産直でタラの芽を購入
「山のタラの芽」
この頃は 養殖物が出回ってるので
こうして 断り書きがしてありました
やや低木なのですが 問題は
とげ です
素手で触れるなんて 滅相もない
そんなことしたら ○○三丁目の社長になります
怒髪天に上る です
手っ取り早く 買いました
勿論天麩羅です
家人が恋焦がれてる 葉わさび いただきました
Ａさん ありがとうございました
「涙がでる これこれ」といいながら
醤油漬けを作っていました
「宝や宝 いる時は 許可をとってから」
「いいえ あんなに日本酒を バコバコ入れたら
とてもじゃないけれど 無理です」
日本酒は 日持ちさせるために入れてるのだそうです
ダイクロガラスとゴールドピンクの（フリモント社）
焼成しました
問題は デザイン
神様が降りてきたら カットしましょう
２０センチ四方のランプベースが届きました
特別誂えの様にバランスよく完璧なベース
作品も一層映えますね
それでは スイッチオン
ご自宅でたっぷりと 優雅な輝きを堪能して下さいね
モレッティガラス（クリアー）を元板で
購入されてるのでまだまだ有効利用出来ます
１０センチ×３０センチの長方形のお皿に挑戦です
センス抜群 とっても楽しいお皿になりそうです
次回第一焼成（フルフュージング）
出来そうですね
昨年ポット苗を地植えにしていた 山椒から
新芽が出てきました
何年もトライしたんですが 無理でした
南向き日当たり良好 酷暑の土地柄なんですから
一年草扱いで 色んな薬味に使用するには
ポット苗でも十分でした
さて このまま育つのを見守るか
酷暑に耐え切れないでしょうから
チャッチャと使い切るか 悩みます
お手入れとしては 限りなくゼロ
健気に蕾を付けています
ブルーフォウユー
Ｍ・ポンパドール
緑が鮮やかになってきました
大手毬
次回Ｋさんは モレッティガラス（クリアー）で
長方形のお皿を作成予定です
試験的に作成してみました
第一焼成完了
上の白いモールド（型）の上に
ガラスを置いて只今 仕上げ焼成中です
東京都庭園美術館
御姫様の間に続くホールにつり下がってるランプ
資料を見ると意外とポップなんです
左から二番目は（クリアーガラス）
正面から
上から見たらペンタゴン状態
工房から東へ約３０分
そこは 芸西村（げいせいむら）
マリンブルーの海と ごめん・奈半利（なはり）線を
挟んで銀色に鈍く光るハウス地帯
温暖な気候を利用して日本のなかでも早くから
ハウス園芸の盛んな地域です
ピーマン・なす栽培には 天敵を利用した
農薬に頼らない作物作りで有名です
まりもちゃんアップのブルースターの花
もしかして・・・と思いながらお邪魔しました
お話してるうちに 谷岡さんも憶えていて下さったようで
お話が弾みました
８年くらい前に 京都から友人来高
県庁の方と農業指導員の方が
「是非 ここも見て下さい」と案内された場所が
谷岡さんのブルースターの栽培地でした
一面ブルーの花色で
思わず歓声を挙げてしまいました
月並みな言葉ですが「きれ～い」
あれから 研鑚を重ねられ
２０１１年「IPM ESSEN2011]
切り花部門 最優秀賞を受賞 つまり 世界一
ピュアブルーの誕生です
県外に発送をお願いしました
次回 ハウスを見せて頂けたら またアップしますね
我が家の玄関にも
花の饗宴はいつ見ても ルンルン気分
谷岡さん ありがとうございました
ブロ友の皆さんが行かれるジェラードを・・・と
帰り道に寄りましたが 金曜日（残念お休みでした）
隣に何やら
１８４１年には かの ジョン万次郎も漂着した島です
東京都庭園美術館
リホームされて すでにリニューアルオープン
御姫様のお部屋の前につり下がってる
キラキラ星と同じ配色で№３を作成します
ガラスカット終了しました
慣れ過ぎないように いかに正確な二等辺三角形を
作り上げるか・・・
やっと 行けるよ・と出かけた家人
伊尾木川・別役（高知県東部）
通称 アマゴ
渓流釣りは 運動不足解消の為らしいです
利休梅と大手毬
そしてお隣の柿畑 柔らかな柿青葉
毎年の事ですが この緑の変化は 癒されます
歩道の街路樹 楠木の赤みがかった新芽
ハンダ付け完了
腐食剤のブラックパティーナをハンダ面に塗布します
面白いように さっと 黒く変色
全体に塗布し乾燥したらオイルで磨きます
薔薇と鳥のパネル 完了です
後は額に入れてから アップしますね
