逢坂地区の大堤!

四百数十年の伝統!うぐい突き保存会

魚を逃がさないために

2014年01月23日 | 日記
「うぐい突き」の当日、水門からかなりの数の魚が逃げてしまします。

それを狙って水門の下流の川で魚とりをする人もいます。
きっと、「泥で汚れたくない。」「泥の中を歩き回ると疲れる。」って理由だと思います。

でも、魚がとりたいなら池の中に入って伝統漁法「うぐい突き」をして欲しいなァ。
何とか水門から逃がさない方法が無いものか検討しました。

水門口に網や柵を設置しては?

排水の水の流れの強さ、ゴミの多さを考えたら良い考えがありません・・・

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