１月２６日（日）、明日から関西出張です。
たまには奥さんとドライブでも行こうと、朝からスタンドで洗車です。
タイヤの空気圧、オイルチェックを済ませて、ガソリンを満タンにするときれいになりました。
明朝、小川自動車でヒーターファンの修理に出す予定です。
ファンを最大に回さない限り、異音はしませんので、ドライブぐらいはと思っていたのですが・・・。
別の部分からカラカラと異音がしています。
こりゃ・・・ドライブ先でローダーのお世話になりそうですので、ドライブは中止です。
駐車場に戻して、異音のする場所の確認です。
ファンベルトのあたりでしょうか？
カラカラと乾いた音がします。
ん・・・前回はタイミングベルトのテンショナー（ベアリング）が原因で故障となりました。
ファンベルトのテンショナーとかベアリングの経年劣化しても不思議じゃありませんね。
まぁ。パンダも３０年前の自動車ですので、当然ですね。
実は、アウトビアンキの機嫌も悪いのです。
オイルポンプもセルも廻るので、たぶんプラグが被っているんでしょうね。
オイル上がりで、プラグがオイルべったりで点火しない可能性があります。
プラグを外して清掃すれば、動くと思うのですが・・・。
応急処置はそれで良いとして、いずれ根本的なオイル上がり対策はしなくてはいけません。
エンジン腰下に問題があるのでしょうね。
エンジンチューンは、経験と知識があるガレージにお願いするのが一番です。
納品時からこの調子の悪さを「運転の仕方が悪いからだ！」と言うガレージはお客が脱げるのも当然です。
実は、ＦＫＲにエンジンオーバーホールはお願いする予定です。
パンダもアウトビアンキも機嫌が悪い原因は？
最近、Ｘ１／９ばかりに気が行っているので、怒っているのかもしれません。
子育てでも、下の子どもが生まれると上の子どもが気を引こうと、愚図るとがあるなぁ・・・なんて考えていました。
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