本日の行程:(車) → 【松江郷土館】 → 【松江城】 → 【小泉八雲記念館】 → 【松江の武家屋敷】 → 【月山富田城跡】 → 【足立美術館】 → 【名和神社】 → 【元弘帝御着船所】 → 【後醍醐天皇御腰掛石】 → 【白兎神社】 → 【鳥取砂丘砂の美術館】 → (鳥取泊)
兵馬傭
鳥取砂丘砂の美術館へ行ってみる。
来年1月3日までは、「世界遺産・アジア編~アジアの風にのって~」というタイトルで、兵馬傭、人頭有翼の雄牛像、ペルセポリスのレリーフ像、古都アユタヤの遺跡、カジュラホ寺院の壁画、エローラ石窟寺院とその彫刻、バーミヤン大仏と石窟、アンコールトム、タージマハル、姫路城、万里の長城の11の世界遺産の見事な彫刻が展示されている。
ペルセポリスのレリーフ像
万里の長城
姫路城
どの彫刻もすばらしかったが、最後に観た姫路城が一番心に残っている。
会場内には、幸福の鐘があり、訪れた人が順に鳴らしていた。
そのそばで、新しい彫刻にとりかかっている人がいた。
新年に向けて、丑の彫刻を作っているのだという。
思いがけず、製作の現場を見ることができ、得をした気分だ。
あと3日後には新しい年、丑年か。
早いなあ。
今日の歩数:14,477歩
兵馬傭
鳥取砂丘砂の美術館へ行ってみる。
来年1月3日までは、「世界遺産・アジア編~アジアの風にのって~」というタイトルで、兵馬傭、人頭有翼の雄牛像、ペルセポリスのレリーフ像、古都アユタヤの遺跡、カジュラホ寺院の壁画、エローラ石窟寺院とその彫刻、バーミヤン大仏と石窟、アンコールトム、タージマハル、姫路城、万里の長城の11の世界遺産の見事な彫刻が展示されている。
ペルセポリスのレリーフ像
万里の長城
姫路城
どの彫刻もすばらしかったが、最後に観た姫路城が一番心に残っている。
会場内には、幸福の鐘があり、訪れた人が順に鳴らしていた。
そのそばで、新しい彫刻にとりかかっている人がいた。
新年に向けて、丑の彫刻を作っているのだという。
思いがけず、製作の現場を見ることができ、得をした気分だ。
あと3日後には新しい年、丑年か。
早いなあ。
今日の歩数:14,477歩