おんせんたまごのお気楽日記

東北の山・温泉・お蕎麦を中心に、お気楽主婦の日常をつづったブログです。 私の備忘録でもあります。

牛タン

2008年12月24日 | なんだりかんだり
客人を連れて牛タンを食べに行く。
この客人達は喜助の牛タンがお好み。
私がいつも行く駅前の喜助ではなく別のお店に入る。

それぞれが塩・たれの牛タン定食をオーダー。
麦ご飯がベチャベチャしていて美味しくない。
テールスープはもっと熱々がいい。
牛タンはこんなものかな???

それより何よりかほぴょんカードが使えないのだ。
このカードがあればグループ全員にウーロン茶かビールがサービスなのに・・・

喜助はチェーン店であるからどこも同じかと思ったが違うようだ。
駅前店にある厚焼きの軟らかい牛タンがメニューに無い。
ちょっとガッカリ。

確かに○久も泉の本店や街中のお店と郊外店では味が違う。
それぞれ個性があるようだ。。。




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5 コメント

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牛タン (丹治)
2008-12-25 08:44:38
牛タンというものを初めて食べたのは、小学校の四年生ぐらいの頃でした。普通の肉とは違った歯ごたえが不思議でした。

焼肉屋のメニューにも牛タンはありますが、薄っぺらくてあまり頼みません。やっぱり牛タンを食べるなら専門店。ある程度の厚みで、食感を楽しみたいですよね。

これだけ牛タンの店が多くなると、お店の雰囲気も大事だと思います。客の回転を第一に考えて、雰囲気があまりよろしくない・・・そういう所はちょっと・・・

塩竈から仙石線利用の通勤なので、牛タンがたべたくなると、駅前の喜助に行きます(駅の中にもありましたでしょうか)。喜助の一号店、確か南町通を越えて東一番丁を南に下った左手の地下だったと思います(小路をはさんで隣は伊藤帽子屋さんだったはずです)。

牛タンといえば、酔漢さんがブログで書いてます。そこに登場する親爺さんですが、佐利で修業してから独立しました。最初にお店を出したのは塩竈ですが、仙台牛タン草分けの一人。喜助一号店の創業にもかかわってた方です。

牛タンといえば、あの一枚が(あのまま出すお店はほとんどなくなりましたね)牛の舌一枚だと幼な心に思っていたんですよ。ですから、初めて牛タンの塊りを見た時はショックでした(大人になってみれば「考えてみれば、あの図体だもの・・・」と納得もいくんですけどね)。
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 (おんせんたまご)
2008-12-25 21:51:37
丹治さん、牛タンは大好物です。
最近は高くなり、以前のようにしょっちゅう食べられません。

私が行く喜助は駅前店です。
元の日の出ビルの4階です。
ここの牛タンが気に入っています。

あの固まりがドーンと出てきたら卒倒しますよ
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反応しました!? (酔漢です )
2008-12-28 00:24:18
今年もいろいろなところの話題、ありがとうございました。
コメントできないところもありましたが、しっかり勉強させていただきました。
牛タンですよね。
思い出が一杯ですが、食べなくなって数十年がすぎました。あれほど大好きだったのに・・・。

仙台は雪のようですね。暖かいと言われております湘南の地も朝型5℃を下回りました。
寒い季節です。どうぞご自愛くださいませ。
来年も宜しくお願い申し上げます。
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反応しました!? (酔漢です )
2008-12-28 00:28:09
牛タンには多くの思い出があるのでした。
ですが、最近は帰仙しましても、食べる機会がございません。
なしてだべ?

今年も、山・温泉・御蕎麦と、勉強になる話題をありがとうございました。コメントできないところもございましたが、必ず読んでおりました。
来年も宜しくお願い申し上げます。
寒くなります、ご自愛くださいませ。
返信する
良いお年を (おんせんたまご)
2008-12-28 21:43:55
酔漢さんのブログの中にも牛タン屋さんが出てきましたね。
なして食べなくなってしまったのですかね~

拙いブログをのぞいていただき公営です。
来年もよろしくお願いします。
よいお年をお迎えくださいませ。
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