↓の日記でＢＣＴについて触れましたが
本日は一日中家に居て、テレビ見て飯喰って
そして、ちょっとだけそのＢＣＴを書きました。
（ＢＣＴとはオレッちが書いている
必要以上にアホなフリーペーパーです。）
たぶん今日は１０時間以上テレビ見てもたな～
けどまぁ正月なので良しとしよう！
ともう一つ正月なので
今年の抱負と言うか目標というか
この場を借りてＢＣＴの今後について書いてみよう！
ＢＣＴの今後について、オレッちがどう考えているか？
知りたい人は
（続きボタンを）
てことで急になんですが
世の中でパンクロックとは、言葉としては誰もが
知っているが、その誰もが違った解釈をしている
ことは事実である。
そしてオレッちの周りにはバンド
というものをしている人達が多く
そのほとんどが、イヤみんながパンクロックと
いうものが好きであり
そのパンクロックを通じて同じライブハウスなどで出会い
比較的似たような音楽が好きな者同士で
いろいろな人間関係を築き
バンドを組んだりイベントをしたり遊んだりしている。
またパンクロックが好きでバンドをしている連中の中でも
パンクとは何か？という問いに
コレが正しいという明確な答えもなく
誰もが千差万別な解釈をして
個人個人で好きなバンドも違ってくるので
ある程度好きな系統が近い者同士がバンドを
組んだりしているので
様々な系統のバンドがたくさんいる。
不思議なことに間違いなく誰もがパンクロックを
好きなことは事実だが
その誰もにそれぞれの解釈があり
いろんな好みがあり、様々な系統に別れる。
だけどある程度の解釈や、知識などは
誰もが持っていて
それを基準にいろいろな方向に枝分かれをして
いろいろなバンドや人間関係を作っている。
まぁそんな感じでもちろん神戸だけでなく
全国的に、またもっとたくさんのジャンルが
絡み合い、オレッちの周りの関係が
築かれているのだが、
その誰もが、またそのほとんどのバンドが
世間一般的にはなかなか理解されない
系統であることは事実である。
また、ＢＣＴで書いている内容も、そのような人達目線で
そのような人達しか分からないようなバンドのこと書き
配布している場所もそのような人達が行くような
場所であることも事実。
そして
そんな世間一般的にはなかなか理解されない
系統のバンドは２種類の方向性に分かれる。
やっている人達は、誰もが
例えば一日中三ノ宮を歩いていても
なかなかそんな奴には出会わないだろう！
と言い切れるぐらい、ある意味オタク的な
マニアな音楽的知識を持っているが
考え方はいろいろ違うようで
一つは
もちろんいろんな人に知ってもらいたいけど
どうせ世間に理解されないのだから
ある程度わかる奴等の間だけで楽しめればイイ！
という考えと
もう一つは
音楽性や、やりたいことなどいろいろ問題はあるけど
世間一般的に自分達のやっていることを広めたい！
の二種類である。
べつにそのどちらが正しいてこともなく
どちらの考え方のバンドが好きだと言っているのでもなく
ただ同じようにバンドではないですが
世間一般的にはなかなか理解されないという意味では
同じのＢＣＴは、
今後後者の考え方（世間一般的に広めたい！）
をして行きたいな～と思っています。
だからって今までのようなマニアな読者を相手に
しないって訳にはいかないので
どんなやり方が正しいのかといろいろと考えた結果
バンドとしてではなく
パンクロックをファッションから支えている
日本で最も有名なロックブランド”６○６”
だ～と思ったのです。
マニア心をくすぶるようなカッチョイイ革ジャンなどから
おしゃれーな人達でも着れる服まで
幅広く展開しているあの戦略はホントすごい
見習いたいです。
まぁロック系ファッションがある程度ブームてのも
あるけど昔はマニアな人しか行かなかったのに
今じゃオシャレブランドの一つと言っても過言ではない
であろう。
だからＢＣＴもこれからは、今までの読者
も納得させながらも、幅広く誰もがわかる話題にも
チャレンジして、今まで以上にもっと
幅広い層に読んでもらえるように
いろいろ考えてやって行きたいなと思っています！
本日は一日中家に居て、テレビ見て飯喰って
そして、ちょっとだけそのＢＣＴを書きました。
（ＢＣＴとはオレッちが書いている
必要以上にアホなフリーペーパーです。）
たぶん今日は１０時間以上テレビ見てもたな～
けどまぁ正月なので良しとしよう！
ともう一つ正月なので
今年の抱負と言うか目標というか
この場を借りてＢＣＴの今後について書いてみよう！
ＢＣＴの今後について、オレッちがどう考えているか？
知りたい人は
（続きボタンを）
てことで急になんですが
世の中でパンクロックとは、言葉としては誰もが
知っているが、その誰もが違った解釈をしている
ことは事実である。
そしてオレッちの周りにはバンド
というものをしている人達が多く
そのほとんどが、イヤみんながパンクロックと
いうものが好きであり
そのパンクロックを通じて同じライブハウスなどで出会い
比較的似たような音楽が好きな者同士で
いろいろな人間関係を築き
バンドを組んだりイベントをしたり遊んだりしている。
またパンクロックが好きでバンドをしている連中の中でも
パンクとは何か？という問いに
コレが正しいという明確な答えもなく
誰もが千差万別な解釈をして
個人個人で好きなバンドも違ってくるので
ある程度好きな系統が近い者同士がバンドを
組んだりしているので
様々な系統のバンドがたくさんいる。
不思議なことに間違いなく誰もがパンクロックを
好きなことは事実だが
その誰もにそれぞれの解釈があり
いろんな好みがあり、様々な系統に別れる。
だけどある程度の解釈や、知識などは
誰もが持っていて
それを基準にいろいろな方向に枝分かれをして
いろいろなバンドや人間関係を作っている。
まぁそんな感じでもちろん神戸だけでなく
全国的に、またもっとたくさんのジャンルが
絡み合い、オレッちの周りの関係が
築かれているのだが、
その誰もが、またそのほとんどのバンドが
世間一般的にはなかなか理解されない
系統であることは事実である。
また、ＢＣＴで書いている内容も、そのような人達目線で
そのような人達しか分からないようなバンドのこと書き
配布している場所もそのような人達が行くような
場所であることも事実。
そして
そんな世間一般的にはなかなか理解されない
系統のバンドは２種類の方向性に分かれる。
やっている人達は、誰もが
例えば一日中三ノ宮を歩いていても
なかなかそんな奴には出会わないだろう！
と言い切れるぐらい、ある意味オタク的な
マニアな音楽的知識を持っているが
考え方はいろいろ違うようで
一つは
もちろんいろんな人に知ってもらいたいけど
どうせ世間に理解されないのだから
ある程度わかる奴等の間だけで楽しめればイイ！
という考えと
もう一つは
音楽性や、やりたいことなどいろいろ問題はあるけど
世間一般的に自分達のやっていることを広めたい！
の二種類である。
べつにそのどちらが正しいてこともなく
どちらの考え方のバンドが好きだと言っているのでもなく
ただ同じようにバンドではないですが
世間一般的にはなかなか理解されないという意味では
同じのＢＣＴは、
今後後者の考え方（世間一般的に広めたい！）
をして行きたいな～と思っています。
だからって今までのようなマニアな読者を相手に
しないって訳にはいかないので
どんなやり方が正しいのかといろいろと考えた結果
バンドとしてではなく
パンクロックをファッションから支えている
日本で最も有名なロックブランド”６○６”
だ～と思ったのです。
マニア心をくすぶるようなカッチョイイ革ジャンなどから
おしゃれーな人達でも着れる服まで
幅広く展開しているあの戦略はホントすごい
見習いたいです。
まぁロック系ファッションがある程度ブームてのも
あるけど昔はマニアな人しか行かなかったのに
今じゃオシャレブランドの一つと言っても過言ではない
であろう。
だからＢＣＴもこれからは、今までの読者
も納得させながらも、幅広く誰もがわかる話題にも
チャレンジして、今まで以上にもっと
幅広い層に読んでもらえるように
いろいろ考えてやって行きたいなと思っています！
