goo blog サービス終了のお知らせ 

温泉旅がらす旅伝

北海道の温泉情報についてちまちま更新していきます。

鯉川温泉旅館

2017-10-08 | 道南の温泉施設
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
場所:北海道磯谷郡蘭越町字湯里592




久々に訪れました。
以前まで入口に掲げられていた「秘湯を守る会」の提灯が外されておりましたが、ご亭主に話を聞くとどうやら宿事業をやめたようで提灯も外したようです。

館内は昭和の風情そのままにとても趣があります。いい雰囲気ですね〜。



泉質は塩化物炭酸水素塩泉で口当たり温泉らしい味わいです。保温性ばっちりで汗が止まりません。
浴槽は内風呂と露天風呂。内風呂は温泉が勢いよく浴槽に注がれており、仕切りを挟んで2つに分離されている形です。



そして鯉川温泉の魅力といえば何と言っても滝見の露天風呂。紅葉はまだ最盛期ではありませんでしたが川のせせらぎを聞きながらの入浴は格別でした。







先客もおらず貸切状態であずましいひと時を存分に味わいました。。。

ちはせ川温泉旅館

2008-06-13 | 道南の温泉施設


泉質:ナトリウム―炭酸水素塩・塩化物泉(中性低張性温泉)(旧泉質名:含食塩―重曹泉)

源泉所在地:北海道島牧郡島牧村江ノ島561

本日の宿泊施設である温泉宿である。
島牧にはここと、「宮内温泉」くらいしかない為、我々と同じように「小金井沢温泉」に訪れる方はその2つの温泉施設か、ネイチャーセンターで一夜を明かすことが多いらしい。
今回は温泉が濁り湯で、なんと言っても料理が随分と良いと聞き、こちらに宿泊することにした。
到着時間が遅かった為、一っ風呂入り、直ぐに夕食となった。
料理は噂通りのものであった^^
詳しくはあまり覚えていないが、ホタテなどの海産物やその他豪華な食材が出た記憶がある。
取り敢えず乾杯し、食事に移る。
皆、疲労感で口数が少なく、海産物を焼きながら「こっくりこっくり」している者までいた^^;
結局、あまりの疲労感に耐え切れず、館主がご好意で用意して頂いた二次会広場も、使わぬまま、解散となった。
私も部屋に着くなり、布団に倒れ込み、今にも寝てしまいそうな状態のまま、温泉に入りに行った。
温泉入り口前には温泉分析書・別書が掲示されており、「温泉 千走川」と書かれた木枠と、入浴料・宿泊料の書かれた掲示物があった。





あまりの疲労感の為、温泉調査は早朝に回し、今は温泉を楽しむことに。
内風呂では静かに温泉を楽しみ、露天風呂では風の音以外無駄な音の無いひっそりとした暗闇の中、温泉を十分に満喫した♪



その後、2~3度入浴を楽しみ、床につく。。

翌日、早朝に起き、朝風呂に入る。
浴場には浴槽が内風呂に一つ、露天風呂に一つある。
どちらも温泉の成分で茶色く変色し、床も温泉成分で凹凸状になっていた。

貸切状態の浴槽にゆっくりと浸かる。。
温泉は黄色の濁り湯で塩味がある。
源泉温度は39.2℃とのことなので加温しているのだろうか。
浴槽内から温泉は注がれている。

温泉は勿論源泉掛け流しである。

内風呂は大体大人4~5人が裕に入れるくらいの広さだ。

露天風呂はあまり大きくないが、前方に笹薮が望みながら入浴を楽しめる。



朝風呂は露天風呂に朝日が差し込め、爽快な入浴を楽しむ♪
朝食は新鮮な魚の焼き物と刺身が付いており、こちらもとても豪華な物であった。

さて、ここからは各自帰宅と言うことになったのだが、我々は少し寄り道して「河鹿の湯」現状を確かめに向った。
しかし、現地に着くなり、遠目でも確認できるように温泉が全く噴出していない。

残念なことに諦めて帰宅することにした。

伊達温泉

2007-08-15 | 道南の温泉施設
泉質:ナトリウム―塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉)(旧泉質名:食塩泉)

