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慢性好酸球性肺炎・好酸球性副鼻腔炎 闘病日記

同じ病気でお悩みの方の参考になればと思い始めました。

食事について

2012-06-17 15:39:56 | 皮膚症状
私の次女は、農学部で、食事に関してすごくうるさい。例えば、ご飯も玄米にしろと言う。一度玄米だけにしたら、硬かったので、白米と混ぜて炊くことにした。これがなかなかおいしい。普通の白米より噛み応えがあるのだ。たまたま玄米が切れて、白米だけになると、なんか物足りない。娘のおかげで、色々、勉強させられる。トライアスロンをしているので、食べる量も多い。食事もお菓子も男子並みだ。朝から、ご飯に納豆、昨日の残りのおかず等ゆっくり時間をかけて、食べる。朝は忙しいから、ついつい早食いになってしまいがちだが、きちんとよく噛んで食べる。彼女にはアレルギー傾向は見られない。運動も良くして、よく食べ、よく寝る。健康的な生活。昔の私のようだ。

そんな彼女が、「私、砂糖中毒かも・・・」と言い出した。砂糖を含んだ甘いものを食べていないとイラつくのだそうだ。この間、テレビで、糖質中毒の話をしていた。「砂糖をやめれば10歳若返る」の著者によると日本人の2人に1人が糖質中毒だとか・・・ケトン体を使っている人は長寿遺伝子がスイッチONになり細胞全体の代謝が若返るとか・・・これをみたお友達が次女に何か吹き込んだらしい。
確かにお菓子もよく食べる。砂糖を取ることはあまりお勧めは出来ないので、出来るならやってごらんといった感じである。これからはお菓子は買ってこないようにして・・・といわれる。三日坊主に終わるのでは・・・と思うのだが、お手並み拝見といきましょう。

>(アトピー治療において)納豆菌、乳酸菌(キムチ含む)、キノコ類などをなるべく摂取することは、Toll-like受容体を介したTh1の活性化を促し、腸内細菌叢の是正を行うため、有効と思われる。<これもアトピー治療.comのテラさんの受け売りですが、私の病気もアトピーとほぼ同じと考えている。アトピーに良いということは、私の病気にも良いということだと思っている。
以前、春さんのコメントにあった、えのき氷を思い出した。ミキサーやら、製氷皿がないため、まだ試していませんが、えのき、シメジ等きのこ類の摂取は心がけたいと思っている。納豆も好きだが、この何年かあまり食べていなかった。ヨーグルトは毎日食べている。キムチやぬか漬も良いということか・・・。

自分の体質を嘆くより、自分の出来うる限りの食生活の改善はしなくてはいけないと思っている。野菜中心。よし、納豆を週2、きのこ週3、ヨーグルト毎日。キムチ、漬物類1日おき。娘ではないが、菓子パン禁止、お菓子は少量。ここに書くと続けられそうな気がする。コーヒーもチョコレートも何とか取らないように続けられている。がんばってみようかな。3日坊主で終わらないように・・・

私の病状。(6/17)相変わらず、蕁麻疹は続いている。腕に出ることが少なくなって、顔のえら辺り、胸に出る。知らず知らず掻いてしまう。鼻水も粘性が強くなって、黄色みを帯び始めた。気管支・肺はなんともない。

蕁麻疹とアラキドン酸カスケード(6/10)

2012-06-10 18:19:30 | 皮膚症状
このところ、ステロイドの減量によって、蕁麻疹が出やすくなっている。知らない間にぼこっと赤く膨らんでいて知らない間に掻いている。掻かなければ、数時間で、消失する。掻いてしまうと新たにボコボコっと膨らんできて、消失までの時間が延長する。「掻かずに冷やせ。」私が、いつも長女に言っている言葉。まさか、自分が実践することになろうとは・・・。いつも締め付けられている、パンツのゴムあたりは、慢性化。ここはさすがに冷やすわけにもいかず、かゆみが我慢できない時は、外用ステロイドを塗っている。
私の蕁麻疹はいろんなところに出る。腕、肩、顔のえら辺り、すね、手の甲、膝の裏・・・出ては消え、を繰り返している。プレドニゾロン2mgでこんな状況なら、これ以上減らしたら、どんな反応が起きるのだろうか?

皆さんは自分の皮膚に爪で線をつけたことがあるだろうか?主にアレルギー体質の人、好酸球の高いような人は、線をつけたところが赤く浮かび上がる。私もそうだ。爪で線をつけるとまず、一瞬白くなり、すぐ消える。少し時間が経つと赤く浮かび上がってくる。皮膚掻記症(機械的じんましん)と呼ばれる症状だ。これ自体は、かゆみはない。刺激を受け続けるとかゆみが出てくる。だから、掻かないことが重要なのだ。

最近、アトピーの免疫機構について勉強している。「アトピー治療.com」を見て欲しい。専門的で、難しいが、同じ薬剤師さんでよくここまで調べて書いてあると、本当に感心してしまう。すごい。書いてある内容が難し過ぎて、ついていけない。でも、アトピーは掻くことによって、アラキドン酸カスケードという機構が働いて、悪化するということを学んだ。最初はアレルギー等の反応で炎症が起き、かゆくなる。それを掻くことでアレルギー反応とは別の機構(アラキドン酸カスケード)が働いて、かゆみ(炎症)が増す。確かにそうだ。
喘息に関しても同じ事が言えるのではないだろうか?皮膚上で掻くということは、気管支では、発作を起こすということなのではないかと考える。発作で咳をすることによって気管支の粘膜が荒れる。だから、喘息の治療では、発作を起こさせないことが治療の第一歩となるのだ。
ちなみに、アスピリン喘息もこのアラキドン酸カスケードが関連する。「アトピー治療.com」のトップページで「アスピリン喘息」と検索するとその機構が理解できる。興味のある方は是非検索して下さい。