
その後、どうやら音がちゃんと出せるようになったようだ。
やはり、コツは音源の音量らしい。
写真のように±0.3程度になっていた時に上手く再生できた。
それと、スケッチの方は"asyincPlayVoice"を使う方が"PlayVoice"より長く再生できる。
Play...の方は2秒しか再生できないのかもしれない。
このあたり、どこにも書かれていないようなので困る。
もちろんライブラリの中にあったサンプルスケッチにはそんな事が書いてあったけれど、
あれはちょっと不親切なコメントなのだ。
WTV020SDはもう1個注文したのだけれど、
もしかして、他にもっと使い易いモジュールがあるかどうか検索してみた。
確かに、無いではない。つまり、ある。
でも、このモジュールよりかなり大きくてチーチ3号に内蔵できそうになかったり、
アンプ機能が無くて直接スピーカーを鳴らせなかったりするものばかり。
それに、マレーシアにはあまり無い。
なので、結局WTV020SDを使うしかないらしい。
ガンバロ…
さて、次の目標は自分で声を録音してそれを再生させる事。
パソコンのマイクだと音が悪いのでiPadで録音しよう。
やはり、コツは音源の音量らしい。
写真のように±0.3程度になっていた時に上手く再生できた。
それと、スケッチの方は"asyincPlayVoice"を使う方が"PlayVoice"より長く再生できる。
Play...の方は2秒しか再生できないのかもしれない。
このあたり、どこにも書かれていないようなので困る。
もちろんライブラリの中にあったサンプルスケッチにはそんな事が書いてあったけれど、
あれはちょっと不親切なコメントなのだ。
WTV020SDはもう1個注文したのだけれど、
もしかして、他にもっと使い易いモジュールがあるかどうか検索してみた。
確かに、無いではない。つまり、ある。
でも、このモジュールよりかなり大きくてチーチ3号に内蔵できそうになかったり、
アンプ機能が無くて直接スピーカーを鳴らせなかったりするものばかり。
それに、マレーシアにはあまり無い。
なので、結局WTV020SDを使うしかないらしい。
ガンバロ…
さて、次の目標は自分で声を録音してそれを再生させる事。
パソコンのマイクだと音が悪いのでiPadで録音しよう。
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