源泉所在地:北海道伊達市館山下町223番7

今回の宿泊施設。
訪問は以前の日帰り入浴を含め、2度目の訪問となるが1度目の訪問時は突然のアクシデントにより写真紛失。なので今回が「温泉旅がらす旅伝」初の記載となる。
宿泊専用入り口から館内に入り、まずは今晩を明かす部屋へ

部屋はこじんまりとしたものでまぁ、格安の宿泊なので良い方ではないだろうか。
しかしながら最悪なことに部屋には扇風機が1つのみ、何故「最悪」かと言うと、夏季が通り過ぎつつあるこの時期でも、やはり室内はサウナ状態。その中を扇風機1つで凌ぐのは・・・
まぁ、それは後の事、今は今を楽しもう。
という事でまずは温泉へ
温泉は内風呂、露天風呂があり、サウナも完備してある。
温泉分析書では温泉は黄褐色らしいが循環使用のためか、無色透明のお湯となっている。
衛生管理のため、塩素系薬剤を使用しているが浴槽内はそんなに塩素臭くない様に感じる。
内風呂には熱湯とぬる湯があり、それぞれ温度設定が成されている。

記載によれば熱湯は45~46℃、ぬる湯は43~44℃に設定されているようだが、熱湯においてはクソ熱い!!(汚い言葉で申し訳ない)
で肝心の露天風呂だが内装は瓢箪型でこちらも塩素混入済み。

休憩用の腰掛などもあり、お客に対する心構えが良い、これだからまた来たいと思うわけだ♪ヮラ
一日の疲れを癒す為、のんびり入浴していると窓下に何かモゾモゾと黒い塊が!
おっと久々に見たな~カブトムシ、、、ん!?何かツルツルしてない!?・・・ゲンゴロウだ!!!

と思わぬお客の乱入に戸惑いつつも、一度上がり、夕食会場に向う。
夕食は食堂でプレートを貰い、自由に席につく。
ここでもまた思わぬ邪魔者が!
隣の席に座った宿泊客が騒ぐわ騒ぐわ・・・こちらの迷惑も考えてほしい物だ。
仕舞いには食堂のおばちゃんにケチつけてるし・・・
とまぁこんな感じで夕食も終わり、気晴らしにまた温泉へ行くのであった・・・

天然温泉 多目的研修集会施設 弄月館

2007-08-14 | 道南の温泉施設
泉質:ナトリウム―塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)

源泉湧出地:北海道伊達市弄月町164番9

国道37号線から伊達市、弄月町を過ぎ、萩原町の谷原川に掛かる橋手前の交差点の左に木枠の看板で「弄月館」と掲げられている。
道順に左へ進んで行き、途中また分かりづらい看板が現れてくるのでそこを左折する。
すると会館状の建物が出てくる、これが「弄月館」である。
館外の看板には「多目的研修集会施設 弄月館」と言う所謂「研修場」と言うことなのだがまたの顔である温泉営業も成していると言う面白い造りである。

いつもいつも近場を通るたびに訪れるのだが何故かいつも閉まっている。
今回は営業時間真っ盛りの時間帯をセレクトして訪れたため、4度目くらいの挑戦か、やっと開館を目にすることが出来たヮラ
館内に入るとすぐ右手にフロントがあり、上には料金表が掲げられている。
ここでも「入浴料」は「基本使用料」と書き換えられ、一見して「なんの基本使用料?」てな感じ。
料金自体は銭湯の定番料金と同じで、390円を払い奥の温泉へ進んでいく。
さすが研修場、沢山の多目的小部屋がある。
歩いて進んでいると卓球台らしきものを発見!
温泉卓球か~時間があれば後程やっていきたいものだ・・・
更に進んでいくと温泉への入り口が出てくる。
中には脱衣所があり、横には温泉分析書と「温泉水の効果」と書かれた表が掲げられている。
浴槽は窓際にこじんまりと1つ。見ている限りでは先客が多そうだ。

