泉質:含硫黄―ナトリウム・カルシウム―塩化物泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)(旧泉質名:含食塩・塩化土類―硫黄泉)
道央の何処かにある地元温泉の利用冷泉。
ここの地元温泉はかなり有名になってしまったが、何故か突然長期休業に入り、その後、音沙汰無し。
そこで今回、現状を見るため向った。
しかし例年通り鍵が閉まっており、入浴は不可能。
一応、入浴レポはあるが日にちずれで記載していたため、あまり鮮明ではない。
これがその入浴レポだ→ポ○ネ湯
ここは諦め、辺りに廃湯でもないかと探索していると隣の民家から話し声が・・・
良いチャンスだと思い、休業の秘密と尋ねることにした。
話に寄れば「湯沸かし器」の故障している様。
しかし来年にはどうにか再開するらしい。「是非来てね~」とのこと。
お言葉に甘えて来年は必ず寄らせていただきたい♪ヮラ
廃湯はない様なので利用冷泉に戻ることに・・・
温泉は白いパイプからスゴイ勢いでかけ流され、そのまま排水溝へと運ばれていく。「あ~もったいない!ヮラ」
無断で給湯も可能だが寄付金口があるので一応500円入れ、ペットボトル1本を汲むことに。
温泉は4km上流の源泉から送水されているらしく、去年はこれを求め車を山奥に走らせたものだ。。
泉質は純粋な硫黄泉。泉温は6.1℃で冷鉱泉である。
ほぼ無色透明でかなりの硫黄臭が鼻を突く。
一瞬、排水溝でアビルマンでもしようと考えたが、やはり常識の範囲内で止めとく事にした(謎)
是非とも来年はこのブログ内でポンネ湯のレポが載る事を願うまでだ・・・
道央の何処かにある地元温泉の利用冷泉。
ここの地元温泉はかなり有名になってしまったが、何故か突然長期休業に入り、その後、音沙汰無し。
そこで今回、現状を見るため向った。
しかし例年通り鍵が閉まっており、入浴は不可能。
一応、入浴レポはあるが日にちずれで記載していたため、あまり鮮明ではない。
これがその入浴レポだ→ポ○ネ湯
ここは諦め、辺りに廃湯でもないかと探索していると隣の民家から話し声が・・・
良いチャンスだと思い、休業の秘密と尋ねることにした。
話に寄れば「湯沸かし器」の故障している様。
しかし来年にはどうにか再開するらしい。「是非来てね~」とのこと。
お言葉に甘えて来年は必ず寄らせていただきたい♪ヮラ
廃湯はない様なので利用冷泉に戻ることに・・・
温泉は白いパイプからスゴイ勢いでかけ流され、そのまま排水溝へと運ばれていく。「あ~もったいない!ヮラ」
無断で給湯も可能だが寄付金口があるので一応500円入れ、ペットボトル1本を汲むことに。
温泉は4km上流の源泉から送水されているらしく、去年はこれを求め車を山奥に走らせたものだ。。
泉質は純粋な硫黄泉。泉温は6.1℃で冷鉱泉である。
ほぼ無色透明でかなりの硫黄臭が鼻を突く。
一瞬、排水溝でアビルマンでもしようと考えたが、やはり常識の範囲内で止めとく事にした(謎)
是非とも来年はこのブログ内でポンネ湯のレポが載る事を願うまでだ・・・