古布の端切れを利用して
輪下げ用なので
直径５センチの大きさです
縮緬は収縮が効くので しっとりなじんで
ピタッと決まるので細工物には
うってつけです
これは 袋物ですね
絹糸の紐は しっかり結べますし
決してもつれる事はありません
ペンダント三点
ダイクロガラスを少しですが
入れてます
使うことのない 淡水パールを
飾りパーツに変身させました
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最後のペンダントにグッときました。
シックですてきです。
お宝さがしみたいになりがちでした
有難うございます
写真では ガラスの透明感・質感がわかりにくいですね
可愛いですね
橋布もいかせるこもの素敵です
性格が出ますね
色も、可愛いですね
勿論、ガラスもステキな作品ですよ
本業ですものね
小さいんですね
パッチワークのようで可愛いです
紐の色が変わったりチェーンになったりで
ペンダントの雰囲気も変わります
淡水パールを飾りに・・・
とっても素敵です
こういうちょっとしたアイデアが好きです
いつも思います
冬暖かくて 夏涼しい
日本の気候には よく合っていますよね
ただ お手入れが・・・
大凡 縁がないと思っていましたが・・・
ただ 小心者なのは 確かです
ほめてもらって すぐ豚さんになる銀めばるです
中々降りて来て下さらないのです
チョットしたことも 見て頂いて
嬉しいです
私…細かな手仕事が出来ないので
ますます尊敬します
どのペンダントも素敵！
最後のペンダントは高級感あふれ
グ～ンとリッチになれますね
あれだけ素敵で緻密な柿渋バックが出来るじゃあ
ないですか
しっかりとプロですよ
さげもん といったかな？ 柳川で見たことがあります。
作りたいけれど 細かい細工は目が見えません。
ペンダントは吊りヒモが変わると 印象が違いますね。
下の淡水パールの工夫は この仕事に携わっている
銀めばるさんならではです ステキ！
特にお花屋敷に
私も今はボタン付け一つでも おっくうですって
くり様は 洋裁はおちゃのこさいさいじゃあございませんか
工夫の神様は 中々降りてきてくれません