温泉は塩素が混入されおり、源泉かけ流しの温泉だと勘違いしていた私は少し残念↓↓
浴槽内は浅い部分と深い部分があり、ぬるめで長湯向き。
お湯は無色透明で源泉温度は47.1℃
まぁ、期待以上ではなかったがそれなりに良いのではないのか。
帰りはあの卓球台でフロントから卓球セットを無料で借り、ちょっとやらせてもらった。
なかなか良い汗を流し、今回の宿泊施設「伊達温泉」へ汗を流しに向う・・・

お食事処 観照園

2007-08-14 | 道南の温泉施設
泉質:ナトリウム―塩化物泉(弱アルカリ性等張性高温泉)

源泉所在地:北海道伊達市字有珠町139番7

豊浦町から左手に洞爺湖を過ぎ、伊達市に向う国道37号線。
右手に道の駅「あぶた」を過ぎ少しすると右手に何やら「温泉民宿」の看板が!

しかし反対側には「カラオケ」やら「お食事」などの文字が・・・
それに本経営がお食事処らしい。
「まさか・・・」とは思ったが一応、入浴の聞き込みをしてみる。
入ってすぐに赤い懐かしい感じを漂わせるイスと奥には御座敷のテーブルが・・・

『やはり入浴なんて・・・』と思っていると厨房から奥さんと思われる方がきた。
で、「入浴なんてできますか?」と控えめに聞いてみると、少し悩んで「ちょっと待ってて下さい」と一言残し、また厨房に戻っていった。
ちょっとして「いいですよ~」と奥から聞こえ、「いくらですか~」と更に聞いてみると「500円で~す」との返答。
ちょっと高めにも感じるか民宿と言えば日帰り入浴をしないものだから今回の入浴は運が良いのでは・・・
という事で500円払うと、奥さんが温泉まで案内してくれた。
その間、訪問者について聞いてみると思いの他結構来ているらしい、ちょっと残念↓↓
案内されるがまま「男湯」と書かれた暖簾(何故か暖簾は「男湯」しかない)を潜る。

中には2つ入り口とその中に脱衣所が。

「ごゆっくり~」と奥さんがいなくなったのを見計い、早速入浴に移す。
脱衣所には温泉分析書・温泉分析書別書・計量証明書があり、源泉名は「岩の湯温泉」と言うらしい。
中は浴槽が1つとそこにパイプを伝い温泉が注がれている。
温泉は無色澄明だが何故か浴槽内の温泉は緑色に見える。

循環使用だがツルツル感があり、しょっぱさがある。
浴槽内温度は39℃~41℃に調節され、ちょっとぬる目の長湯向きだ。
注口には大きな貝の置物があり、シンプルな浴槽の中に一色加えている。

思いの他良い温泉だった。
入浴後、外に源泉小屋があるのを見つけた。
源泉小屋の横には旧浴槽と思われる岩造りのものが。

源泉小屋も何やら共同浴場にも思われる造りだった為、中を覗こうと思ったが鍵が掛かっており、中を見ることはできなかった。

次は今晩の宿泊施設である「伊達温泉」に一度荷物を置き、長年望んでいた「弄月館」の入浴に向う・・・

上の湯温泉郷 ニューパシフィックホテル 清龍園

2007-08-14 | 道南の温泉施設
泉質:ナトリウム―塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)(旧泉質名:含芒硝―食塩泉)

源泉所在地:北海道山越郡八雲町上の湯162番地

国道5号線(函館本線)を八雲町から森町に向かう途中、信号右側の道道67号線に入る。
道道への入り口付近には大きな看板がある。
今回はあえて有名な「銀婚湯温泉」に行かなかったのはちょっとした理由が・・・ちょっと高いんだよね~「銀婚湯温泉」は。それに比べて「パシフィック」はちょっと安めなのでこちらを選んだだけなのだが・・・
まぁ経済分野はどうでも良いのだがまずはその分の温泉なのかが不安だ。
もしも料金程度の温泉だったら・・・
そんなことを思いつつ道順に沿っていくと何やら「象の像」が現れた(洒落じゃないよヮラ)

