今朝一番のニュースを読んで、今日はそれで1日台無しだった。
理不尽な事は世の中のどこにも転がっているし、彼らだって別にそれで死んでしまうほどダメージを受けたわけではなかったかもしれない。けれどもあの人達をあの時誰かがどうにかしてあげられなかったのか。ああ言った終わり方って言うのはどうなのだろうか。あの時それほど業績は良くは無かっただろうけれども、未だ人を募集しようとするだけの余力はあった。業務内容が時代遅れだったとは思えないし、すべき事もあったはず。
なのにああした終わり方、数日にして何もかも変ってしまい、1ヶ月もしないうちに人が人を攻めるような場所になってしまった。その時には目的を達成する方法論も何もなく、ただ達成せよだけだった。彼らはどうにか以前からの仕事の残りをこなして時間をつぶしながらどうにか過ごしていたりした。
短い期間だったけれどもそれまで出会った事のないタイプの人達がいて新鮮だった。今までほとんど思い出すことがなかった、と言うより忘れかけていたけれど何故か思い出してしまう。忘れかけていた顔、顔、顔。今どうしているのでしょうか。
マレーシア企業や団体が日本赤十字に義援金として250万リンギット(6700万円)を寄付。(スター新聞3月31日)
理不尽な事は世の中のどこにも転がっているし、彼らだって別にそれで死んでしまうほどダメージを受けたわけではなかったかもしれない。けれどもあの人達をあの時誰かがどうにかしてあげられなかったのか。ああ言った終わり方って言うのはどうなのだろうか。あの時それほど業績は良くは無かっただろうけれども、未だ人を募集しようとするだけの余力はあった。業務内容が時代遅れだったとは思えないし、すべき事もあったはず。
なのにああした終わり方、数日にして何もかも変ってしまい、1ヶ月もしないうちに人が人を攻めるような場所になってしまった。その時には目的を達成する方法論も何もなく、ただ達成せよだけだった。彼らはどうにか以前からの仕事の残りをこなして時間をつぶしながらどうにか過ごしていたりした。
短い期間だったけれどもそれまで出会った事のないタイプの人達がいて新鮮だった。今までほとんど思い出すことがなかった、と言うより忘れかけていたけれど何故か思い出してしまう。忘れかけていた顔、顔、顔。今どうしているのでしょうか。
マレーシア企業や団体が日本赤十字に義援金として250万リンギット(6700万円)を寄付。(スター新聞3月31日)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます