Twitter経由で嬉しいことがあったのでそのことを書きます。
インスタにも同じことを書いたので、インスタやってる方には重複した内容になります。
すいません。
夜中寝れない時の作文。
タイトル「男闘呼組とBCTとオレッち」
男闘呼組は世代的に言えば40後半になると思うので、僕は大人になるまで通ってなかったんです。という書き方をすると、大人になってから男闘呼組を通るのが普通みたいだけど、べつにそうではなくたまたま僕がそうなっただけです。
僕の男闘呼組の入り口は映画でした。
20年ぐらい前にモトコーで「ロックよ静かに流れよ」(男闘呼組主演の映画)のビデオを買って、最初は正直半分バカにしながら見たけど、見終えたらバカだったのは自分の方だってことが分かったんです。
ストーリーもファッションも映画で使われてる男闘呼組の曲も、全てが僕にはカッコ良く映ったんです。
それからレコード屋古本屋リサイクルショップで、男闘呼組の写真集やレコードがあったら買うことにした。
写真集を見るとセディショナリーズやボーイロンドンぽい服や、ジップパンツにモザートぽい柄のパンツなど、所謂パンクファッションをしているのだが、ストレートな着こなしではなく、そこはジャニーズならではのアイドル的な要素が入っていて、そのダサカッコ良さが僕には余計にカッコ良くい感じた。
(ファッションの参考にもしています)
ジャニーズが着るパンクファッションとしては、マッチがディスチャージのTシャツを着ているなどが有名だが、男闘呼組はソレとは違い自分達の意思で着ている感じがあるのも好きだった。
その証拠に(べつに証拠になってないけど)レコードで聴いた男闘呼組の曲がどれもカッコ良かった。パンクよりもハードロック感が強いのかな?音楽的なことは分からないけど、どの曲も凄くイイ曲だな~と思ったのと、小学生の時にテレビなどで耳にした曲もあり、ノスタルジック感も加わって僕にはカッコ良く感じた。
BCTやオレッちしんぶんにも、男闘呼組のことを1、2回書いたことがあり、またコイツそんなとこ引っ張り出して来てふざけて書いてるわ!的な反応もあったけど、僕の中ではふざけてはなかった。
そして今回もファッション的なアプローチから男闘呼組のことを少し書いている。
(鋲ジャンとストレッチパンツについて)
ということを伝えたいから、ココにこういう文章を書いたのではなく、本題はどちらかと言うと今からです。
金曜日にTwitterで、「BCTはパンクのレコード屋さんに置かせてもらってるのに、今までレコードのこと書いてなかったけど、今回は男闘呼組とKATZEについて書いてるので、パンクレコードコレクターの方にも満足してもらえるかも?」
と写真も加えて皮肉ぽくツイートしたら、想定外のにガチの男闘呼組ファンの方から20いいねぐらい反応があって、Twitterてやっぱりスゴイな~と思ってたら、その中の一人の方がBCTを読んでみたいです。新宿周辺のは置いてないですか?とリアルな返事があって、しまった!SNSを甘く見たツイートをしてしまった、と気付いて申し訳ないと思い、紛らわしいツイートをしてすいません。パンク目線で男闘呼組について書いているのと、書いていると言っても1ページにも満たないことを説明した上で、それでも良ければ新宿ではないですが、BASE、キラーズ、ぷあかう、というお店に置かせてもらっています。
と返事を返すと、反応が薄くなっていたので、男闘呼組ファンの方に期待させるようなツイートをして悪かったな~と反省してたら、下北沢キラーズさんでBCTを入手しました。と今日返事があったんです。
わざわざ1ページ未満のために多分取りに行かないだろうと思っていたので、そのツイートが嬉しくて思わずこんな文章を書いてしまいました。
僕はパンクに詳しい方やマニアックな方を唸らすような知識もないし、唸らすようなことを書こうと思ってやってるのではなく(あの誌面で唸らそうとしてたら逆にビックリですが)もっと普通の人(ライブハウスやパンクとか関係ない)が読んでも半分ぐらいは理解出来るようなモノを目指して書いているので、今回のことは良い繋がりになったと思いました。
もちろんパンクのレコード大好きって方に読んで頂いても嬉しいですし、全然そうではないって方にも普通に読めるような内容になってるので気にせず手に取って下さい。
今回は男闘呼組ファンの熱意にビックリさせられました。
男闘呼組繋がりで初めてパンクショップ(下北沢キラーズさん)に足を運んだってことも、BCTを手にしてくれたことも嬉しくて、それだけで今回作った甲斐がありました。
