費用対効果

今夜はやるつもりだけど分からないとお伝えしてましたが、ご要望が一件あって21時に軽く開けることにしました。

21時に開けてどうなるもんかと思いきや、ご馳走してもらえるわ、意外と盛り上がった変な夜だった…

大阪からの使者！

バランスゲーム始まる

サイコロゲーム始まる

短時間にわさわさーっと盛り上がって、皆フツーに帰った。

費用対効果いーじゃねーかf(^_^;

さて…
この余力をどうするべきなのか

店閉めて、軽く飲みたくて地下アジト。

違う席にいたのに、隣に座って声かけてきた若い男の子、なんと箱根駅伝のもと選手。法政大学四年生の学生だった。
(ちゃんと許可もらって撮影してますよ。てかカッコイーよね)

もと、と言うのは、負傷して走れなくなったそうだ。今回は給水スポットで手伝うとのこと。
私も挫折は味わったが、大した才能もあるわけでなく、どこにでもあるようなつまんないこと。
彼は陸上一筋に生きてきて、高校も大学もスポーツ推薦だそうだ。
どんなに辛かったことだろうか…
簡単に“分かるよ”なんて言えやしない。

でもさ、何かに努力することができた人は違うことでも頑張れると思うんだ。
私もこうして愉快にやってるわけだし、彼にも素晴らしい未来があると私は確信するんだよね。

テレビでだけど応援してるよ！

んー、もー、短時間に濃すぎっ！(*´∀｀)