札幌での挨拶回りをし、選挙戦で寄せられたいくつかの案件について、
それぞれの道庁担当者と意見交換をおこないました。
先ずは現状把握が必要なことで、
すぐには手を付けれない課題もありますが、
早期の解決に向けて、取組んでまいります。
地元紙に、出口調査でおこなった、
投票先の動向が掲載されていました。
(2023年)
4年前はこんな感じ。
(2019年)
いずれも、「支持政党なし」いわゆる無党派層からの支持を、
他の候補より多くいただいています。
訪問先では、‘トップ当選!’とお祝いの声をかけていただくんですが、
沖田としては、順位や支持基盤云々の評価よりも、
実はこれが1番嬉しいんですよね。。
1番といえば、今回の選挙では、
選挙管理委員会の受付や、ポスターを貼る掲示板の番号はすべて1番でした。
この番号でどうにかなるものでもないんで、本人はなんの感情も湧かないけど、
周りは気分的に嬉しいようです。
実は、これには訳があって、
通常8時から仮受付があり、
そこで本受付(8時30分)の順番を決める抽選があるのですが、
なぜか8時に行ったのは、沖田の陣営だけだったそうな..
たぶん、他陣営は8時30分からだと勘違いしてたんでしょうねぇ。
まぁこれも、選挙慣れした、
唯一の現職の強みと言えるのかなぁ。。