5月18日(日)
当日の行程:(JR法隆寺駅) → 【法隆寺】 → 【中宮寺】 → 【法輪寺】 → 【法起寺】 → (JR法隆寺駅) → (JR郡山駅) → 【柳沢神社】 → 【大和郡山城】 → (近鉄郡山駅) → (近鉄橿原神宮前駅) → 【橿原公苑野球場】 → 【橿原神宮】 → 【神武天皇陵】 → 【本薬師寺跡】 → 【藤原京朱雀大路跡】 → 【藤原宮跡】 → 【天香久山】 → 【天香山神社】 → 【伝小墾田宮跡】
JR郡山駅から大和郡山城跡へ。
外堀緑地を通り、近鉄線の踏切を渡る。
石垣が顔を出し、こんもりとした緑が目に映り、城跡らしき雰囲気でいっぱいなのだが入り口が分からない。
どう歩いても高校の敷地に行き当たってしまう。
奈良県立郡山高等学校
郡山高校野球部の話を夫から聞きながら、ゆっくり歩く。
郡山は金魚の養殖がさかんなようで、高校の脇に、次のような可愛らしい詩の碑があった。
【柳沢神社】
柳沢神社を参拝。
祭神は五代将軍綱吉の側用人柳沢吉保。
柳沢神社
柳沢神社の御朱印
【大和郡山城】
柳沢神社の奥から大和郡山城の天守閣跡へと登ることができた。
途中の石垣に「さかさ地蔵」がある。
石垣を築くにあたり石不足になったため、地蔵までもが運び込まれ、それが天守閣北側の石垣の一部になっているのである。
石と石との隙間から覗き込むと、頭を奥にしてうつぶせになっている地蔵の姿が、
暗がりの中で僅かに認められた。
天守閣跡
天守閣跡から見た風景
見えるのは大和郡山市民会館(旧奈良県立図書館)
大和郡山城石垣
追手門向櫓 追手門
近鉄郡山駅から飛鳥方面へ移動。
続きは後日。
当日の行程:(JR法隆寺駅) → 【法隆寺】 → 【中宮寺】 → 【法輪寺】 → 【法起寺】 → (JR法隆寺駅) → (JR郡山駅) → 【柳沢神社】 → 【大和郡山城】 → (近鉄郡山駅) → (近鉄橿原神宮前駅) → 【橿原公苑野球場】 → 【橿原神宮】 → 【神武天皇陵】 → 【本薬師寺跡】 → 【藤原京朱雀大路跡】 → 【藤原宮跡】 → 【天香久山】 → 【天香山神社】 → 【伝小墾田宮跡】
JR郡山駅から大和郡山城跡へ。
外堀緑地を通り、近鉄線の踏切を渡る。
石垣が顔を出し、こんもりとした緑が目に映り、城跡らしき雰囲気でいっぱいなのだが入り口が分からない。
どう歩いても高校の敷地に行き当たってしまう。
奈良県立郡山高等学校
郡山高校野球部の話を夫から聞きながら、ゆっくり歩く。
郡山は金魚の養殖がさかんなようで、高校の脇に、次のような可愛らしい詩の碑があった。
【柳沢神社】
柳沢神社を参拝。
祭神は五代将軍綱吉の側用人柳沢吉保。
柳沢神社
柳沢神社の御朱印
【大和郡山城】
柳沢神社の奥から大和郡山城の天守閣跡へと登ることができた。
途中の石垣に「さかさ地蔵」がある。
石垣を築くにあたり石不足になったため、地蔵までもが運び込まれ、それが天守閣北側の石垣の一部になっているのである。
石と石との隙間から覗き込むと、頭を奥にしてうつぶせになっている地蔵の姿が、
暗がりの中で僅かに認められた。
天守閣跡
天守閣跡から見た風景
見えるのは大和郡山市民会館(旧奈良県立図書館)
大和郡山城石垣
追手門向櫓 追手門
近鉄郡山駅から飛鳥方面へ移動。
続きは後日。