日曜日楽しみなイベントがあるから台風が心配でしたが、なんか無事にそれてくれて良かったです。
このご時世てだけでなく、自分が出演したりまたはイベントをするとなれば何かと心配することは多くなる。
台風などの自然現象だけでなく、他のイベントと被らないか?とか、来てくれそうな友達の予定とか、心配しても仕方ないことを気にしたりする。
それにイベントなんて何の決まりもないことなのに、今まで遊びに行ったイベントや、周りの友達のイベントに影響されて、イベントはこうするべきだ!的な変な固定概念を持ってしまっている。
最近イベントに呼んでくれるカスバ君を見てると、もっと自由にイベントをしても良いんじゃないかな?と思ったりします。
DJイベントをするのとライブイベントをするのはまた違うのかも?しれないけど、土曜日のイベントは、7月の同じイベントにトオルちゃんがたまたまフラッと遊びに来たことがキッカケで、その時にはじめて一本筋トオルを知りDJやってることを知って、3ヶ月後の10月には大阪に呼んでイベントをするって、なかなかの行動力とスピード感やなと思います。
7月に知ってからどういう経緯で呼ぶことに至ったのかは分かりませんが、今の時代SNSもあるからどういうDJなのか?バンドなのか?ある程度調べはつくし、自分で企画して自分でケツも拭くなら、べつにDJやバンドを見たことなくても、自由に呼んでも良いのかも?
僕も以前イベントをした時に、自分で実際に見たことはないバンドを呼んだことがあって、そういうのはどうなんだろう?と少し気にしていました。
バンドやDJを見ないで呼ぶのはどうか?という意見は確かにあるけど
自分が見付けたニューフェイスを、他の人に先に呼ばれてしまうとイベントの鮮度が落ちると考えるなら、バンドやDJを見て確かめるというワンターンは余計なことになるのかも?
それに気になるバンドやDJを自分のイベントで見たいってのもあるのかも?しれません。
僕もこのバンド観たいけどあのイベントでは観たくないってのはある。
と言ってもバンドもDJも自分の目でシッカリ見て、確かめてからイベントに呼ぶという考えが間違いということではなく、何の決まりも正解もないことを、イベントはこうしないといけないとか、こうであるべきだ、と固定概念を持ってしまってることが間違いなのかも?
来てくれるお客さんに、自分で見て間違いないと思えるバンドやDJを観てもらうのも正解だし
来てくれるお客さんに、誰よりも早く新しいバンドやDJを観てもらうのも正解やと思います。
そういうことだけでなく、もっと言えばフライヤーとかSNSでの告知のやり方、会場に時間帯にチケット代とかまで、本来は全然自由にやって良いことだけど、どっかにマニュアルがあるかのように同じようなことをしている印象がある。
確かにライブイベントを街中のある程度な箱でやるとなれば、箱代だけで10万近くになるワケだから、変なことをして失敗するより間違いないように今まで通りのやり方をしたい気持ちは十二分に分かるし、出演バンドもお客さんもそのことを知っているから、みんなで協力して楽しいイベントにしようとするのかも?だからいくらパンクだとか言っても、どんな格好をしてようが、中身はキッチリしている人が多い気がします。
もちろんそれはとても良いことなんだけど、どこか寂しい気持ちもある。
ライブハウスってファッションも人も世の中との別世界感が好きだったけど、今はファッションだけが少し違うだけで、規則正しい工場と何も変わらないもかも?
