泉質:含食塩、含石膏、硫化水素泉(緊張性低張高温泉)
源泉湧出地:北海道足寄町字茂足寄
時間に余裕があったため、景福から雌阿寒温泉全攻略もかね、向うことした^^;
建物は「野中温泉別館」と「オンネトー温泉 景福」の間にある。
入浴料は200円、勿論雌阿寒温泉の宿のどれかに宿泊したとしても入浴手形等は存在しないので入浴料は日帰り料金と同じ値を支払わなければならない。
フロントで入浴料を支払い、早速温泉へ向う。
脱衣所には宿泊客が使用したと思わしき胴長が乾かされており、壁には温泉分析書が掲示されている。
さて肝心な温泉はと言うと、内風呂一つのみ。
木製の大き目の浴槽で野中温泉別館の内風呂とほぼ同じ構造だ。
シャワー等は完備していなく、浴槽横から注がれている温泉を桶に取り使用する。
温泉は無色澄明で硫黄臭が強い。
源泉温度は43℃。とても上質な泉質だった♪
湯量も豊富で完全な源泉掛け流しとなっている。
夜遅くという事で入浴客もいなく貸切状態で温泉を楽しんだ^^
なんだか素朴な雰囲気だったがこう言う落ち着いた感じも珠には良いのではないだろうか。。。
その後景福に戻り、引き続き入浴を楽しんだ♪
源泉湧出地:北海道足寄町字茂足寄
時間に余裕があったため、景福から雌阿寒温泉全攻略もかね、向うことした^^;
建物は「野中温泉別館」と「オンネトー温泉 景福」の間にある。
入浴料は200円、勿論雌阿寒温泉の宿のどれかに宿泊したとしても入浴手形等は存在しないので入浴料は日帰り料金と同じ値を支払わなければならない。
フロントで入浴料を支払い、早速温泉へ向う。
脱衣所には宿泊客が使用したと思わしき胴長が乾かされており、壁には温泉分析書が掲示されている。
さて肝心な温泉はと言うと、内風呂一つのみ。
木製の大き目の浴槽で野中温泉別館の内風呂とほぼ同じ構造だ。
シャワー等は完備していなく、浴槽横から注がれている温泉を桶に取り使用する。
温泉は無色澄明で硫黄臭が強い。
源泉温度は43℃。とても上質な泉質だった♪
湯量も豊富で完全な源泉掛け流しとなっている。
夜遅くという事で入浴客もいなく貸切状態で温泉を楽しんだ^^
なんだか素朴な雰囲気だったがこう言う落ち着いた感じも珠には良いのではないだろうか。。。
その後景福に戻り、引き続き入浴を楽しんだ♪
実は5月4日野中温泉別館に僕も行っていたのです。
でも別館の方は混み合っており、
写真も撮影できず記事にすることが出来ませんでした。
今度は野中ユースホステルで入浴しようかな~
>実は5月4日野中温泉別館に僕も行っていたのです。
そうなんですか!
実は私もユースホステルに行った後に別館に向ったのですが結構混んでいたので、もしかしたら知らぬ間にお会いしているかもしれないですね^^
>でも別館の方は混み合っており、
写真も撮影できず記事にすることが出来ませんでした。
私はどうにか空いたタイミングに撮影することが出来ましたがなんせ夜中のものでして記事に出来るほどのものではなかったので今回再訪記事を記載しませんでした^^;
>今度は野中ユースホステルで入浴しようかな~
雰囲気的には落ち着いた感じで良かったですが別館・景福に何度か足を運んでいるとしたら少なからず物足りなさを感じるかもしれません。
ではではここらで・・・