その奥には三角形の屋根を持つ、特有の建物が見える。
これが「ニューパシフィックホテル 清龍園」だ。
フロントで入浴料500円を払い、特色のあるこの地区名について聞いてみた。
この地区は「上の湯」と言う地区で当然この下には「下の湯」と言う地区がある。
話によると名前の由来は昔温泉があったかららしいのだが、現在は「上の湯」にここを含む2つの温泉施設のみとなってしまったらしい。
もしかすると「下の湯」地区にも隠れざる秘湯があるかもしれない。
実を言うと一箇所知っているのだがそれはあえて紹介しないが何れ探索したいものだと考えている。
でその足で温泉へ早速向う。
脱衣所は2箇所繋がっており、どちらも直で温泉へ行ける。
内風呂は長広~い浴槽で何とも豪華さが伝わってくる。

内風呂はまずスルーし、肝心の露天風呂へ・・・
露天風呂は渡り橋を渡り行くのだが、この日の天候は快晴。足元が熱い!
パタパタ飛び跳ねながら浴槽へ飛び込む!しかし温泉がこれまた熱い!
そんな感じでどうにか入浴していたのだが、その浴槽はとにかくだだっ広く、「第一名水亭の巨大露天風呂」を思わせる造り。

温泉の注口は黄褐色に変色し、工夫が凝らされた造り。

お湯自体はかなり熱く、源泉温度は98℃もあるらしい。
無色澄明で少ししょっぱさがある。
サウナは露天風呂横の小屋にあり、水風呂は木製造りで味があるもの。

その他にもサウナ横には小浴槽が2つあり、1つはぬる目で、もう片方はお湯が入っていない。
  
正に極楽だ。。これ程良い温泉施設がこんな所にあったとは・・・やはりこちらを選んで正解であった。
結構長湯していると入浴者が増えてきたのでここらで上がり、外にあると言う飲用温泉を探索に向った。
外には完備されたパークゴルフ場があり、その一番奥にそれはあった。
溜まりのような所に高温泉が掛け流し状態で、飲用が出来る様になっている。

岩肌がオレンジ色に変色し、この一箇所だけが違う空間の様だ。
まだ奥には「源泉の湯煙」と言うのがあるらしく、こちらも探索に向ったのだがポント温泉に似た源泉貯湯庫だけ発見した。
  
結局は帰り際、車内からその存在を確認できたのだが、写真を撮り損ねてしまった。残念↓↓

長万部温泉ホテル

2007-04-29 | 道南の温泉施設
泉質:ナトリウム―塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉)

源泉所在地:北海道山越郡長万部町字長万部411番地の316

丸金旅館の反対側にある温泉施設。
宿泊も可能なのだが番頭があり、入浴料も銭湯の基本料金と同じで、どう考えても温泉銭湯にしか思えない。
銭湯に宿泊施設とは不思議な感じだが、創意工夫、変わった温泉には良い温泉がつきものだ。
浴槽は銭湯特有の、あの熱湯、ぬる湯に分かれたもので左には変わった打たせ湯がある。
まずなんとなく構造的に打たせ湯に惹かれたのであたってみる。
お湯はぬるぬるしていて多分、温泉で水圧が強く、「い、いたい・・・」

続いて浴槽へ
最初はあまり期待していなかったのだが、入ってみると一転。
お湯はツルツルで函館以来の熱湯!

その時、頭にある言葉が廻った・・『長万部の温泉源は長万部温泉ホテル・・』ってここではないか!
ここは源泉に1番近い温泉施設だった。
丸金旅館に雰囲気では勝てないが、泉質状態が最高だ(ツルツル感など)!
なかなか良い温泉であった。

おしゃまんべ温泉 丸金旅館

2007-04-29 | 道南の温泉施設
泉質:ナトリウム―塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉)(旧泉質名:食塩泉)

源泉所在地:北海道山越郡長万部字長万部411番地の316

今回の宿泊場。
長万部温泉群の中で1番いいと良く言われる温泉施設。
そのことは私も同感だ。と言うのは露天風呂もあり、なおかつ源泉噴出場から2番目に近いのでほぼ直の温泉を楽しめるからだ。
内風呂は熱い浴槽とぬるい浴槽があり、淡黄色に少し濁ったお湯がコンコンと注がれている。

露天風呂は石風呂で下に埋められた石が微かに足つぼを押す。
こちらは39℃のお湯が同じくコンコンと注がれている。

やはりここで目を惹かれるのは、なぜか二股ラジウム温泉産の「放射性石灰華」と書かれた石。一体、なんなのだろうこれは・・・

ちなみにここは飲用可能で内風呂脇に飲用場所がある。ショッパイ!

