交通渋滞をどうするか?と言う事で、馬鹿みたいな無駄金が浪費されたのである。これを馬鹿といわずして何を馬鹿と言うのか?
同じような事は合理的を吹聴する世界一の不合理集団慶応である。2009年1300億円の運用資金中600億円の損失と言う記録的損失は日本No.1であり、世界でも滅多に見られない。これも慶応の経済学部の見識あってのことだろう。竹中平蔵様様である。
新奴隷主義の最大の問題は「馬鹿になる」と言う事である。もっと正確に言うと「下衆な発想で、合理性を著しく欠く妄想を確信する妙な癖を捨てられない性格的欠陥を身に刻んでいる」と言う事である。
かくて、南軍は名将・知将として、ほぼ戦いに勝ってきたリー将軍を擁しながら惨敗した。
同じように、新奴隷主義に泥酔した、馬鹿になる病気にかかっている事を分からない、真性低脳集団は、最終局面を迎えている。
どうだろう?完全な低脳になった気分は?慶応?
残念ながら私は、慶応の様な馬鹿の妄想は理解できない。
普通一般の合理精神を持つものは、慶応の事は分からないように出来ているのだ。何故なら、それを妄想と言うからだ。または妄執と言うからだ。
精々、自分の合理性を吹聴するが言い。だが、その全てをWSJやJBPRESSが私に成り代わって証明しよう。その前に私が言うが、どうせ「経済の事が分からない」と言うだろう。
最終的にその称号は慶応の卒業生が全て得るのだ。オメデトウ。とても私の肩に負えない「汚名」だ。
立命館の適当な準教授の 新生『ものづくり帝国・UK』の記事は、過去をすぐに忘れる馬鹿の思慮の浅さを思い知る。
「サトリショー」とか「ソタムセオ」とかは聞いた事があるだろうか?立命館大学の馬鹿は、ご自慢の準教授に聞いてはどうだろうか?
これは1980年代までよく開かれた兵器見本市である。この流れは航空ショーで今も散見される。
これは「ワンピース」のモチーフ=海賊が血も涙も無い人殺しの泥棒で一番えげつない犯罪者集団と言う事実を叩きつけられるのと同様。「人殺しの道具を見せ付ける市場」だったのである。
EUのものづくりの多くは、往々にして「人殺しの道具」によって支えられていた。EUから重工業が無くなって行った過程には、東西冷戦の沈静化とは無関係ではない。
今様々取り沙汰されるスペインやポルトガルは、この「人殺しの道具」が無くなって経済に元気が無くなった。その代わりに見つかったのが「サブプライムローン」に基づく「土地バブル」だった。
昨年のイギリスの状況を報道するJBPRESSの中には「やっぱり製造業」と言うフレーズが散見された。それはそうだろう。
よく経済学とやらを吹聴する経済音痴ドモが「リカードの比較優位説」を吹聴する。それは確かに存在するが、比較優位説の中の優位にあるものが「農業」だった場合、優位が「工業」より弱い立場であったのも事実だった。今パキスタンが、何も無い国から農業が強い国となっているが、農業が強い国は保守的で、人件費を低く抑える傾向があり、その結果経済が活発になればなるほど、奴隷制を求める傾向にある。これはアメリカの南北戦争の原因の一つになっていた事を当然立命館大学では教えてないのだろう。
さて、その「リカードの比較優位説の現実」が「人殺しの道具業」を肯定した強力なバックボーンだったのである。池上嘘ハゲ彰の吹聴する内容は、所詮この程度である。
今、スペインで自動車を作る会社は無いが、今から20年前には「装甲車」は作っていた。
スペインと同じように国債で叩かれているイタリアはベレッタを始とした銃器が有名で、今でも強力である。スペインは時計工業より兵器産業の方が利益を挙げている。イスラエルはEUが兵器を作らなくなってから兵器で有名となって、立派実績を築いたのは冷戦後であった。
平和、進歩の名の下に、経済の着実な実態を失って、今となった。そんな中、一番最初に工業化=兵器産業の隆盛で儲けたイギリスが 新生『ものづくり帝国・UK』を打ち立てたのは、過去を知るものからすれば、過去の「人殺しの道具業」によるアフリカの内戦誘発の結果、アフリカの国富収奪を行ったEUの過去に戻る可能性は無いだろうか?
何よりイギリスは収奪して強奪した中南米の領地で取れ出した鉱物資源で儲けている。これなんぞは、暴力と詐偽と圧殺で儲けている最たるものである。その影の部分を見せない点が立命館の立命館たる所以だろうか?
