「楽しさ、ワクワク」＝「変化」

最近よく思い至ること。

楽しさやワクワクは、変化と近いところにある。

逆に、安心とか落ち着くは、定常（変わらない）と近いところにある。

まぁ、そらそうっちゃそらそうなんですけどね笑


自分はサッカーが好きなんですけど、
サッカーも野球も、全く同じ試合ってないですよね。

いくらサッカー好きでも、同じ試合しか一生見れなかったら、
多分飽きちゃうと思う。

やっぱりそこには、「変化」がある。

好きでよく読むブログも、
更新（変化）があるから楽しみやワクワクがある。

ファッションも、音楽も、AKBも、テレビも、雑誌も。
全部変化があるから楽しみやワクワクがあるんじゃないでしょうか？

逆に、ずっと全く変わらないもので、ワクワクとか楽しさを感じるのって何かあるかな。

結構考えてるけど、なかなか思いつかないな。


やっぱり、お客さまにワクワクや楽しさを提供し続けるには、
新商品を出し続けるとか、新しい施策をやり続けるとか、
そういうのが必要なのかな。


でも、ワクワク（変化）が安心（定常）に変わる瞬間っていつなんでしょう？


…なんか結構難しいぞ。


コカコーラとかって、味は変わらないけど、ワクワクするブランドイメージな気がする。
なぜでしょう。わざとそうしてるのかな。



うむ。
こういうこと研究している人と話したら楽しそう。

もうちょっと考えよう。