早速、組み上げたエンジンブロックの上にエンジンヘッドを乗っけてみました。
アウトビアンキＡ１１２のエンジンをご存知の方なら、そのモンスターぶりがわかると思います。（今日はただエンジンヘッドを乗っけただけです）
どうです？サイドドラフトのウエーバーは迫力ありますよねぇ・・・。
このエンジンの吸引音はどんなでしょうね。楽しみです。
このエンジンヘッドの為に、強化されたバルブスプリングを装着してあります。
あくまでもエンジンヘッドを乗せただけの状態ですが、矢島氏には早くも細部の調整箇所がわかっているようです。
これからがヤジママジックを見学できるわけです。
レストア作業と詳細な解説をしてくれる矢島氏。
そこがカロッツェリア マチオヤジマの醍醐味です。
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