私は何も間違った事を述べてはいない。知っている事を包み隠さないで示しているに過ぎない。悪い。私は嘘を付く能力と言うものがあまりないので。博識ではあっても立命館で準教授にはなれないだろう。しかし、この程度の嘘をほざくしか能が無いとは、立命館の程度が知れる。
中国の改革開放の後に原動力となったのは中国のAKMの出来の良さだった。当事AKMがロシア・東欧以外で作られていたのはエジプト製が殆どで、出来が悪く、買って使っているうちに動作が良くなると言う評判だった。それが買った当初から良く動くと言う事で中国製の名が挙がった。そしてRPGも中国独自形式が開発され、これが廉価版と言う事で、中南米やアフリカを中心として売れに売れた。その結果エジプトのAKMの評判ががた落ちとなった。
事ほど左様に、出来の悪い工業を良くする為には「人殺しの道具業」は不可欠だったのだ。中んづく、対人地雷は「簡単にぼろ儲け」が出来る「ドル箱」だったのだ。アメリカはいまだに、対人地雷を禁止する条約を認めていない。これが改革開放の「規制をしない態度の典型」である。
かくてグローバル経済関係者は馬鹿か下衆か人でなしか?のどれかだろう。
戦争が始まる事はあまりなさそうであるが、それは今後の流れから分からない。戦争の問題をする時に、戦争となる問題が先か?兵器があって戦争が出来る能力が先か?と言うものである。スペインではカタルーニャの独立問題が出ているとの事だが。マスゴミや池上嘘ハゲ彰の現代史で隠されているのが、1960年代から1990年代までヨーロッパはEECやECを作って連携しようと言う動きだけと教科書やマスゴミが吹聴するが、その一方でIRAやバスク開放同盟などの10を超える活動的なゲリラ組織があった。この時期テロと言う言葉は無かった。何故か?テロの手法を一番最初に使ったのは欧米のマスゴミをリードするユダヤだったのだ。
PLOは爆弾テロを使っている危険極まりないテロリスト集団と頭の悪い馬鹿文科系大学出は低脳で白痴の分際でほざくが、この爆弾テロ戦略を一番最初に使ったのはバルフォア宣言後一方的な建国宣言をしていたイスラエルのユダヤ人テログループの方だった。アラファトは、防御の側に最初立っていたのである。
だから「誰が何を最初にやったのか?」と問われるとテロの一番最初はユダヤ人であると歴史が証言している。当然マスゴミは報道しない。
これが立命館大学では絶対に伝えられない「有態な現代史」であり、この程度を知らないで「大学を出た」とは言わない事だ。世界中でも「馬鹿文科系大学出」は有名になりつつある。
結局、この様な歴史の元に世の中は動いている。
最近、サーブ社が中国に身売りした後、なくなってしまったという報道があった。ものづくりの伝統の篤いスウェーデンも武装中立していたが、その重要な要素には、自国の兵器生産があった。
元々工業化は国家の武装化を背景としており、安全保障が完備していると思い込んでいる今の時代は忘れてしまった過去の話と、まるでサブプライムローンを騙る竹中平蔵の様な事をほざいている。
しかしイギリスの領土返還問題が力をつけたブラジル・アルゼンチンの攻勢を受ける可能性は高い。そしてフォークランド紛争の時にも相当弱かったイギリス軍は、今となっては見る影も無いほど弱体化している。
その後、この状態である。ロンドンオリンピックではミサイルを堂々と見せてのテロ対策だったが、ここまでおおっぴらに見せたのは、相当狙われている事をSISレベルで察知していたからである。
若しくは、戦争のイギリス復活を宣言する為だったのか?何れにしても、イギリスオリジナルの兵器は、戦車・小銃以外ではあまり見られない。事ほど左様に、軍事の弱体化は進んでおり、それ自身が『ものづくり帝国・UK』が軽視されてきた2008年までのイギリスの態度そのものだった。
ものづくりは、工業化は、常に、この様な背景が伴う。それは、それを声高に吹聴するというのではなく、こう言う裏歴史を全く無視しては、肝心な点を見失うという事なのである。つまり立命館の馬鹿準教授は極めて危険な棘なのである。
そうでないと、先も述べた、イエメンの問題とか、いとも簡単に見逃す。
では工業にとっては兵器産業は必ず着いて回るのか?
