
昨日、昼にブログを書いた後、M5StickVを試してみた。
SDカードがまだ届いてないのでPCに挿さっていたので代用した。SDの中には他のデータが入っていたけれど無視されるだろうと思ってそのままにした。
SDの前に、まずは最新のファームウェアにアップデートした。ファームウェアと転送用ソフトをダウンロードした。ファームウェアを書き込むのには遅い設定を選んだので1〜2分?、もっとか?時間がかかった。
brownie_masterをダウンロードさせてもらって、中にあるbrownie_learnのフォルダの中身を取り出しておく。
インターネットでQRコードを作ってくれるサービスを探し、自分で選んだ言葉を2個、QRコードにした。QRのファイルネームは「(選んだ言葉).png」とした。今回は2個作る。
さらにインターネットで単語をマシンボイスにしてくれるところを探し、QRで選んだ言葉をマシンボイスにした。実際にはベルでもブザー音でもコオロギの声でも何でも構わないだろう。変換したらファイル名は「(選んだ言葉).wav」」にする。
QRとwavのファイルはbrownie_learnの中にあるそれ用のサブフォルダに入れて、全部SDにコピーして入れる。(brownie_learnと言う大元のフォルダはコピーせず、中身だけ。)
起動すると「ブラウニー」と声が出る。
作ったQRの1枚をカメラに見せ、識別したい物を次に見せる。もう1つのQRと物も同じようにすると学習が完了し、即、それらを認識してマシンボイスが再生された。認識すると画面の周囲が黄色になる。今回識別したのは漢字1文字づつ 2個。
仕事の物の文字なのでビデオは撮影したけれど見せられない。でも、簡単なのでやってみると良いと思う。プログラミング無しでここまではできる。これだけでも実用に供する事ができそう。例えば納品前チェック、指差し確認の代わり、復唱の代わり、ドアが開いたとか、猫が来たとか、大福と草餅の識別とか、見た目が変化するものなら色々センサーの代わりにもなるだろう。
とりあえず、送料込み3000円でプログラミングしなくても自分のアイデアで色々使えるなら安い物だ。プログラミングしない人もとっとと買ってみて。
SDカードがまだ届いてないのでPCに挿さっていたので代用した。SDの中には他のデータが入っていたけれど無視されるだろうと思ってそのままにした。
SDの前に、まずは最新のファームウェアにアップデートした。ファームウェアと転送用ソフトをダウンロードした。ファームウェアを書き込むのには遅い設定を選んだので1〜2分?、もっとか?時間がかかった。
brownie_masterをダウンロードさせてもらって、中にあるbrownie_learnのフォルダの中身を取り出しておく。
インターネットでQRコードを作ってくれるサービスを探し、自分で選んだ言葉を2個、QRコードにした。QRのファイルネームは「(選んだ言葉).png」とした。今回は2個作る。
さらにインターネットで単語をマシンボイスにしてくれるところを探し、QRで選んだ言葉をマシンボイスにした。実際にはベルでもブザー音でもコオロギの声でも何でも構わないだろう。変換したらファイル名は「(選んだ言葉).wav」」にする。
QRとwavのファイルはbrownie_learnの中にあるそれ用のサブフォルダに入れて、全部SDにコピーして入れる。(brownie_learnと言う大元のフォルダはコピーせず、中身だけ。)
起動すると「ブラウニー」と声が出る。
作ったQRの1枚をカメラに見せ、識別したい物を次に見せる。もう1つのQRと物も同じようにすると学習が完了し、即、それらを認識してマシンボイスが再生された。認識すると画面の周囲が黄色になる。今回識別したのは漢字1文字づつ 2個。
仕事の物の文字なのでビデオは撮影したけれど見せられない。でも、簡単なのでやってみると良いと思う。プログラミング無しでここまではできる。これだけでも実用に供する事ができそう。例えば納品前チェック、指差し確認の代わり、復唱の代わり、ドアが開いたとか、猫が来たとか、大福と草餅の識別とか、見た目が変化するものなら色々センサーの代わりにもなるだろう。
とりあえず、送料込み3000円でプログラミングしなくても自分のアイデアで色々使えるなら安い物だ。プログラミングしない人もとっとと買ってみて。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます