中国が荒っぽい理由の一つが、大雑把でなければ生き残れなかった?と言うのがあるのかもしれない。
沖縄の中国併合希望論者(馬鹿アカの最終形)が色々出張っているが、この沖縄で「上海吸血線虫」が蔓延している。これは頭の悪い馬鹿文科系大学出や池上ハゲ嘘彰の洗脳に汚染された馬鹿野郎は知らないが私の様な普通の大人は知っている。
この警告は厚生労働省ベースで流れている。たけしのTVタコを見ているぐらいではダメだ。政府の広報を散々見て、あれを見ると正にテレビ朝日こそが真のTVタコであると分かる。
さて川口春奈のエーザイのCMでは「エーザイはリンパ系フィラリア症撲滅に参加しています」とあるのを慶応の医学部出身者を始とした馬鹿野郎どもや、馬鹿文科系大学出は見逃しているだろう。この辺がパーなガキとをぢさんとの違いだ。
リンパ系フィラリア症は、昔鹿児島南部、沖永良部島、種子島で一般的に見られた感染症である。だが、今、正に中国(正式名称:中毒・暴動国)で一般的に感染症が広がっており、今年の初頭にあった像足症の女の子の(チャイナメス)治療は、この感染症によるものとマスゴミは伝えないでドキュメンタリーとやらをでっち上げた。
享保の飢饉の時に3尺の陰茎を持つ男が見世物として出ていたとは「タモリクラブ」で森田和義氏(タモリ)が言っていたが、それがどんな姿か?を見たければ長崎大学熱研に行くと写真で見られる。(恋人とのデートスポットとして、最高かもしれません)
この3尺の陰茎(チ○コ)は、やっぱりリンパ系フィラリア症の一発症形態なのです。また日本では昭和40年代まで各地方の特有の病気「地方病」が沢山ありました。当然馬鹿文科系大学出の馬鹿は全く知りません。
日本の「地方病」として一番有名だったのが「日本住血虫病」です。まるで「上海吸血線虫」と似ていますが、実は凄まじく危険な寄生虫で、感染するとほぼ死亡しました。
美味しんぼの中で、出てくる美食の巨匠は、北大路魯山人でしたが、彼の死因はジストマによる肝硬変です。(タニシに寄生していたものです。タニシは北大路魯山人の好物でした。)
このジストマは、過熱すれば全く問題なく殺せますが、それを「火の通った生が良いんだ」と山岡士郎の様な事を言って、結局殺していなかったのです。馬鹿ですね。
ですが、日本食の生食は、この手の死亡を山と作って出来上がった文化です。
中国人は危険が多すぎて、とてもこんな冒険は出来ないと、水は沸かして飲むし、食べ物は火か、お湯か、油を通してしか食べませんでした。それで究極の美味しさを求めていたのですが、結局、日本の生食文化。素材鯵文化が勝ったようです。
しかし、それも医学があって、寄生虫や感染症の問題が後付で分かって、それが良いと分かったのです。
それでも今でも中国人や欧米のみならず、アフリカ人などは、まだ生食を怖がる人は多いのです。それは至極まっとうではありますが、ちょっと残念かも。
さて、この生食は、最初日本人が、中国人から「野蛮で文化的でない」と散々馬鹿にされて、今世界的に流行っているのです。この食文化と言うと「文化文化と何ぞすごいものの様に!」と頭の悪い馬鹿文科系大学出はほざくのです。ですが、外国の人間は日本人が「宝の山!」と思うものを前にして、そんなものを食べるなら死んだほうマシだ!といって死んでいたのです。
そう思うと、この文化は本当に素晴らしいものだと思えます。それが「昔から」と馬鹿文科系大学出が我こそは宇宙で一番馬鹿であると言いたいのでしょうね。食文化は、今も農林水産省で開発が行われているのです。それが代替食品の探索です。代替食品と言うと、イクラを別の魚の卵でやったり、めざしを他の魚の煮た食感のモノに代えると言うものです。この不断の努力があって日本の職の安定が担われている事を慶応の愚劣極まる下輩の低脳は全く知りません。
日本は、恐ろしいほどまでに、人類の未来を開く「食文化」を開発する開発先進国なのです。それからすればユダヤの下輩は、食を貧相にする「カラバの秘法」ならる「馬鹿かの愚行」をしているのですね。
日本では、磯巾着も食うし、ヒトデの卵も食べます。それを貧相と頭の悪い馬鹿文科系大学出はほざくのでしょう。ですが、食べている本人からすれば「馬鹿は美味しいものに預かれない」と笑うでしょう。実際、馬鹿文科系大学出は死んだ方が良いのですから。
この文化は、ただ食べるという事に真摯に、かつ真剣に向き合って初めてできるもので、適当に流行に流されるロンブー田村淳の様な奴は絶対に出来ません。
しかし、それは食中毒と背中合わせなのであるという事を忘れてはいけない。
北欧での生食の魚の食事は、劇症肝炎を生み出す危険性がある事を馬鹿は知らない。だから馬鹿文科系大学出には北欧で生食をしてもらいたいものだ。
だが、日本の食事ではナカナカ生食で病気にはならない。(ただチョングソの得意技、肝臓の刺身を食べるのは自殺行為です。死にたかったらやりましょう。それと感染症の問題も残っています)
世界の船旅でもたたきの刺身が出ていた。これなんぞは、1990年代ではまだ無かった。それも日本食の素晴らしさを世界が知ったからだ。
日本の和服はヨーロッパのルネッサンス以降出てきたもので、中国の服とは違う扱い方で、ヨーロッパ中で「ヤポン」と言われたのである。チョングソが色々自分のところを良いと吹聴するが、歴史上チョングソは「粗悪品」として昔から今に到るまで最低最悪なので「全く知られていない」のです。
チョングソの糞塗れ食べるに値しないものをチョングソが吹聴するが、何とも無様な形だ。最近でもアメリカのFDAが「この糞塗れの魚介物は何だ!」と輸入禁止となった。これがチョングソ品質である。質と言うものが無い。
日本では、確かに自然の恵みがあったのは間違いないが、明治時代までマラリアがあったし、様々な問題もあったが、それでも自然と共に生きてきた。
大体、伊藤博文が許可を出すまで、フグは食べられなかった。そのフグの胆の粕漬けで、毒抜きをする民族である。チョングソで出来る筈は到底無い。何しろ、チョングソの敵である伊藤博文だからな。だからチョングソはフグ毒で殺すのが一番だろう。
伊藤博文が広めた美食。これを広める事。これはチョングソが一番困る事だ。チョングソはテトロドトキシンでぶっ殺すのが一番。