そのアンチテーゼが日本である。
また、この兵器産業は、農業を欧米に殺された国の麻薬産業と似た所がある。
それは兵器産業に傾くと、関わっている連中の素性が悪いので、産業に薄汚いものが着いて回る。だから、儲かると分かっていて、まともな国はやりたがらないものである。
麻薬を作るしかないからといって麻薬を作って現金収入を得ようとする貧国も、最終的に暴力的な犯罪者が取引相手だから、かえって悪い目に遭うので最終的にまっとうな農業を求めるものなのである。その際たるものがパキスタンであるとは、当然立命館大学では教えないだろう。パキスタンはタリバンがウヨウヨしてテロばかりを考えていると思いこんでいる馬鹿しか立命館には、いないだろうが。パキスタンの小麦生産の努力は統計から見ても涙ぐましい。
昨年のインドの玉葱デモは、パキスタンの地位が比較的高くなったので玉葱輸入国のインドで食事に不可欠な玉葱が手に入り難くなった結果である。
これが多少は者を知ったまともな成人の理解の仕方である。
何年前だったか?北と南イエメンが一緒になった。何か、肯定的な意味があったかと言うと、そんなものでもなかった。アラビア半島の中で一番貧しく、一番矛盾に満ちた国家であったとうろ覚えしている。
イエメンはアルカイーダも然る事ながら、荒廃した国の常で、荒くれ者が逃げ込む巷となった。だから、過激派の気風が強かったと記憶している。
私の記憶の中で一貫してイエメンは蚊帳の外であり、富貴とか、安定とかは無縁の所であった。貧しい所の貧しさの極みと言う奴は、貧しさで安定してないもののようだ。貧しさの極みとは、外国の様々な情勢で常に揺れ動くものの様である。その結果、世界の最果てでありながら、日本の様な安定した国とは全く違う世間の様々な因果の悪い点ばかりを味わっているようだった。
その点としては、QE2の影響は、イエメンの様な国で覿面現れる。知ったような事を吹聴する嘘吐きドモが、TPPを吹聴するが、それは世界経済の変動の影響を受けにくい国だから騙されるもので、イエメンの生活を知っている人間は絶対に認めないだろう。もし、強行しようものなら、今回の米大使館の様な事となるだろう。
恐らく米国政府も、そこまで酷い問題が、此処まで急に勃興するとは思わなかったのだろう。オバマ大統領は、今ほど「ナチスがいれば、あのチョンの様な馬鹿民族は黙っていたかもしれないのい」と思っただろう。チョンの明博は、日本がナチズムを標榜するような事をほざいている。私は、この屑ドモの期待にこたえる必要性があるのではないだろうか?今度こそチョンは皆殺しこそ相応しい。同じ事は、イスラム教徒も、ホワイトハウスも思っているだろう。
イエメンに、そんな活力があったとはアメリカも思っていなかったのではないのだろうか?いや、それ以前に、やっぱりユダヤ・フリーメーソンの暗躍の結果としてのQEの結果、アラブの不安定国の連鎖的崩壊でアメリカもてんてこ舞いだったことは間違いない。それにYouTubeである。いとも簡単に、大使2名の命が無くなった。
体裁も面子もあったものではない。だが、それを止め様も無い。
しかし、そのような暴発をする以外に生きがいとやらが無いのもアラブの貧国の事実でもあったのだろう。
何もアラブのイエメンだけでは無い、日本でも同じ事はあるのだ。
下衆の嘘吐きハゲ、三宅久之は、口さえ開けば「ポピュリズムはいかん!」と吹聴していた。これは「毎日新聞魂とは一般人の自由意志を完全否定することである」と言い方を変えたものである。マスゴミの基本精神と言って他ならない。ネットの時代、皆それを明確に認めざるを得ないのである。そして過去の大戦もマスゴミの誘導が強い影響を発揮した事も分かっている。
アメリカの投資銀行と同じである。無茶苦茶な事を続けても、結局、国が守ってくれる。会社が潰れる前に株式を売り払って自分たちは雇われ人だから、会社の責任は取らなくて済む。この論法は戦争が終わって「私たちは騙されていた。」或いは「銃によって脅された」とほざき、「それでも反省している」としてもいない反省をほざけば「自分たちに罪は無い」と嘯けるのである。
この今の我々が我々の言葉で問題を取り上げる事を「下民の分際で偉そうな事を」とほざくのがマスゴミの本音なのである。そして適当な誤魔化し記事を流し続けるのである。だから、嘘は聞かない。嘘に金を払わない。それで、地上で一番薄汚い卑怯と縁を切れる。それはチョンとて同じである。パチンコに行かない、KPOPを聞かない、流す放送は見ない。聞かない。
場合によっては、暴動を起こしても良いのではないか?それに相応しい事をマスゴミはしているのだ。大人でいるとゴキブリは付け上がるのだ。イエメンの様な事があれば「暴挙」「民主主義を支えるマスコミを否定するのは非民主的なことだ」とは「ポピュリズム否定」のマスゴミ、つまり民主主義を否定する「ばかじんの委員会」と同じではないか?
なら「ばかじんの委員会」も暴力で破壊されても良いのではないか?何より民意を否定する奴を「奉っている」のだから。これこそ「放送の暴力の最たるも」ではないだろうか?
意見は聞かない。問答無用とは犬養毅を殺した将校の言である。それはマスゴミの寄って立つ所である。
マスゴミは口で言っても分からない。体で思い知らせないと駄目であろう。林真澄の取材の頃から、マスゴミが薬剤かであることが分かってきたのだが、マスゴミは発生のその時から消えてしまうその瞬間までヤクザ以下であった。
加えて、マスゴミの知識や教養は全く無い。白痴のチンピラがヤクザ以下の事をしているのだから、ぶっ殺されてもしょうがないのであろう。実際、ヤクザ以下は、場末の飲み屋の飲み代を踏み倒し捲くっている。朝日新聞はそっちの方が名高い。
忍耐強いムスリムの中で有数に虐げられていたイエメンの爆発は、他人事としたがるマスゴミが目にしたがらないだろう。だが、日本では米大使館は、いとも簡単に「嘘しか流さないヤクザ以下=マスゴミ」に取って代わる。
その様子を見て、皆がこう言うとマスゴミは震えるだろう。
「へぇ~、そう…。それで?」
恐らくイエメンの暴動をしない人々も同じリアクションだろう。これこそが荒廃と言うもの、そして、それを日本で作っているのがマスゴミであり民主党であり馬鹿アカである。
嘘に塗れて、何も正しい事の分からなくなった人間は、暴発して、説得に応じない。その恐ろしさを、世界が知ることになるだろう。いや世界がどうだと言う事は必要ない。問題は日本の内部で、嘘を吐き捲くっている連中に、嘘が積み重なった結果の暴動がどれ程始末に追えないか。
久々、思い知る時が来る。それは来年を待つ必要性が無いかもしれない。
私は今ほど、赤報隊とは、どんな存在だったのか?
若い人間ほど、悪い人間の集まりではないと思うだろう。「何故なら悪い奴等を攻撃したのだから」と思うだろう。
今となっては赤報隊への連帯感が広がっているだろう。どうだろう?阪神支局の慰霊祭をやっては?どんなメッセージが届くか?極めて興味がある。結局、自業自得である。
「CDSを詐偽と認めないのなら通貨が紙きれとなっても仕方ない。」
これが私の結論であり、将来的に暗い未来の大きな問題となる筈である。
CDSは「賢くて利口で良く出来た金融商品」とは「詐偽」の代名詞となっている竹中平蔵の寝言である。
このCDSなんぞは2006年からの取り扱いを見ていると本当に経済の毒の最たるものであると思う。
CDSは額面を保証するものとして、通常は金を貰うが、一旦、額面を下がると、金を払わないといけない。だから債券を買う側は損失が出ないと言うのだが、そんな事が保証される訳がない。実際2008年のリーマンショックでは、このCDSの不履行が山と出た。何より、CDSを振り出した投資銀行が一番不履行を出したのだ。にも拘らず、いまだに扱われている。原発の問題もそうだが、このCDSも見え透いた誤魔化しの産物である。
サブプライム証券は、2006年頃、竹中平蔵の寝言「引当金を当てたからサブプライム問題は過去のものです」が出始めた頃だった。最初「サブプライム証券は絶対安心の確実な証券である」と実態を見てもおらず竹中平蔵は断言していた。無論辛坊治朗もお追従をしていた。しかし2006年1月に発生したサブプライム証券がらみの破産が2005年12月に発生するものだったのだが、利子補給で破綻を延ばしたと言う情報が流れるに到って、サブプライムローンは屑証券である言葉暴かれ始めた。
その後、私が見ただけで2回ほどの引当金を増額する話が出てきて、増額するたびに「やっぱり危険だった」と皆が思った。
この時期、投資銀行を中止のとして自己勘定債券を振り出していた詐欺師集団は、このCDSなどを買い漁り始めた。この時の説明が訳分からない。売れ残った(と言う体裁は取らないので、そうは言われなかったが実質上売れ残り)CDSは、嘘吐きの間では「財産」と見られ、買えば買うほど「安定資産」とみなされ、企業の安定度を増しているとみなされた。とある。(スタンレー・E・オニールの事を書いた本の中にあった)
この嘘の塊とモルガンスタンレーのパートノイがカメラの前で断言した「スッカラカンの屑証券」を「安定資産」だと!結局不履行の山で、投資銀行は揃いも揃って一発でパーとなった。AIG問題を残したまま。
サブプライムローン問題と馬鹿が、マスゴミがほざくが、サブプライム証券の問題は、このCDSの乱発と、クレジットラインによる米商業銀行の基本資産の消失が極めて大きい問題だった筈なのに、それが分かっているにも拘らずCDSと言う毒の基本を残したまま、この馬鹿な経済が続くと思っていたのか?それこそ凡そ信じられない。
ECBの無制限国債購入を行うのに、こともあろうにCDSを基本の算定するとか書いてある。このCDSと言う守られない約束を何処まで信用していると寝言をほざくのか?
