黄金の一週間

パラダイス一週間いよいよスタートですね。
しかし、明日は普通に授業。世の中を見ても明日は平日やから、当たり前といえばあたりまえか。
でもこの一週間はあんまり予定がないから思うようにすごしたいな。

そいえば、昨日今日と大阪の友達が遊びに来た。
すごいわがままやねんけど、でも憎めないヤツでして。
この春から新宿の郵便局で働いてるんよね。夏休みもぜんぜんとられへんってゆってたし、それに比べたら週末なんでもできる学生は楽な身分やわ。
なにかボランティアとか社会に役立つことしたいな。
あ、でもその前に免許もとらなくちゃ。
あ、勉強もしなくちゃ。
その前に部屋を掃除しよう。
頭も整理しよう。

そいえば、今日は小樽積丹ニセコにドライブ行ってきました。羊蹄の写真のせます。

明日は明日の、、、

明日は明日の風が吹く。

考えた人は偉い。
寝て起きたら風が変わってるかもよっていうなんともポジティブな言葉じゃないですか。
特に朝すっと目が覚めて窓の外見たらめっちゃいい天気やったりすると、なんか今日はいいことあるんじゃないかって思ってしまいますね。
こんなちっさな人間でも一生懸命に生きてるということを神さまにみててほしいな。

無題

ここ数日で自分の人生観は大きく変わりました。
やっぱり思ってたところが高すぎた。
そんなにすごくもない人間がそんなすごいところに一気に行こうとすること自体が無謀やったような気がします。
最近両手いっぱいに荷物を持ちすぎてて、何をするにも大変やった。
とりあえず、その荷物がいるかどうか判断して軽くすることとか、思い切って捨てて行っちゃうこととか、考える勇気がなかった。
自分の考えは正しいもんやと信じ込んで、疑わなかった。
そこらへんに反省点がありなんかなと思う。


新たに「無題」でもう一回最初から見つめなおそう。


ちょうど風邪ひいちゃったし、この風邪がひとだんらくするまでゆっくりやすもうかな。

恵まれ者

ここ最近、なにかわからへんけど、あまりよくない感情を抱いてた。
とりあえずそれは負で、自分にとってはよくない部類の感情ってことはわかる。
でもそれ以上の情報はない。

思えば大阪にいるときは、親のありがたみなんてほぼわからず毎日なにか閉塞感を背負って生きていました。家族っていう中で、自分以外の人間が自分の行動範囲とか思想範囲を狭めさせてるような気がしてた。特にうちは周りの友達とかと比べたら教育熱心な家庭で兄弟も三人やったから、いろんな制約があった。その不自由さがすごい嫌で大学生になったら家を出ようと中学のときから考えてました。

その願いもかなって北海道に来て一年。
分かったことは、結局自分の範囲を狭める周りの壁を作ってたのは親でもなく、兄弟でもなく、自分やったってこと。
この一年でそれに気付きました。自分で壁を四方に作って、天井も作って、頑丈なドアも一応作って、なんで部屋が暗いのか、なんで部屋が狭いのか。
一人でずっと悩んでた気がする。自分でそういう部屋に作ったのに。
時々、別に暗くないんちゃうんとか、別に狭くないんちゃうんとか思ってみる。
でも、そうやって思い込んでみても、結局しばらくしたら暗くて狭い部屋やったってことに気付くんよね。

世界には、こんな風に自由に自分の部屋を設計できない人もいっぱいいる。いろんな、なくすことのできない制約があって。決まった広さの部屋でしか生きていかざるおえない人が。
それなりにまともな親のもとにうまれて、ご飯も不自由なく食べさせてもらって、学校も自由に行かせてもらって、友達にも恵まれて、部屋の大きさも、明るさも自由に設計できる僕は恵まれ者です。

よし、ちょっとずつリフォームしていこう。

御眠な時間

おねむ。
授業中も、朝も、夜も眠たいねんわー。
もうあかんくなって寝てしもうて、起きて後悔するんやね。
だめだめやわ。
コーヒー飲んでもきかんくなってしもうた。
しっかりせな、あかん人になってまうよ。

久々に関西弁思い出しながら書いたら懐かしくなりました！

関西なつかしぃーの、

ちょっと寂しぃーの、

ウイスキー飲みぃーの、

、、、、、、

嫁ぎぃーの！