南かやべ保養センター

2007-04-29 | 道南の温泉施設
1、泉質:ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)(旧泉質名:含重曹―食塩泉)
源泉所在地:北海道南茅部町字大船832番地2
2、含硫黄―ナトリウム―塩化物泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉)(旧泉質名:食塩硫化水素泉)
源泉所在地:北海道南茅部町字大船833番地

以前より混み様が弱かったのでついでに訪問。
施設内はいたって清潔で、これと言って突っ込みようがないので早々と温泉へ向かう。
温泉までの通路は意外と長く感じ、あまり関係ないのだがトイレが脱衣所内にないので一々着替えて行かなくてはならない。
早速、温泉を紹介しよう。
入ってすぐ目の前に見えるのは無色透明の窓沿いの浴槽で、一瞬見たときは「大船下の湯って白濁色じゃなかったっけ!?もしや改装でただの沸かし湯になったのでは!?」と無駄な考えを持つのだが、露天風呂へ行くとその考えも一転、ちゃんと白濁色のお湯であった。一安心。
浴槽は高温、低温とあり、どちらも設定温度が違うはずなのだが、同じ温かさに感じた。(42度弱)
しかし、雰囲気は上等でかなり良いお湯だと改めて確信する。

30分ほどの長湯をし、次はあの問題の内風呂へ・・・っと、その前に、脱衣所にある温泉分析表で泉質確認。
やはり2種類の泉質があるらしい。
やはり内風呂も温泉であることがここで確定された。
でも、入っているぶんには良いのだが舐めってみてもまったく味がなく、疑ってしまうのも当然であろう。

ここで一休みし、次は道南の旅恒例になってしまった磯谷温泉跡へ向かう。しかし、今回の目的は入浴ではない!その目的とは・・・!?

天然温泉 山内温泉 長生湯

2007-04-29 | 道南の温泉施設
泉質:ナトリウム・カルシウム―塩化物泉(中性等張性高温泉)(旧泉質名:含塩化土類―食塩泉)

源泉所在地:北海道函館市湯川町3丁目1番

函館市内にある温泉銭湯の1つ。
大盛湯を散策中、偶然発見したので場所はイマイチはっきりわからない。
行きたい場合は他のサイトで確認するか、自分で探してほしい。
以前は建物上部に印となるコカ・コーラの看板があったらしいのだが古くなって外したらしい。
浴槽はよく古い銭湯にあるような高温、低温にわけられている形。

お湯は無色透明で源泉温度は64.1℃。
端の方には源泉が垂れ流し状態で流れていて、そのお湯が浴槽に地中のパイプをつたって流れている。写真を撮影して早速入浴!

まずは低温浴槽。
やはり熱い!しかし、46℃くらいでまだ気合で入れる程度。
少し浸かって高温浴槽へ入る。

こちらはもっと熱い!多分48℃はあるだろ。
その時、地元の人と思われる方が軽々と浴槽へ入った。
「熱くないんですか?」と聞くと、「こんなの40℃弱しかないべ」と答えてくれた。
『いや、さすがにそれはないだろう・・・40℃弱って・・・』
心の中でそんなことをつぶやき、負けじと水を頭からかぶり、浴槽へ浸かる!

冷たい!