とこんなとこでゴチャゴチャ書いてる僕が1番のクソ真面目で、工場でもライブハウスでも誰かの決めたルールの中でしか生きられないおもしろくない奴なんですが
こんなところにゴチャゴチャ書いてないで、気になったら直ぐに行動すればイイんです。
何をしてもゴチャゴチャ言う奴は現れるし、何もしなければ自分がゴチャゴチャ言う奴になってしまう。
あ~だこ~だと考える前に、思ったら直ぐに行動する。例えそれで失敗しても、あ~だこ~だと考えてるだけの時間を過ごすよりイイのかもしれません。
てことが分かっててもその行動力ってなかなか難しいんです。
「見つめる前に飛べ!」というコメットさんの言葉が心に響きます。
では股。
このご時世てだけでなく、自分が出演したりまたはイベントをするとなれば何かと心配することは多くなる。
台風などの自然現象だけでなく、他のイベントと被らないか?とか、来てくれそうな友達の予定とか、心配しても仕方ないことを気にしたりする。
それにイベントなんて何の決まりもないことなのに、今まで遊びに行ったイベントや、周りの友達のイベントに影響されて、イベントはこうするべきだ!的な変な固定概念を持ってしまっている。
最近イベントに呼んでくれるカスバ君を見てると、もっと自由にイベントをしても良いんじゃないかな?と思ったりします。
DJイベントをするのとライブイベントをするのはまた違うのかも?しれないけど、土曜日のイベントは、7月の同じイベントにトオルちゃんがたまたまフラッと遊びに来たことがキッカケで、その時にはじめて一本筋トオルを知りDJやってることを知って、3ヶ月後の10月には大阪に呼んでイベントをするって、なかなかの行動力とスピード感やなと思います。
7月に知ってからどういう経緯で呼ぶことに至ったのかは分かりませんが、今の時代SNSもあるからどういうDJなのか?バンドなのか?ある程度調べはつくし、自分で企画して自分でケツも拭くなら、べつにDJやバンドを見たことなくても、自由に呼んでも良いのかも?
僕も以前イベントをした時に、自分で実際に見たことはないバンドを呼んだことがあって、そういうのはどうなんだろう?と少し気にしていました。
バンドやDJを見ないで呼ぶのはどうか?という意見は確かにあるけど
自分が見付けたニューフェイスを、他の人に先に呼ばれてしまうとイベントの鮮度が落ちると考えるなら、バンドやDJを見て確かめるというワンターンは余計なことになるのかも?
それに気になるバンドやDJを自分のイベントで見たいってのもあるのかも?しれません。
僕もこのバンド観たいけどあのイベントでは観たくないってのはある。
と言ってもバンドもDJも自分の目でシッカリ見て、確かめてからイベントに呼ぶという考えが間違いということではなく、何の決まりも正解もないことを、イベントはこうしないといけないとか、こうであるべきだ、と固定概念を持ってしまってることが間違いなのかも?
来てくれるお客さんに、自分で見て間違いないと思えるバンドやDJを観てもらうのも正解だし
来てくれるお客さんに、誰よりも早く新しいバンドやDJを観てもらうのも正解やと思います。
そういうことだけでなく、もっと言えばフライヤーとかSNSでの告知のやり方、会場に時間帯にチケット代とかまで、本来は全然自由にやって良いことだけど、どっかにマニュアルがあるかのように同じようなことをしている印象がある。
確かにライブイベントを街中のある程度な箱でやるとなれば、箱代だけで10万近くになるワケだから、変なことをして失敗するより間違いないように今まで通りのやり方をしたい気持ちは十二分に分かるし、出演バンドもお客さんもそのことを知っているから、みんなで協力して楽しいイベントにしようとするのかも?だからいくらパンクだとか言っても、どんな格好をしてようが、中身はキッチリしている人が多い気がします。
もちろんそれはとても良いことなんだけど、どこか寂しい気持ちもある。
ライブハウスってファッションも人も世の中との別世界感が好きだったけど、今はファッションだけが少し違うだけで、規則正しい工場と何も変わらないもかも?
とこんなとこでゴチャゴチャ書いてる僕が1番のクソ真面目で、工場でもライブハウスでも誰かの決めたルールの中でしか生きられないおもしろくない奴なんですが
こんなところにゴチャゴチャ書いてないで、気になったら直ぐに行動すればイイんです。
何をしてもゴチャゴチャ言う奴は現れるし、何もしなければ自分がゴチャゴチャ言う奴になってしまう。
あ~だこ~だと考える前に、思ったら直ぐに行動する。例えそれで失敗しても、あ~だこ~だと考えてるだけの時間を過ごすよりイイのかもしれません。
てことが分かっててもその行動力ってなかなか難しいんです。
「見つめる前に飛べ!」というコメットさんの言葉が心に響きます。
では股。
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