親子教室初日の2時間目は屋外で、実際の制作に取り掛かります。
竹を切って割って、「竹ひご」をたくさん作っていきます。
初日はここまで。8月下旬とは言え やっぱり暑くて大変でした。
子供の時から「うぐい突き」に接してあげさせれば、400数十年の伝統を うまく引き継いで行ってくれるはず。 未来を背負う子供たちに期待しています。
親子教室初日の2時間目は屋外で、実際の制作に取り掛かります。
竹を切って割って、「竹ひご」をたくさん作っていきます。
初日はここまで。8月下旬とは言え やっぱり暑くて大変でした。
子供の時から「うぐい突き」に接してあげさせれば、400数十年の伝統を うまく引き継いで行ってくれるはず。 未来を背負う子供たちに期待しています。
恒例の「うぐい作り親子教室」の開催です。10/2の「うぐい突き」を、自分専用の「うぐい」を作って体験しようと言う企画です。子供だけでは大変なので 親子で作り方を習う事で、伝統文化を伝承していこうと言う作戦です。
今年も鳥取県版コロナ警報が発令されている状態での開催です。
1時間目は室内で座学です。記録映像を見たり、先生の話を聞いたりして「うぐい突き」の歴史や必要性の勉強です。
その他、教室での感染対策や、今年の「うぐい突き」での親子目線での改善提案を話し合いました。