歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

勝間和代の身売り先は現代ビジネスとあって、さっそくもう二度と見ない決心。元々見てないが。

2012年09月17日 23時21分02秒 | 日記

さて、グローバル経済野郎は、状況の変化を考えない馬鹿であり、勝間和代の様な類である。

原発も1990年までは電力需要があったから、それはそれなりに意味があったが、もう今となっては、さほどの意味がないのに、馬鹿だからそれに固執する。同じ事は中国もであり、チョット前と言うか今でも「やっぱり中国だよははは!」と馬鹿が馬鹿面してほざいていた。
ある住宅メーカーが真面目中をして「わが社は今から中国への生産設備の移転を…」と言っていた。それは去年のお話。今頃どこまで話が進み、どうなっているのか?
QE3が起きる起きると、これで世界は丸く収まるといわんばかりだが、果たしてそうだろうか?
丁度ソニーがソニー銀行・ソニー生命を出した時点が、グローバル経済によって資金を調達するピークじゃなかったのかな?と思わないでもない。この頃のいわゆる金融自由化の波で一時期、市場から馬鹿金をどんどん持って来て、買収買収の嵐が始まった。
最初の頃は、やっぱり為替ブローカーのときもそうだったが自由化と言っても、やっぱり格付けとかそういったものが隠然とあって、それこそ厚かましさが一杯なだけの村上とか堀江なんかが手を上げられなかった。ライブドアが一世を風靡した時点で、この市場からの資金調達は無理があって。
ライブドアのニッポン放送買収劇では、ライブドアの後ろにはリーマンブラザーズがあって、低利の融資と言うわけでもなかった。大体大手の欧米の金融機関が出てきて手数料が少ない訳が無い。あの連中は部長クラスで、数億の手取りがあるのだ。これは契約ベースだけではなく成功報酬と言うものを考慮してそのぐらいだ。当事サブプライムローン関連で頭が完全に狂っていたファルド以下のジャンキー集団リーマンブラザーズは百億ぐらいは上がりを期待していたのではないだろうか?見せ金用意していた時点で、金利をどの程度としていたのか?貧乏人には想像がつかない。
事ほど左様に、低金利、大量流動性の時代であっても、それは供給側の政府がそうなのであって、別にその当事ブイブイ言わせていた連中が、そんな安値で貸す訳がないのだ。これも一方で分割債化して行ったのだが、リーマンブラザーズとかなんかは、一手に多額の投資を扱って、秘密裏に、強力な合併話の後ろ盾となっていた。
別にリーマンブラザーズがそんなに大きな資金を持っていたわけじゃない。しかしグラススティーガル法のお陰で、資金的に少ない投資銀行がぼろ儲けしていたが手持ちの資金が少ない、そこで商業銀行の金を使って大きな取引を行ったが、この時も(全ての投資銀行関連の契約が)投資銀行側に取引発生時の損失は面積となり、商業銀行がわが一方的に責任を取る。これが日本のマスゴミが絶対に伝えないがRIETIは伝えるクレジットラインである。
リーマンショックの報道が、何故そんなになるの?の疑問は必要な情報を伝えない池上糞ハゲ彰以下、勝間和代、大前研一、竹中平蔵の嘘糞経済ジャーナリズムがあるからだ。
また、当事の経済を引っ張っていたのがサブプライムローンだけではなく、やっぱり量的緩和と低金利だったが、それも投資銀行の自己勘定取引の関連で色々出てきて、市場から社債で調達しても、金利の問題で遊ばれるから、結局、資金調達が思ったほど、真面目な産業では便利ではなく、色々な産業で、量的緩和のある中資金ショートが出てくる。この辺も所詮馬鹿文系は馬鹿文系で、金の要らない所に金が要らないかと言う昔からの形がそのままである事には間違いない。
それまでは日本だけがそうで、欧米は頭が良いからそんな事はしないと言うのが慶応の宇宙で一番経済が分からない勝間和代と竹中平蔵の論旨だったが、そうでもない事が噴出してきている。
結局、量的緩和とは商品相場を荒らすだけの、糞みたいな短期的経済のカンフル剤でしかないとは、ほぼ誰の目にも同じである感が行き渡っている。
