昨日ニュースステーションじゃなくて
報道ステーションの特集で
プロ野球史上最高の視聴率となった
最終試合を残し
2チームが同じ勝率に並ぶという
プロ野球史上初、前代未聞の試合
巨人×中日最終戦を特集していて
勝ったほうが優勝という
緊張感漂う試合を
当時の選手のインタビューとVTR
を使っていろいろと振り返ってたのですが
もちろん選手も極度の緊張と
負けられないというプレッシャーの
中で戦う訳で
結果的に勝敗を分けたのは
いかに選手の気持ちを
コントロールするか?
という監督の采配の違いが大きかったそうです。
その試合は90年代後半ことで
(正確な年代は忘れました。)
落合が巨人の4番を打ってた頃で
確かオレッちもその試合をテレビで
見ていた記憶があります。
プロ野球の最終戦で2チームが同率首位
勝った方が優勝
という極限の試合に対し
中日の当時の監督(誰やったかいな~?)は
平常心、いつも通りでやる。
というとこを選手に伝えて
普段通りプレイするという
采配を振ったのですが
一方当時の巨人の監督
ミスター(長島監督)は
試合前のいつものミーティングの時間に
遅れてやって来て
「勝つ!」と一言だけ選手に伝えて
この試合は異常事態であることを
選手に強く印象付けたそうです。
試合の結果は平常心で戦えなかった中日を
巨人が破り
勝って優勝してミスターの17年振りの
胴上げとなりました。
さすがミスター伝説ですね~
ということで
オレッちも「勝つ」ではなく
「出来る」て気持ちでカナヅチで
刻印をしたら
4回やって4回とも成功しました。
ミスターありがとう!
その特集で面白かったのは
堀内の(当時のピッチングコーチ)
インタビューで
監督が遅れてミーティングルームに
入って来たのは
今考えたら演出だったかもしれない!
というのと
槇原(感じあってるかな?)は
ピンチになると目が泳ぐ癖がある
という堀内コーチの話に対して
流れた当時のVTRが
マウンドで本当に目が泳いでいる槇原
が映った時です。
でも本当に一番面白かったのは
特集の最後で
古館の横で解説の長島一茂(感じあってるかな?)が
僕もこの時ベンチにいたんですよ~
僕はベンチで一生懸命応援する以外
何も出来ませんでしたからね~
て言ってる時の一茂の真面目な顔。
まぁからくりテレビの時の一茂も
面白いけどね~
それにしても
古館が読むニュースは殺人事件でも
プロレスにしか聞こえんな~
報道ステーションの特集で
プロ野球史上最高の視聴率となった
最終試合を残し
2チームが同じ勝率に並ぶという
プロ野球史上初、前代未聞の試合
巨人×中日最終戦を特集していて
勝ったほうが優勝という
緊張感漂う試合を
当時の選手のインタビューとVTR
を使っていろいろと振り返ってたのですが
もちろん選手も極度の緊張と
負けられないというプレッシャーの
中で戦う訳で
結果的に勝敗を分けたのは
いかに選手の気持ちを
コントロールするか?
という監督の采配の違いが大きかったそうです。
その試合は90年代後半ことで
(正確な年代は忘れました。)
落合が巨人の4番を打ってた頃で
確かオレッちもその試合をテレビで
見ていた記憶があります。
プロ野球の最終戦で2チームが同率首位
勝った方が優勝
という極限の試合に対し
中日の当時の監督(誰やったかいな~?)は
平常心、いつも通りでやる。
というとこを選手に伝えて
普段通りプレイするという
采配を振ったのですが
一方当時の巨人の監督
ミスター(長島監督)は
試合前のいつものミーティングの時間に
遅れてやって来て
「勝つ!」と一言だけ選手に伝えて
この試合は異常事態であることを
選手に強く印象付けたそうです。
試合の結果は平常心で戦えなかった中日を
巨人が破り
勝って優勝してミスターの17年振りの
胴上げとなりました。
さすがミスター伝説ですね~
ということで
オレッちも「勝つ」ではなく
「出来る」て気持ちでカナヅチで
刻印をしたら
4回やって4回とも成功しました。
ミスターありがとう!
その特集で面白かったのは
堀内の(当時のピッチングコーチ)
インタビューで
監督が遅れてミーティングルームに
入って来たのは
今考えたら演出だったかもしれない!
というのと
槇原(感じあってるかな?)は
ピンチになると目が泳ぐ癖がある
という堀内コーチの話に対して
流れた当時のVTRが
マウンドで本当に目が泳いでいる槇原
が映った時です。
でも本当に一番面白かったのは
特集の最後で
古館の横で解説の長島一茂(感じあってるかな?)が
僕もこの時ベンチにいたんですよ~
僕はベンチで一生懸命応援する以外
何も出来ませんでしたからね~
て言ってる時の一茂の真面目な顔。
まぁからくりテレビの時の一茂も
面白いけどね~
それにしても
古館が読むニュースは殺人事件でも
プロレスにしか聞こえんな~