一方でマイナス金利となっているのに、債券の流通評価によって価値が変動した分を自分がリスクを取らないシステムがまかり通る事自身が、債券相場を合理的ではない=竹中屁遺贈的である、糞みたいな状況にしている。そして竹中平蔵が声を枯らして吹聴しても、事実が、現実が、合理性が、竹中色を無価値と判断する。
2007年7月のBNPパリバショック以降5年にも渡って、一向に反省せず、不合理を認めない欧米の糞経済は、馬鹿文科系大学出色をしている。
この有象無象の責任を取れの大合唱は、最早誰も責任取れないという穏当な事実に落ち着くだけである。それを「俺の金だけ守れ!」と言う馬鹿の寝言が空しく響くのみである。
そうで無いなら良いよ。でもリーマンショックの時、一体何が起きたか?もう忘れたのか?
CDSは生れ落ちた時点から嘘と非合理と誤魔化しと卑怯に塗れていた。嘘吐きが嘘吐きの嘘を信じてもいないのに信じているように見せかけて自分が被害者の様にほざく見え透いた悲喜劇は、もうすぐ終わるだろう。続かない。続くわけが無い。だがマスゴミは、また降って沸いた事の様に報道とやらするのだろう。
何処までも薄汚い世界を思い知らせる屑ドモだ。
私は、世界が戦争を求める息吹を今となって感じる。そして、それは今回はCDSのうそと言う形で蔓延している。今後世界が紛う事無く、エリートの、権力者の、経済人の、政治家の、学識者と吹聴する詐欺師の、その資格の無い事を目にし、思い知り、こいつ等を残らず打ち殺す事で忘れようとする事を体験するだろう。
こんな事をして何になるのか?暴力から何も生まれない!とマスゴミはお仲間の弁護をするのだろう。だが、我々も言う。お前等の経済を使った暴力が何も建設的なものを生み出さなかった結果、お前等を無意味に、無価値に打ち殺す事を冗長が選んだ。そして、それなしに何も次が始まらない事を言外に世界中が認めたのだと。
後は、血祭りが世界中で行われるだけだ。
アメリカが国費を出しても、罪が問われないリーマンブラザーズのファルドや、モルガンスタンレーのパートノイ、メリルリンチの、スタンレー・E・オニールなどが、元の形が分からなくなるほどズタズタにするしか、その後を始める言い訳が出来ないと歴史が銘記するだろう。
そうそう、日本では、マスゴミ、特にウジムシの分際で人みたいなことをほざく毒電波を流していた害虫がその最たるものとなるだろう。
心配するな、血祭りの実感はすぐ忘れる。お前等が存在した事を綺麗さっぱり忘れるように。汚点と言う一言で、お前たちの存在全てを日本は忘れるだろう。記憶するほどの価値も意味も無いのだから。思い出そうとすれば嫌な思いが出るだけなのだから。
ジョセフ・スターンバーグ氏による、この記事は、全く持って穏当で、マスゴミを中心とした日本の嘘吐き糞馬鹿の吹聴していることが全く嘘である事を知らせてくれる。
毎度毎度米倉会長が「幻を見ている」か「惚けている」のか分からないのだが、少なくとも「現実」か「事実」を見ていないし「合理的」でもなければ「論理的」でもないことだけはハッキリしている。
原子力村の関連で「官僚が嘘を吐く」と、やっぱり「幻を見ている」か「惚けている」かのどちらかで、更には「現実」か「事実」を見ていないし「合理的」でもなければ「論理的」でもない馬鹿文科系大学出が吹聴する。
だが官僚は、この事を既に論述している。それはエネルギー白書を見れば明らかである。産業用動力も動力全体としても電力需要は減少する傾向を見せている。近年動力として増加が認められるのは配送用の燃料で、それ以外は総じて減少していると記述している。