熱いはずがなぜか冷たい。きっといきなりの環境変化に体がついていけず、麻痺したのだろう。
函館の温泉とはある意味、殺人兵器だな!ヮラ
函館の温泉に行く人は十分体に気をつけて入浴してもらいたい。

東前温泉 しんわの湯

2007-04-29 | 道南の温泉施設
1、泉質:単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
源泉所在地:北海道亀田郡大野町字東前3番の47

2、泉質:ナトリウム・カルシウム―塩化物泉(中性等張性高温泉)(旧泉質名:含塩化土類―食塩泉)
源泉所在地:北海道亀田郡大野町字東前85番の5

今回、宿泊した北斗市にある温泉施設。
かなりの低下価格で宿泊でき、食事施設も2つほどある。
温泉は2種類あり、茶色のお湯と無色透明なお湯がある。
さすが函館内の温泉だけあってどれもとても熱い。
工夫をこらした浴槽がたくさんあり、その中でも歩行湯などは他の温泉ではない、面白い造りをしている。

一日中いても飽きのこない温泉なので一度は行ってみるべきかも!?

洋部屋に備え付きの浴槽も温泉で、当然24時間入浴可能!ヮラ

入り口付近には河鹿の湯を一瞬思わせる温泉ドームの様なものがある。

旅館 留の湯

2007-04-28 | 道南の温泉施設
泉質:単純温泉(中性低張性高温泉)(旧泉質名:単純温泉)

源泉所在地:北海道亀田郡七飯町字東大沼39番地

東大沼温泉にあり、鹿部から大沼へと続く、大沼公園鹿部線沿いの脇道にある。
近くには「ホテル白樺」があり、こちらも日帰り入浴可能とのこと。
今回は外観から見て、なんとなく古びた感じのこちらを選んだ。
中は旅館と言う感じには思えないが、キレイにしており、湯治、宿泊可能。
浴槽は特になんの工夫もない、悪く言えば「しょぼい温泉」。
ここ以外にも別に500円を払うと入れる内風呂と、宿泊専用の内風呂と露天風呂がある。
まずは日帰りの普通の浴槽を紹介しよう。
お湯は無色透明でホントにただの沸かし湯のようにしか私は思えなかった。

源泉温度は42.6℃でpH値は7.2。
景色は最悪。
「う~む、なんともつまらぬ温泉だ。」
そんな感じで上り、まだ時間があったので他の浴槽をちょっと覗かせてもらった。
まず、500円を払うと入れる内風呂。こちらは同じ泉質なのだが古びた感じで結構良い。

先客が3名ほどいたので邪魔にならぬ様、写真を撮り、次に向かう。
次は、宿泊専用の内風呂。
これは反対側の棟にあり、通路をわたらなくてはならない。
浴槽はこれまたしょぼく、日帰りの浴槽より4分の1ほどカットされた様な大きさ。

それにどこからお湯が・・・?
最後は宿泊専用の露天風呂へ向かう、はずだったのだが・・・ない!!
露天風呂がない!
まぁ、それほど執念深く探す理由がなかったので(どうせ宿泊専用だから入れないし・・・)、帰ろうとしたその時、道路を渡って反対側にぽつんと小さい字で「露天」と書かれていた。

「あらら・・・」と思いつつ、中へ入ってみると、木造りの良い雰囲気を醸し出す浴槽ではないか!

どうにも入りたかったのだが、一応、宿泊専用なのでなくなく諦めることにした。

今、考えてみると何故そんなに「宿泊専用」に拘っていたのか・・・温泉旅がらすらしくない!ヮラ

温泉旅館 天湯

2007-04-28 | 道南の温泉施設
泉質:ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)(旧泉質名:含重曹―食塩泉)

施設所在地:北海道茅部郡森町字湯川231番地の65

以前、紹介した「濁川温泉 民家の源泉(手湯のみ) 」のすぐ近くにある、日帰り可能な温泉旅館。
浴槽は熱湯、ぬる湯、それぞれ1つずつあり、どちらも同じ泉質。

お湯は少し黄色に濁っており、少ししょっぱい。
源泉温度は46.1℃でとても居心地の良い温泉であった。
外へつながるドアがあったため、覗いてみると露天風呂のような物がほぼ出来上がっていた。

館主のおじさんに聞いてみたところ、あと1ヶ月以内にはできるとのこと。
行く予定がある方はこのことを承知の上、1ヶ月過ぎた後に行くのも1つの手かも!?露天風呂が入れますぞ~!ヮラ

川汲温泉 明林荘

2007-04-08 | 道南の温泉施設
泉質:アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)

源泉沸出地:北海道茅部郡南茅部町字川汲2097番地

以前、紹介した川汲温泉ホテルの近くにあるもう1つの川汲温泉。
川汲温泉ホテルを左に過ぎ、約200m進むと右手に見えてくる赤屋根の白い建物が明林荘。
駐車したのち、入り口と思われる木の橋に近づいたのだが、チェーンで塞がれ入れない。
しょうがなく、看板に書かれている電話番号にかけたところ、「入浴できるよ」とのこと。
駐車場の位置も確かではなかったので聞くと、「電柱の所に止めてくれ」と言われたが・・・わからない!
迷っているとおばさんが拡声器で「そこだそこ!」と道路沿いの脇道を指す。

『なぜに拡声器?!』そんなことも思いつつ、おばさんが呼ぶ方へ進む。
この道もまたすごく、川沿いの小道を降り、今にも壊れそうな橋を渡る。

建物の入り口も写真でわかるような所でわなく、脇の入り口。

開けるとおばさんが忙しく、駆けてきて、久々の客への対応のようだった。
入浴料は銭湯と同じで雰囲気も銭湯っぽい。
早速、目の前に温泉分析表が見えたのでデジカメ片手に写した所、おばさんに「何やってんだ!」と怒られた。
いきなりのこの言葉が気にかかった温泉旅がらすは詳細を聞いてみる。
そうするとなんと、浴槽を写して勝手にパンフレットに載せた人が登別にいるらしい。
そんな人がホントにいたら腹立たしい話だが・・・いるか?そんな奴?
まぁ、それは置いといて早速入浴!
お湯は無色透明でかなりの小浴槽。
一応、源泉かけ流しのようだが、壁をはさんで反対側に温泉が流れているため行方がわからない。
飲用専用のコップがあり、飲用可能で結構熱い。
浴槽内は適温。
でも心残りなのは写真が写せないこと。
『う~ん、どうするか・・・』
悩んだあげく、温泉旅がらすは決心した。
「写すぞ!」
ちょうどおばさんがいなく、入浴者もいないため、ばれないように写したのがこの写真。ちょっとぶれた。

帰り際、トイレを聞いたのだが、「すごいよ」言われた。
『何が?!気になる!』
デジカメをばれないように持ち、置かれていた長靴を履いて、向かう。
なんと川際にある小さなコンクリート道を進むと、奥に小さな小屋があった。

「これか!確かにすごいなぁ!」

それに便器はもらい物のような、陶器!すごい!

永寿湯

2007-04-08 | 道南の温泉施設
泉質:ナトリウム・カルシウム―塩化物泉(中性等張性高温泉)

源泉湧出地:北海道函館市湯川町1町目7番

湯川温泉にある5つの温泉銭湯の中で1番、熱いといわれている温泉。
ただでさえ熱い「湯川温泉」の中で1番熱いとは・・・一体どれほどのものか・・・
好奇心を抱いて向かう。
場所は湯浜通と漁火通とが交わる地点に位置し、日の出湯も近くにあるので惑わせられないように・・・あえて目的は熱風呂!
見た目はただの白い建物なのだがバッチリ、温泉マークと「永寿湯」と書かれているのでわかるだろう。
入浴料は銭湯と同じ、大人、390円・中人、140円・小人、70円。
何故か懐かしい素朴感を感じさせる。
浴槽は縦長のが3つに区切られており、左から高温47℃、中温46℃、低温45℃と書かれてある。

「なんだぁ~45℃って楽勝じゃん!」まずは低温から入る。
「熱い!!なんじゃこりゃ=3」・・・「無理です↓↓」確実に47℃はあった。
「と言うことは・・・」高温にも触れてみる・・・「激熱!」こちらは50℃近くはある。
「ここ2℃ずつ、誤魔化してねぇ?」
これがここが1番、熱いと言われている本当の理由だった。
なんと、書かれている温度よりはるかに熱くなっているのだ!
結局、得意の気合でも高温、中温は入れず、低温を頑張って入浴する。
お湯は無色透明で少ししょっぱい。
帰り際に草むらに源泉弁を発見したので近づいてみたが案の定、永寿湯の源泉だった。