
昨日、あれからProLiant ML350e Gen8にubuntu server 18.04をインストールした。
が、思ったより簡単ではなかった。調べてみるとこの機械にはRed Hat、CentOSなど、Windows以外で公式に対応しているのはごく僅か。UbuntuもUbuntu側から対応表が出ていたが、何しろ古い機械なので新しいバージョンではわからない。なのでエイヤッとやってみる事にした。
だって、どうせ何にも使われていないマシンで、結果ダメでもそれはそれ。最後はWindows10でも移してきてパソコンにしても良い。
サポート対象外なのでHPのユーティリティを使用しない設定にしてインストールした。動くは動く。何の不都合もないが、ただ、ファンがブンブン回り続けていてうるさい。Biosのパワーの設定をOSコントロールにしてOS側で温度検出してコントロール用のソフトも入れたがpwmで管理できるデバイスは無い事になってしまい上手く行かない。
インストール後にHPのユーティリティを使うに再設定し、Biosもデフォルトに戻したが結局ダメだった。このままファンは中速かそれよりちょっと上で回り続ける事になるが、事務所じゃないパーティションの中なので良しとしよう。(ファンだけあきらめた。)
入れたソフトのパッケージは、mosquitto (すぐに動いた)、Xserver (たまにGUIが必要な事もあるだろう) 、Cockpit (これもサーバーのGUI管理用に) 、Apache (Webサーバー) ←本来の目的、LXC (コンテナ)、ufwとgufw (ファイヤーウォール)、その他....忘れた。
設定はIPアドレスを固定にした。ファイヤーウォールは上記のソフトが使う分だけポートを開けた。
Windows側にはターミナルソフトとXサーバー。これで事務所の机で何でもできる。
こう言うのはネットで調べればけっこう書いてあるのだけれど、書いている人は大概サワリだけやってできた、できたでその後自分で使っていない人が多いらしくて何度も困った。そこから先が知りたいんだよ! そこから先がもっと細かい作業で面倒なんだよ!、とね。
なので、時間できたらここで書こう。
が、思ったより簡単ではなかった。調べてみるとこの機械にはRed Hat、CentOSなど、Windows以外で公式に対応しているのはごく僅か。UbuntuもUbuntu側から対応表が出ていたが、何しろ古い機械なので新しいバージョンではわからない。なのでエイヤッとやってみる事にした。
だって、どうせ何にも使われていないマシンで、結果ダメでもそれはそれ。最後はWindows10でも移してきてパソコンにしても良い。
サポート対象外なのでHPのユーティリティを使用しない設定にしてインストールした。動くは動く。何の不都合もないが、ただ、ファンがブンブン回り続けていてうるさい。Biosのパワーの設定をOSコントロールにしてOS側で温度検出してコントロール用のソフトも入れたがpwmで管理できるデバイスは無い事になってしまい上手く行かない。
インストール後にHPのユーティリティを使うに再設定し、Biosもデフォルトに戻したが結局ダメだった。このままファンは中速かそれよりちょっと上で回り続ける事になるが、事務所じゃないパーティションの中なので良しとしよう。(ファンだけあきらめた。)
入れたソフトのパッケージは、mosquitto (すぐに動いた)、Xserver (たまにGUIが必要な事もあるだろう) 、Cockpit (これもサーバーのGUI管理用に) 、Apache (Webサーバー) ←本来の目的、LXC (コンテナ)、ufwとgufw (ファイヤーウォール)、その他....忘れた。
設定はIPアドレスを固定にした。ファイヤーウォールは上記のソフトが使う分だけポートを開けた。
Windows側にはターミナルソフトとXサーバー。これで事務所の机で何でもできる。
こう言うのはネットで調べればけっこう書いてあるのだけれど、書いている人は大概サワリだけやってできた、できたでその後自分で使っていない人が多いらしくて何度も困った。そこから先が知りたいんだよ! そこから先がもっと細かい作業で面倒なんだよ!、とね。
なので、時間できたらここで書こう。
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