観光客で賑わう阿部さん所有の花見山から少し歩いて「桃源郷展望台」へ。
善応寺展望台というのもある。
こちらは道路に標識もなく数年前から知った記憶をたどって歩く。
チップを敷いた道は最初は急坂。
「感謝と幸福の鐘」があるのが桃源郷展望台。
カメラを持った男性が一人いただけ。
再び、チップを敷いたきれいな歩きやすい遊歩道を進む。
高台からは人でいっぱいの花見山方面を望む。
晴れていた空が暗くなって冷たい風が吹いてきた。
この遊歩道入口からバス駐車場に近い出口まで、出会った人の数は20人もいない。
こちらも花はあるしトイレもある。
何故か寂しいもう一つの花見山。
2012年にここの存在を知った。
花見山の案内所で場所を聞いたが知らないと言われ、
一人の方がたぶんあの辺りだよと教えてくれた。
その時、なんだかな~と思った。
あれ以来、毎年こちらも歩いている。
調べてみたら「NPO花見山を守る会」の花見山だった。
善応寺展望台というのもある。
こちらは道路に標識もなく数年前から知った記憶をたどって歩く。
チップを敷いた道は最初は急坂。
「感謝と幸福の鐘」があるのが桃源郷展望台。
カメラを持った男性が一人いただけ。
再び、チップを敷いたきれいな歩きやすい遊歩道を進む。
高台からは人でいっぱいの花見山方面を望む。
晴れていた空が暗くなって冷たい風が吹いてきた。
この遊歩道入口からバス駐車場に近い出口まで、出会った人の数は20人もいない。
こちらも花はあるしトイレもある。
何故か寂しいもう一つの花見山。
2012年にここの存在を知った。
花見山の案内所で場所を聞いたが知らないと言われ、
一人の方がたぶんあの辺りだよと教えてくれた。
その時、なんだかな~と思った。
あれ以来、毎年こちらも歩いている。
調べてみたら「NPO花見山を守る会」の花見山だった。
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