シャープが潰れるの潰れないのとほざくが、ではiPhone5が凄くてたまらない製品の様に報道されているが、ちょっとソフトを入れたり出したりだろう?何がそんなに違うんだ?今となっては?と思わないでもない。思うにアップルも、グーグルもベンダーとなっている限りにおいて、Linuxの様にフリーで、思い付きを面白がってやるような素地はないから、あんまり面白いネタは出ないように思える。
ジョブズの様な、自分を神と思い込める一方で世情の流れを把握できるのは珍しいから、私はアップルもグーグルも陳腐化が免れないと思う。だからLinuxが全てを変えるか?と言うとそうでもないが、ナカナカ、馬鹿文科系大学出の吹聴するほど科学技術に投資が回っていない。目が飛び出るほどの馬鹿給与を馬鹿文科系大学出にくれてやって何も出来はしない。
毎度毎度思うのは、資金ショートが世間を取り巻く時に、立派な地元技術が無くなるのである。それも馬鹿文科系の馬鹿で技術を知らない低脳さが、それを作るのだ。馬鹿に馬鹿金をくれる事が、状況を悪化させるだけなのだという事を馬鹿は知らない。
例えばiPadで使われた2本指操作は、最初に開発したのは日本の中小企業である。だが、この技術を馬鹿文科系大学出のみならず、日本の馬鹿経団連も意味を理解しなかった。これが日本の馬鹿文科系大学出全盛の馬鹿低酷の現状である。
この間の、岩手の信金の苦闘を見た時に、全てを見られなかった。あまりにも空しく悲しくて。だが、これを平気で馬鹿面をしてやるのが馬鹿文科系大学出である。
前にも書いたと思うが、日本の銀行は、さして見入りも無い大企業にのみ、優遇税制を取って、査定も滅茶苦茶甘い一方、収入の多くを入れている中小企業には、高い金利と、融資を絞る。この非合理的な考えを日本の金融機関は異常とは思っていない。との事だったが、金融の話を見るにつけ、この馬鹿が皆殺しにあえば金融もマシになるのだろうと思う。
良く長崎出身の下衆ホモ、オーラの黄色い髪の毛が、科学者を悪魔とほざくが、残念。科学をオーラの黄色い髪の毛の様な馬鹿が、長い間馬鹿の馬鹿騒ぎの結果冷や飯を食わせていたから世間は科学の威力を知らなかった。だが一旦威力が分かると馬鹿みたいに乱用する。その結果、第二次世界大戦の状況を馬鹿が思い知ったのだ。
だが、今、また訳の分からないオーラの黄色い髪の毛好みの実体の無い馬鹿投資に馬鹿が血道をあげてその一方で科学技術に対する投資は減っている。何故ならスッカラカンのオーラの黄色頭の中身では分かるわけがないのだ。古館伊知郎も、宮根誠司も、さっぱり分からないのにキャスターと白痴の糞馬鹿がほざいているのだ。
今、この馬鹿キャスターもどきが叩いた失われた十年が、結局マスゴミの寝言だった事が分かってきて、村上龍(私は村上ミミズと呼んでいる)が、馬鹿が馬鹿面してほざいていたが、日本の銀行がやっていることが、そこまで駄目な事だったのかと思っていた。どうも、私だけではない事が分かって、一斉に反論が出てきた。(RIETIで英語の論文が出ている「Persistent Productivity Decline Due to Corporate Default」御一読あれ。)
しかし、まだまだ小泉便宜供与改悪の当事の立役者がグチグチ残っている(安倍の下痢Pも同じく)。無論理解も反省も出来ない低脳である。
夢の様な(美しい国は確かに夢想だが)事を吹聴して、実態を見ずに、都合の悪い事を誤魔化してばかりである。TPPなんぞも、夢見がちの、こうなれば一発で日本の産業は復活すると思っているのだろう。その代償がどの程度になるのか?原発の問題が発生した時にたとえ原発が壊れても損失はこの程度と計上された値は、今必要とされている額では到底お呼びが着かない。あの当事で3兆円ぐらいの計上だった。これが馬鹿文科系の喜びそうな甘い夢を吹聴した結果である。
TPPがすごいことの様にほざくのだが、ではFTAをバンバン締結している寒国の状態把握しているのか?正直、あれで仕事だというのなら、私の仕事の片手間にやっていることは何だろう?そして、本業は良く適当な嘘しか流さず、その結果、三年も経つと全く逆の事を前からほざいているような論調である。
これが、勝間和代とお友達の生業である。結構な話だな


中国の暴動を見て、思う。これで益々中国の貿易が減る。

2012年09月17日 22時03分38秒 | 日記

様々な問題の皺寄せがやってくるのが若者で、その暴発が、今回の暴動である。それは中国だけではなく、日本も同じである。つまり経団連の夢も、今の中国と同じであるという事だ。

さて、中国は、今、経済成長率が下がっている。そのあおりで日本、下衆チョンも経済活動が下がっていると言われているが、どっちが先か分からない。中国の輸出減少は欧米の輸出減少が基となっている。
中国は、今日本名があると問題と言う事で、分かり易い攻撃をしている。今回、馬鹿ども、経団連は、田島陽子や、東大の悩むだけの馬鹿教授の寝言、馬鹿で下衆だから真に受けて、愚劣流れを通したが、結果、田島陽子結果(馬鹿のぶちきれ)で終わった。
正直。馬鹿がと思うしかない。
最初から、チャンネルを分けておいて、一方は日本ブランド、もう一方は、別名ブランドとして出せば良い物を、馬鹿が馬鹿だから、日本名を正面に出して行った。その結果が、このザマである。この馬鹿どもは、中国人が攻撃だけではなく、防御の側にもあったという歴史を馬鹿が馬鹿だから完全に無視していた。
テレビを見れば「お話」として、日本人の日系二世の問題を吹聴するが、それは「別の世界のお話」としているようだ。馬鹿だから、馬鹿文科系大学出だから。
しかし、中華街が攻撃になったことは、つい最近もあった。私は、日本の華僑に言いたい。好い加減にしないと世界で唯一暴動が無かった日本で、華僑迫害があるぞ!と。
この様に、馬鹿は本当に今の状況を降って湧いたように騒ぐが、別に不思議でもなんでもない。所詮、クズの下衆がやることはこの程度で終わる。
これら暴動は「凶行」だとか「愚行」とか田島陽子の様な「上から目線の馬鹿」は「他人事」で吹聴するが、好い加減、自分が現在のプレイヤーと言う事を理解するべきだろう。結局、実態問題として、どうやって厄介ごとから逃げるのか?と言うことだと考えると、田島陽子論法は愚策以外の何物でもない。それは経団連吹聴の路線もである。
アメリカは1997年のIMF資金投入で、好い加減学んだらしく、アメリカの名前をチョン低酷では使わなくなった。それを何故馬鹿=経団連は気づかないのだろう?学ばないと言う点では、経団連の鳥頭は、本当に愚劣の最たるものであろう。
中国を相手にする場合「襲撃をする」か「される」かは、半世紀に一度ぐらいはあるものだと分からないのか?それとも馬鹿鳥と同じで3年同じ状態が続くと「過去のもの」と竹中平蔵になるのか?全く慶応では慶応算数「1、2、それ以上はいっぱい」と言うのがまかり通っているというが本当にそうだろう。
あの…、私は別に止めませんからね。経団連が馬鹿だってのは。でも、ちょっと、偉く叩かれませんでした?
どうも日本名を先に出したいようで、その結果の、このザマです。
「近攻遠交」と言う言葉を理解しないで「私はエリート」と吹聴するあたり、教養がないな…。中国は近いので攻める事になりがちである。それを分かっていたら、こんな中国対応はしないだろう。
馬鹿文科系は、先ず自分のやり方を中国に強制するが、通用しないし、そうなると他人事でやるし、チョット上手くいくと、群れを成して出て行くが、何か別の問題があったときの対処を原発同様、全く検討もしないし、対策も打たない。その結果、この様なことが起きると大騒ぎをする。
馬鹿が、馬鹿面して、馬鹿結果である。
中国とは何時まで経っても横暴で粗暴で迷惑なものであると分かっていて対処すれば何とかなるものを…。それを「何とかなるんだよ」と「何とか」が「どういうものであるか?」を表現してもいないのに「そんなものだ」とこれまた文字で表現も出来ていない。表現の出来ないものは、他人に伝える事が出来ず、結局多数の人間を使った対処とはならない。
正直、粗暴なのは中国の豚ドモか?それとも経団連なのか?と思ってしまう。
一方だけが悪ければ問題は発生しないと言うが、正にその通りだろう。この結果が、愚行の最たるものであろう。
しかし、この一方で、一旦問題が発生すると、それまで馬鹿みたいに鷹揚で、余裕のあった下衆ドモが、急に兎の様に敏感となってしまう。
その結果、総じて撤退となるだろう。それは何度もあった。毎度毎度、今度こそは今度こそはと馬鹿かと思う。その結果、このザマである。
ただ、此処まで日本製品が嫌だというのなら、分かった。「出前一丁」を全面出荷停止としましょうと言うと「あぁ~それだけはぁ~」と言うのではないだろうか?
(中国では出前一丁がユニコーン的発展をしており、出前一丁が何種類もある。中国は、これを日本製品としってはいるが、ナカナカ切り離せない製品となっている)
この話は、一部で、判りやすいものではあるが、もっと深刻で辛らつな問題が発生するだろうと思っている。そして、何より、その原因は、誰でもない、中国そのものの行動となっているのを、その暴動に出ていた猛獣ドモ、お前等が受けるんだ!
しかし、今回のこれは単なる暴動では終わらない。中国の経済状態の悪化は、どうしようもなく、中国の無策が出てくる。3つの債権問題や、貧富の格差、行政問題など、全てが日本が悪いと言い続ける空しさを思い知るが良い。
この暴動を世界が見ている。徹底的に破壊された店舗を見て、これを文明国とは誰も思わない。
中国は日本に宣戦布告したのではなく世界に宣戦布告したようなものだ。
大体、中国から欧米は出て行っているのだが、今後、この動きは強まる事はあっても、減る事は無い。
それにしても、まだ「中国に進出しようとしているんですよ」と吹聴している馬鹿は多い。まだまだ、やれると思っているようだが、私は、到底止めた方が良いと思っている。
残念ながら、中国のこの病気は治らない。中国は暴動するのもされるのも好きな様である。
好い加減、気がついたらどうだろうか?これが一時的な問題と、馬鹿がほざくのだろう。今回の暴動は史上最高と言うが、この次がないとも言えず、それが今回よりも静かに済むとの保証は何処にも無い。だが、大丈夫だろうと根拠無く吹聴している。
別に止めない。