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もんく [とある南端港街の住人になった人]

スペインかポルトガルの港町に住みたい
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仕事で敵を作る方法、マレーシア版

2019-12-04 13:47:03 | マレーシアでニャー2019
先日からやっていたサイクルタイムの計測で、どうもノイズが乗るのでいろいろ調べた。オシロスコープがあるからまあ、無い時よりはかなりマシ。

どうも電源のノイズらしくてハードウェアでの対策を考えているけれど、ちょっと手間取りそうなので先に現象を見てソフトで対策してみる事にした。ノイズを1つ1つ見てみるとどれもごく短時間での変動で一定していたから。

まあ、きっと何とかなると思う。



昨日の事だけれど、通訳が最近ネットワークの管理をやらされていて、その中にセキュリティと言う項目もある。もちろんあるに決まっている。それで、以前から個々のPCがちゃんとアップデートしていないだろうからマニュアルを作るなり集合させて説明するなりやらせたら良いと言って置いたところ、アップデートのスクリプトを調べてきて全員にメールで配布していた。(そんな事しなくてもリモートで強制的に、と言う意見もあるかと思うが、素人がWindowsサーバーを管理してそこから全部のPCにアクセス可能だなどセキュリティ上論外なのでこれはダメ。それにPCの数だって何百台と言うわけじゃないし。)

まあ、スクリプトがちゃんとインストールされて定期的にアップデートされるのは方法としては悪く無い。ただ、ちゃんとやるかと言う問題、やった証拠が集まらないと言う管理上の問題、MSとは無関係のアプリが更新できない問題などまだ課題は多い。

技術的な事は置いておいて、こう言う場合にいつも感じるのは、「マレーシア人は他人に仕事をさせる事、何か変更させる事に対して恐怖心が大きい」らしいと言う事だ。協力を求めるとか、一緒にやるとか、恊働するとか、全くダメと言うか、やりたがらない。理由は明らかでは無くて、これはもうトラウマとか恐怖心のレベルに見える。


だから仕事はいつも1人で完成しなければならないし、他人が口や手を出す事を嫌がる。結局、仕事は属人的になる。

自分と明らかにレベルが違う場合には命令する。命令しても手伝うとか教えるとか、つまり手を出す、差し伸べる事はない。

どちらにしても、求める方は「やりなさい」で受ける方は「やらされる」と言う形になる。つまりこう言う事をすると相手が敵になるのだ。

と言うわけで、個々人にPCをアップロードさせる仕事はきっと完成しないだろう。


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