Today's Topics

北海道議会議員 沖田清志の‘ON’と‘OFF’

足踏み状態

2017-09-25 21:50:29 | 日記

週明けの道議会本会議は午後からの開会ですが、

会派役員会や勉強会、その他もろもろの打ち合わせなどがあって、

7時前には苫小牧を出発しました。

 

道中、支笏湖道路の木々も徐々に色づき始め、

秋の気配を漂わせています。

 

写真を載せるほど綺麗ではなかったので、割愛します。。

 

 

役員会には、この度の衆院選に10区から立候補を予定している、

‘神谷ひろし’さんが挨拶にみえられました。

誰にでも好印象を与える、憎めないキャラ。

ぜひ、頑張って欲しいです。



その前段には、‘農政課題’についての勉強会。

TPPや日欧EPAなどによって、道内農業の環境も大きく影響しています。

現状やそれらに対する取り組みなどについて、

北海道農業公社・竹林理事長からお話をお聞きし、意見交換をおこないました。

予算審査特別委員会前に、ちょうど質問ネタになりそうなことが一杯ありましたね。。

 

 

午後からの本会議では、一般質問に4名が登壇。

会派からは、‘池端英昭’議員(石狩総合振興局)が質問に立ちました。

 

 

お昼休みには、予算委員会に向けて、

質問項目や時間配分の打ち合わせ。

今回は、いつもの副委員長や理事の役はなく、単なるヒラ委員なので、

どれだけ時間を持たされるか、正直不安でした。

 

沖田所属の第2分科会は、他に2名の委員がおり、

会派持ち時間は124分で、単純に割れば1人あたり約40分となるところでしたが、

先に2人の項目と時間を積み上げていったら60分と60分で、残り4分..?

 

副委員長だったときよりも割り当て時間が少ないなんて、

あり得なくない?!と思いつつ、

質問作りが楽だと内心ニンマリしていたんですが、

やっぱりそうはいきません。

 

まだ最終調整がすんでいませんが、

「建設部」「水産林務部」「教育委員会」で、

最低でも、30分は質問する予定です。

 

 

議会中に加え、昨日から選挙モードも加わって、

本会議中にもかかわらず、控室においてあったスマホには着信履歴の数々..

 

なにもかにもが中途半端で、今日1日が終わってしまいました。。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする