IBMがATコンパチの成功の後、自由参加を拒否した規格を出して、全く不評だったという記事は、何年前だったか?
この様に、欲に目を眩まされると、大体こんなものだと分からないのか?ITも引退を表明した森嘉朗のお陰で、こうなったが、頭の悪い一般企業の寝言ばかりだったら、こうはならなかった。小泉下衆隠し子下輩不純一郎は絶対に出来なかった。あれは単なる女ったらしのクズである。慶応そのものである。
ソフトバンクの兄貴は詐欺師下衆が色々やるが、それは森嘉朗があっての事である。その事を知らないのか?馬鹿!
しかし繋ぎ放題定額はアメリカから破綻が見えている。しかしそれは果たしてITの世界をどうするのだろうか?頭の悪いアップルが、まだブイブイ言わせられると思っているのか?またグーグルも妙にせこくなってきている。その一方でフェイスブックも金儲けに奔走している。だが技術的には、自分の技術ばかりに固執してHTML5が止まっている。私は最終的にファイアーフォックスが救世主になるのではと思っている。
このように、馬鹿が自分たちを巨人たらしめている世界を自分の小利口さで、削っている。そして根底から破壊するつもりだ。
ソフトバンクハゲも、CMで自分たちが下衆であると認めているが、繋がらない状況が作られている。それが新しいバンドであるから移行の途中と思わされているようだが、残念。ソフトバンクの通信インフラは、元々スッカスカが有名で、ついこの間のサーバダウン、バックアップ不在は、ソフトバンクの技術力の無さをしっかりあらわしている。
Linuxをメインフレームに当てているとの言い逃れだが、馬鹿か!それが正しいなら、世界のサーバは全部ダウンだよ!
事ほど左様に、IT業界はドケチが幅を利かせている。だが、アマゾンのEC2とかS3とかのクラウドの仮想化技術が出てくるまではトラフィックの切れ目が縁の切れ目だった。
だから通信インフラは若干詰め込み気味だったが、それを甘く見たソフトバンクハゲの行き着く先が、今のYahooが「繋がらない今」を作った。だが、では通信インフラのコストはどうなっているかと言うと、10年前と比べ物にならないほど安い。それでも、この有様である。馬鹿である。クズである。最低である。
最近はARMプロセッサを使った、もっと安いシステムが可能となっている。それでもソフトバンクハゲの通信障害は常に続くだろう。馬鹿だから、糞ハゲだから、兄貴が詐欺師だから。
昔はねぇ~、ブラックボックスの製品とか凄いよ。物凄く高かったんだから…。それからすれば、今のギガビットの通信環境は安いよ!
それでもケチっています。それがソフトバンクハゲの通信が繋がらない理由よ!それは何処も同じ、DOCOMOも同じ。
本当に馬鹿臭い。
そうなるとプラチナバンドがアルミニウムバンド?と言いたくなる。所詮ソフトバンクハゲのクオリティーってそんなもの。
だってサーバの値段を見てみてよ。分かるでしょう?もう、すっごく下がっているんだから!それで、あのザマですよ。その分、あの頭のハゲの育毛剤に使われているんですよ。ホント、諦めろっての。
でも下衆で、下郎でブサイクでハゲとなると、固執するのでしょうね?ハゲ?
事ほど左様に、東洋の糞馬鹿ハゲソフトバンクハゲもそうだが、アップルもグーグルも小利口に走っている。これら金を持って持ってしょうがない連中が租税を拒否している。その分はソフトバンクハゲはマシなのだろうか?ロムニーが11億を手にして税率14%が問題である。アメリカでは、金持ちは20%租税ぐらなのだが、グーグルもアップルも海外の会社を本社とか、経営機能を移したとして7%程度の租税にしているとの事で、これをコーポレートランドと言われている。
(この記事はJBPRESSの中にあるはずだが、半年が経ったぐらいで消されているだろう。これは異例に早い話である。つまらない記事は5年ぐらい残すのだが。)
この様なケチの連合が盟主となると業界は縮小する。ネットの世界は広大と思っているだろうがインフラは無料ではない。日本では、小泉の蚊トンボと違い森達観できるようになった嘉朗のお陰で広がったが、今後続くかどうか分からない。日本の経団連のケツの穴の小ささは、慶応・小泉のミクロン単位とは違い、経団連標準の0.1ミリ程度だが、このケツの穴の小ささは、市場を小さくする事だけはハッキリしている。
ITは結構羽振りの良い話で広がってきたが、毎度NTT叩きをしている馬鹿文科系大学出を見て、NTTがソフトバンクを支えているようなものと思っていた。その現実は色々な意味で思い知らされるだろう。馬鹿が、馬鹿文科系大学出が!