桜井よし子氏が石原伸輝に向かって「あなた、お勉強なさい」と言ったそうだが、(この人の経済活用論も相当無茶苦茶だが)馬鹿文科系大学出の不勉強も相当なものである。
大体電力自身の増加は1990年頃がマックスで、それ以降は停滞している。だから2011年になって取り立てて騒ぐのはどうかしているのである。何より輪番停電などは「民主党が官僚の意見を聞かず馬鹿が舵取りになって、山に登った」という話である。
蓮舫も菅直人も野糞豚泥鰌衛門も、揃いも揃って馬鹿で下衆で低脳な芯の無い行動ばかりの業突く張りである。
特に民主党が馬鹿で世の中の事を全く知らないなと思うのは、電車の本数を減らしたという愚行である。これなんぞも、ちょっと考えると馬鹿でも分かるのに民主党の人外の低脳物体は分からないのだ。
電車は加速時に電力を消耗する。電車の本数は移送人数を減らす事となるので、世の中を混乱させる。本数は減らさず、加速時間を減らす。つまり停車駅を減らし、加速減速の時間を長く取る。こうすれば人の輸送数を減らさず電力を減らすことが出来る。だが馬鹿=民主党は分からない。
また電力計上は電力会社ベースのものばかりで、電力会社を介しない電力も存在し、その量は年々増えている。それらを全く見ずに、ほぼ感情と思いつきで「原発堅持」を主張するのは世界からも呆れられる対応だった。実際、今経団連の発言の真実は世界的に信用されていない。
老いぼれが、惚け面をして、更に、見え見えのうそを並べさも本当のことの様に吹聴する事は、到底受け入れられない。
官僚も呆れ果てているだろう。また原子力保安院は、本当に、世界でも、ここまで馬鹿でウスノロはいないだろう。それに嘘も平気でほざく。日本人の品格を大いに損なった。凡そ、下衆、馬鹿、低脳を遺憾なく発揮した。これほどの下郎は世界中でも珍しいだろう。
先ずもって経団連は先入観と「自分が法律だ」と言う不遜な下衆の集まりと世界中が見ている。停電にならなかった、今年の夏は原発を「有無を言わせず行う」と言う大儀を結果的に認めた。今後、何ぞほざくのかもしれないが、それは明確な忌避を世間から受けるだけだ。
シャープの無様な崩壊(しつつあるじゃなくて、します)を見ていても、世間の目を全く気にせず「自分が法律」とおごり高ぶる馬鹿の「末路」の惨めさを見事に見せた。生産拠点の移転が進むとほざくのだが、それは1990年代から続いていた事で、今、何を何処に移転するのか?と言うほどだ。
実際政府のレポートの多くは、資本流出の状況を1990年代から一貫して続けている。もう移転はし捲くっている。経団連が、この手の見え透いた脅しを続けるのは別に構わないが、結果として何も出来ない事はすぐに分かる。
どうして、ここまで馬鹿な事をほざき捲くるのか分からない。様々なデータは既に出ている。嘘ばっかりつくお友達のマスゴミの発言が世間を動かしていると思い込んでいるのだろうか?
それは朝日の発行部数を見れば分かるだろう。皆、マスゴミは事実を伝えない事を思い知っている。
経団連が世論操作の為にマスゴミ、特に朝日やウジムシに金を投入しているとすれば、それは無駄金の最たるものである。
私としては今ある燃料を燃やしてから廃炉すれば良いという論理だったが、とてもそんな事では、この嘘を付く事が生きる事であるような屑どもは平気で適当な事をしやがると思い知った。
下衆ども、経団連。もう合理的や論理的で、お前等を見ない。ただの下衆だ。タダの悪だ。一番安っぽい嘘下衆だ。それは私が言っているのではない、お前等自身が高言している。何より世界中のエリートがそれを認めている。