では股。
インスタにも同じことを書いたので、インスタやってる方には重複した内容になります。
すいません。
夜中寝れない時の作文。
タイトル「男闘呼組とBCTとオレッち」
男闘呼組は世代的に言えば40後半になると思うので、僕は大人になるまで通ってなかったんです。という書き方をすると、大人になってから男闘呼組を通るのが普通みたいだけど、べつにそうではなくたまたま僕がそうなっただけです。
僕の男闘呼組の入り口は映画でした。
20年ぐらい前にモトコーで「ロックよ静かに流れよ」(男闘呼組主演の映画)のビデオを買って、最初は正直半分バカにしながら見たけど、見終えたらバカだったのは自分の方だってことが分かったんです。
ストーリーもファッションも映画で使われてる男闘呼組の曲も、全てが僕にはカッコ良く映ったんです。
それからレコード屋古本屋リサイクルショップで、男闘呼組の写真集やレコードがあったら買うことにした。
写真集を見るとセディショナリーズやボーイロンドンぽい服や、ジップパンツにモザートぽい柄のパンツなど、所謂パンクファッションをしているのだが、ストレートな着こなしではなく、そこはジャニーズならではのアイドル的な要素が入っていて、そのダサカッコ良さが僕には余計にカッコ良くい感じた。
(ファッションの参考にもしています)
ジャニーズが着るパンクファッションとしては、マッチがディスチャージのTシャツを着ているなどが有名だが、男闘呼組はソレとは違い自分達の意思で着ている感じがあるのも好きだった。
その証拠に(べつに証拠になってないけど)レコードで聴いた男闘呼組の曲がどれもカッコ良かった。パンクよりもハードロック感が強いのかな?音楽的なことは分からないけど、どの曲も凄くイイ曲だな~と思ったのと、小学生の時にテレビなどで耳にした曲もあり、ノスタルジック感も加わって僕にはカッコ良く感じた。
BCTやオレッちしんぶんにも、男闘呼組のことを1、2回書いたことがあり、またコイツそんなとこ引っ張り出して来てふざけて書いてるわ!的な反応もあったけど、僕の中ではふざけてはなかった。
そして今回もファッション的なアプローチから男闘呼組のことを少し書いている。
(鋲ジャンとストレッチパンツについて)
ということを伝えたいから、ココにこういう文章を書いたのではなく、本題はどちらかと言うと今からです。
金曜日にTwitterで、「BCTはパンクのレコード屋さんに置かせてもらってるのに、今までレコードのこと書いてなかったけど、今回は男闘呼組とKATZEについて書いてるので、パンクレコードコレクターの方にも満足してもらえるかも?」
と写真も加えて皮肉ぽくツイートしたら、想定外のにガチの男闘呼組ファンの方から20いいねぐらい反応があって、Twitterてやっぱりスゴイな~と思ってたら、その中の一人の方がBCTを読んでみたいです。新宿周辺のは置いてないですか?とリアルな返事があって、しまった!SNSを甘く見たツイートをしてしまった、と気付いて申し訳ないと思い、紛らわしいツイートをしてすいません。パンク目線で男闘呼組について書いているのと、書いていると言っても1ページにも満たないことを説明した上で、それでも良ければ新宿ではないですが、BASE、キラーズ、ぷあかう、というお店に置かせてもらっています。
と返事を返すと、反応が薄くなっていたので、男闘呼組ファンの方に期待させるようなツイートをして悪かったな~と反省してたら、下北沢キラーズさんでBCTを入手しました。と今日返事があったんです。
わざわざ1ページ未満のために多分取りに行かないだろうと思っていたので、そのツイートが嬉しくて思わずこんな文章を書いてしまいました。
僕はパンクに詳しい方やマニアックな方を唸らすような知識もないし、唸らすようなことを書こうと思ってやってるのではなく(あの誌面で唸らそうとしてたら逆にビックリですが)もっと普通の人(ライブハウスやパンクとか関係ない)が読んでも半分ぐらいは理解出来るようなモノを目指して書いているので、今回のことは良い繋がりになったと思いました。
もちろんパンクのレコード大好きって方に読んで頂いても嬉しいですし、全然そうではないって方にも普通に読めるような内容になってるので気にせず手に取って下さい。
今回は男闘呼組ファンの熱意にビックリさせられました。
男闘呼組繋がりで初めてパンクショップ(下北沢キラーズさん)に足を運んだってことも、BCTを手にしてくれたことも嬉しくて、それだけで今回作った甲斐がありました。
では股。