10/6(日)「うぐい突き2024」の準備です。
鹿野総合支所でテント・机・イスを借りました。
予報では雨が止むはずだったけど、時々雨。
明後日は晴れますように。
10/6(日)「うぐい突き2024」の準備です。
鹿野総合支所でテント・机・イスを借りました。
予報では雨が止むはずだったけど、時々雨。
明後日は晴れますように。
やっと 少しだけ涼しくなってきました。
10/6(日)10:00からの「うぐい突き」を体験するための「うぐい作り親子教室」、3日目です。
最後の仕上げです。
上級生が下級生に教える姿が見えました。
いよいよ次の日曜日は「うぐい突き」です。
この後、教室の反省会を兼ねて慰労会。当日の役割分担を確認しました。
10/6(日)10:00からの「うぐい突き2024」の開催のため、のぼり旗と看板を立てて 地元の衆にPR。
雨対策をしておきます。
邪魔にならない所で、よく見える所に設置。
イベント感が出てきました。
皆さん 忙しいので慰労会は無し。
台風が来なきゃ良いけど・・・(心配)
9月中旬の夕方でも暑い!
鳥取県指定無形民俗文化財「うぐい突き」を親子で体験しようという教室、二日目。
竹ひごを編んでいきます。
編んだら 丸くして 持つところを作ります。力が要るので大人の出番。
終わったら慰労会です!
10/6「うぐい突き2024」の屋台村。「公立環境大学マーケティング部」さんが面白いことを計画してくれています。
子供から留学生までを視野に入れた発想が素晴らしい!
お楽しみに!
「うぐい突き親子教室」の二時間目。
屋外で実際に作業します。「竹ひご」の準備をしました。
去年を思い出して ちょこっと「竹ひご」を編んでみました。
今年はたくさんの子供さんが集まってくれました。やっぱり継続って大事。
親子で伝統文化を体験しよう!
「うぐい突き親子教室」の一日目です。1時間目は「うぐい突き」の歴史や農業への役割のお話です。
「うぐい突き」を東南アジアから伝えたと言われる「亀井 茲矩(かめい これのり)」は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。因幡鹿野藩の初代藩主です。
今年も 自分で「うぐい」を作る親子教室を開催します。
10/6(日)に予定されている「うぐい突き2024」。親子教室で作った「うぐい」の発表会でもあります。
チラシが完成しました! 「うぐい突き広め隊」さんのお世話になって 作ってもらいました。
「鳥取環境大学マーケティング部」さんの製作です。 楽しいワクワク感のあるチラシになりました!(素晴らしい)
一番初めの親子教室は 9/1(日)の開催です。 参加希望の方は連絡してください。
屋台村は、陸逢集落の「RikuOneCafe(リクワンカフェ)」さんが「キーマカレー」で初出店です。
東南アジアから伝わったと言われる「うぐい突き」。 今年も鳥取大学の留学生さんが遊びに来られます。どんな交流が待っているかお楽しみに!
慰労会は、会下名物のオニギリや梨などの農産物を出すのが 当たり前だったけど、近年は 買ってきたモンばっかり。
県外からの学生さんにしたら「鳥取らしさ」「農村らしさ」が全く感じられない慰労会で申し訳ないけど、これが今の会下です。
頑張って4時間の作業をこなしました。
エアコンの威力はスゴイもんです。涼しいので作業がはかどりました。
慰労会の準備をして、時間が余ったので「メダカすくい」で遊びました。
ゆるんだ紐を締め直したり、竹ヒゴを交換したり、使える部品は残したり。
若い衆も 人手も多いので、新しい「うぐい」も編んでみることに。
先生に教わりながら。
学生さんは理解が速い!
「うぐい」の修理をしました。
例年、「親子教室」の端っこで 手の空いた人がしているんですが、そんな片手間じゃなく、「ムッシリと修理に向かい合おう!」と「うぐい製作会」の声掛けで。
13日の朝、会下作業場に「うぐい」を運んでおいたので、修理が必要な物と 廃棄する物と 仕分けです。
で、その後が 今年の大発明! 会下研修センターの会議室で作業することにしました。
屋外は気温35度。
エアコンを目いっぱい効かせて。 まずは新品のブルーシートを広げました。
お盆が近づくので 夏の草刈りです。
大学生のヤマ氏が「自走式草刈機」のデビュー!
大堤池の周辺を奇麗にしました。
慰労会は まさかの3人・・・ (少ない)