土佐路は端午の節句真っ盛り
こいのぼりは 全国定番ですが
武者絵の大きなのぼり旗とフラフ
フラフ
英語のFLAGから来ている節が多いいのですが
大きさは縦2メートル
横3メートル
それ以上の物も有りますが
住宅密集地では 無理です
風にはためく様子は 勇壮 その物です
少しづつですが 庭に彩りが増えてきました
昨夏の酷暑と今冬の施肥無しで
咲いてくれただけでも 感謝です
チェストナット
スイッチオン
この作品は10年以上前に作ったものです
未熟な部分が 沢山
目に付きます
ガラスの気に入ったのがあれば・・・と
捜していましたが
先日アップしました
フリモント社のガラス
これを使って 再チャレンジです
チェストナット専用のクラウン
デザイン画とモールド(帽子のような形)が
微妙な面もあるので 微調整しながら
作成していきます
経過は またアップしていきますね
揚げたり・おろしたり・たたんだり と
お孫さんの兜飾りも 大変立派ですね
ランプ
頑張りますね
今更どうしようもないので
改めて 仕切り直しです
フラフの語源
さすがでございます
オランダ語
スペルもその通り
検索しましたら 半々位でした
フラッグがなまった??
田舎だから これで片付いちゃうのかしら
時世から年々 大きなフラフは 少なくなりましたね
以前は 運動会の時のテント代わりに使った・・・とか
ランプ
私もドキドキしてます
見ただけで分かりますよね
なんか泳ぐ姿まで初々しい?
高知では 節句飾りは7歳まで と土地の方は
言われます
三点セットが揃うと かなりの広さをが要ります
フラフの工房は3軒くらいでしょうか
手染めなんですよ
大漁旗のデザイン画を武者絵とか金太郎に替え
それに家紋・名前も染め抜いてあります
次回の作品を
フリモント社のガラスにしたのは
光の反射が面白いからなんです
下の方の柵の周りは ずら~っと
ミニこいのぼりが 並んでました
ランプは栗の葉をデザインしたものです
アメリカオデッセイ社が出してる
通称チェストナットです
初めて見た時は 驚きました
それも 家紋・名前入りの 特注品ですものね
越してきた当時は
あちこち 田んぼや畑ばかりだったので
結構はためいてましたよ
次回作品
頑張ります
そうです 栗の葉のデザインです
フリモント社のガラス
サイズとしては 全く余裕がないので
失敗は許されません
でも葉脈の流れは 表現したいし・・・
毎朝天気予報と空の雲に相談しながら鯉のぼりとフラフをあげました。
20年近い昔の話しです。
次のランプもまたまた楽しみです。
フラフはオランダ語ですよん、なぜだか知ってるの(笑)。
旗っていう意味だけど、vlagって綴りだったと思います。
大魚旗のようで勇壮ですね
庭には河原撫子がもう咲いていますね
ガラスだけでも素敵
どんなふうになるんでしょうか?
楽しみですね
のぼりは 名前入りのを上げているのを 見たことがありますが
こちらでは 鯉のぼりだけ なんです。
家の中での内飾りもありますが。
勇荘ですね
フラフ 大漁旗の様なものですか?
この頃見なくなりました
次の作品 楽しみ
このガラスでどんな色合いになるのでしょう
写真の鯉のぼりは お近くですか?
今は フラフとのぼりを一緒に立てられているのを
良く見かけますが
子供が小さい頃は…
西はのぼり、東はフラフだったように思います
新しい作品は これからにピッタリのヤシの葉のランプですか?か
風にはためくと 勇壮ですよね
お庭も色々な色の パレットですね
次の作品を 楽しみにしていますよ~
形が似ているようでもありますが。
土台とか見るとヤシの木、というイメージも…
へえ、どんなのが出来るんでしょう。
楽しみですね。